忙しかったのと、平日休みが続いて、、やっと休日に休みが被ったのであの子と会いました。 あわよくば、デカパイを揉んで…そう意気込みながらも、計画とか何も無く昼過ぎに無策であの子の家に行きました。 インターホンを鳴らすと、出た声で分かりました。 今起きたなっと…玄関を開けて出てきたら明らかに今起きたようなパジャマでしたw 後で聞いたら、週末なので海外ドラマを遅くまで見ていたそうです。 そして、リュックで来たのでローション等の一色を回収しました。 あの子はベッドに仰向けになって、スマホを見ていました。 僕は静かに横に寝転がると、Yahooニュースを読んでいました。 完全に無策なので、何のムードもあったものでは無いんですけど、そっとデカパイに手を伸ばして揉み揉みしました。 特に反応も無く、ニュースを読んでいたので堪能しました。 服の下で生で揉み揉みし、流石にブラの中で乳首を触り始めると感じてきて、その反応を見て有無を言わせぬキスで口を塞ぎ、揉み揉みしました。 ダボっとしたロンTを捲り上げ、ブラからデカパイを引きずり出し、唇はそのまま、手は生おっぱいを揉み揉み。 キスから顔をデカパイに移動してパイ舐め、ぱふぱふとして、顔面パイズリしました。 本当に巨乳フェチなのでこれは至福です。 僕「やべ。毎回のことだけど、おっぱい超興奮する」「超柔らかい」「乳首硬くなってきたw」 容易にご想像されるたと思いますけど、上記のようなことを言ってデカパイを堪能し、自分の興奮を言葉にしてます。 それに対して…彼女は喘ぐだけで拾ってくれたりはしてくれませんw 長いこと顔でデカパイを堪能して、ズボンを下ろしてフル勃起のチンチンを出して、まずは乳首に亀頭をグリグリし、裏筋を擦りつけて遊びました。 あの子「血管がすごいねw」 もうチンチンが脈打ってビクビクしてました。 チンチンでおっぱいを持ち上げると「どんだけw」っと呆れ笑いでした。 そして、馬乗りの体勢で、ブラの下から谷間にチンチンを挿入し、僕がデカパイを寄せて、腰を振りました。 着衣馬乗りパイズリです。 最初はパイ圧強めで、ゆっくりと腰を振り、パイズリを堪能しました。 パイ圧を弱めて 僕「先っぽ舐めて」 あの子「こう?」 僕「それ。最高っ」 っとパイズリフェラを経由して、途中でパイ圧を強めて腰を強く打ちつけると、フェラは止められてしまいまたけど、パイズリで挟射しました。 絞り出したら出てくる精子も全てデカパイに出しました。 やっぱり、パイズリは興奮します。 ちなみに、あの子のブラもパンツも薄黄色でした。 おっぱいをティッシュで拭き上げた後、引き続きあの子に添い寝し、キスしながらデカパイを揉み揉み。 中断すると流れが立ち切れそうなので、勢いを殺さないためです。 あの子を起こし、後ろから抱きしめて、両手で揉み揉み。 振り向いて貰い、キスは続けてました。 どんだけキスするのかってくらいキスして、口の周りはベチョベチョです。 口も疲れてきて、あの子のロンTを脱がせ、ブラも外して正座させました。 あの子の膝の上に後頭部を乗せて仰向けになり、チンチンを握らせると、何も言わずにシゴいてくれました。 僕はパイ舐めです。 これ好きなんです。 授乳手コキw もうチュパチュパ吸って、舐めて口蓋でデカパイを堪能して、チンチンをしごかれて危うく逝きそうでしたw 体勢を後ろからモミモミに戻して、パンツに手を入れたらびしょびしょでした。 指を挿れて10分以上この体勢で、口はキス。右の中指はあの子の中。左手はデカパイをモミモミ。 キスの口から「あっ。んっ。んっ。んー。んっ」っと喘ぎ声が漏れていて、感じていました。 これは行けると…あの子を仰向けにして、下半身も脱がせにかかると、身を任せてくれていました。 なので…パンツを脱がせて…エッチしました。 正常位で、揺れるデカパイをじっくり見て、やっぱりデカパイを揺らしてエッチするのは見ていても気持ちが良いし、アソコも気持ちが良いです。 僕「おっぱいが凄い揺れてる」 あの子「んっ。ん。あんっ。あっ。んっ」 僕「ぶるんぶるん」 あの子「んっ。あっ。奥に当たってる」 こんな感じで噛み合うこともなかったです…。 お互い好きに堪能していると言いますか、なんなのかです。 緩急をつけたり、キスをしたり、デカパイを舐めて引き伸ばしていましたけど、生の気持ち良さもあり10分も保たずに逝きたくなって… 僕「気持ち良過ぎてもう逝きそう」 あの子「いいよ。逝ってぇ」 腰を持って全力で打ちつけると、それはそれはもうぶるんぶるん。バインバインに暴れるデカパイを見て、限界突破で打ちつけると あの子「ダメっ。激しい」 僕「気持ち良い?」 あの子「気持ち良いっ。激しい」 やっと会話成立でしたw そして逝く時は…さっと抜いて、乳首に向けて射精です。 おっぱいを穢した征服感に浸りつつ、僕はハァハァ言いながら肩で息をしていました。 あの子も余韻でハァハァ言いながら肩で息をしていました。 しばらくして、ティッシュで拭いたあとは、僕が仰向けで、あの子を僕の上で四つん這いにさせ、 おっぱいが顔の前にくるようにして、パイ舐めしました。 割と素直にやっとくれて、長時間デカパイを堪能していたら…もうチンチンも復活して…無言で挿れました。 そしたらそのまま騎乗位で…あの子も自分で上下に動いて「あっ。ヤバっ。気持ち良いっ」っと僕の上でデカパイを揺らしてました。 僕「ごめん。もう逝くっ。逝く」 っと言っても無視して動いていて、中出ししちゃいました。 あの子「気持ち良かったのに」 っとダメ出しでした… さすがにそれ以上エッチはしませんでしたけど、かなりデカパイを揉み揉み堪能して帰りました。 ローションはじめグッズは持って帰って、もう会う口実も無いので、好きなだけ堪能して満足しています。 出典:理香パイ リンク:https://bbs2.forestofbreast.com/kokuhaku/c-board.cgi?cmd=one;no=28040;id |
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