こんばんは。 もはやあの子とは用事がないと交流もありません。 LINEしても忙しいみたいで、中途半端なところで終わります。 僕も現実を直視するようになり、8月初旬に恋人が出来ました。 良い歳しておっぱい好きなのは封印し、風俗も引退しています。 そんな矢先に先週末の土曜日に用事があってあの子と会ったんです。 友人達と久しぶりに集まってBBQをやろうと言うことになり、都合がついたのは5人でした。 男は僕ともう1人で、地方に転勤や仕事で男の集まりが良くなかったです。 BBQは昼間から初めて、夕方解散でした。 ちょっと衝撃だったことがあり、急に女友達の1人があの子に「また(胸が)大きくなったんじゃない?」っとあの子のおっぱいを揉んで「何カップなの?」っと僕以外の男友達の前で…そしてあの子も「HかI」っと…僕だけが知っている秘密だったのにと寂しく思いました。 その女友達は「I!?」っと驚いていましたが、男友達は聞こえていたはずですが、大人なので聴こえていない風にビールを呑んでいました。 帰りは僕の運転で、千葉子とその子供、あの子と帰りました。 家の近さだとあの子の方が断然近いんですけど、千葉子の子供が寝てしまったので、千葉子の家に先にという流れで千葉子を先に送り届けました。 千葉子の家を後にしたら、もう夜だったのでどっかで夜食べようと流していて、結局食べたいものも決まらずサイゼで軽く食べました。 サイゼを後にして、あの子の家に向かう道中で今も彼氏は居ないと言う話を聞いて、直球ど真ん中ストレートで家にお邪魔して良いか聞いたらOKでした。 現実を見ると自分に言い聞かせたのは何だったのかw頭の中はデカパイを揉み揉みでした… 彼女が出来たことを伝えず、家に行こうとする時点でもはやアウトだと自覚はしていました。 でも、自制できませんでした… お家にお邪魔して、紅茶を淹れて貰ってティータイムでした。 犬を飼いたいので、ペット可なマンションに引っ越したいけど、近所にはないとかそんな話をしていました。 歓談していてトイレに行きたくなり、用を足して戻ってきたらあの子の後ろに立ち…後ろからデカパイを揉みし抱きました。 僕「これこれ」 あの子「はい。来たw」 僕「久しぶりだから大きくなった気がする」 っと興奮して堪能し、ブラの中で揉み揉みしていたんですけど、あの子は「本当好きね。おっぱい」っと顔は見えなかったんですけど、多分呆れていました。 持ち上げた時の重量感が本当に凄い。 乳首を弄っていたら勃ってきたので、気持ちよかったのは間違いないと確信は持っていました。 もちろん僕も大好きならあの子のデカパイにフル勃起していました。 恋人のことは家に来るまでは頭の片隅にありましたけど、今日だけ。今日が最後だからという都合良く忘れました。 本当に最低です。自覚はあります。 あの子は最近高タンパク質を意識しているらしく、僕に揉まれながら、バニラ味のプロテインを飲んでいましたw 何このシチュエーションwっと突っ込みそうになりました。 背後からデカパイを堪能した後、ベッドに仰向けに寝かせてTシャツとキャミソールを捲り上げ、黒のセクシー目なブラのホックを外して上にずらし、顔と口でデカパイを堪能し、また手で揉み揉みして堪能しました。 あの子も「んっ。あんっ。んっ」っと乳首攻めで感じていて、デカパイを寄せて両乳首を激しく舐めると「やんっ。それ。気持ち良いっ」っと喘いできました。 これ、あの子弱いのは分かっていてトコトンやりましたw たっぷりと時間をかけて大好きなおっぱいを唾液でべちょべちょに…友人に知られたあの子の胸のサイズが悲しくて、悔しくて執拗におっぱいを攻めました。 そして、何故男の友人にも教えたのか問いかけると「あ。××くん居たねw」っと…その程度でした。 僕はあの子に馬乗りになって、血管が浮き出るほどにギンギンの亀頭を乳首に擦り付けてひたすらに乳首攻めw その亀頭をあの子の口に押し込み、腰を振って少し無理矢理なフェラをしました。 口の中で舌が亀頭を舐めてきて気持ち良かったですw そして僕の好きなパイズリというプレイに…馬乗りパイズリです。 あの子と僕の手で胸を寄せてパイ圧を強めで、そこにちんちんをサンドで抜き差しするこの柔らかいおっぱい、おっぱいの征服感とデカパイのエロさは何度やっても溜まりません。 僕「ヤバ。超エッチだ」 あの子「真顔で何言ってんのw」 こっちは数少ない機会なので必死だったためか、真顔だったようですw 僕「おっぱいが気持ち良い。おっぱいが」 僕「おっぱいに擦れて幸せ」 おっぱいを何度も連呼しておりましたけど「んふw」っと笑われているか「どんだけおっぱいが好きなのよ」っと呆れられていました。 彼女と頻繁に会っていないのと、オナニーを数日していなかったので、逝きたくなり「もう逝っても良い?」っと僕が訊くとあの子は頷きました。 僕は全力で腰を振り、玉袋がデカパイにぶつかってパンパン鳴らすほど激しく谷間にちんちんを抜き差しし、溜まっていた分を谷間に大量に挟射しました。 パイズリの後にフェラして貰い「濃いw(精子が)」っとクレームを入れてきましたw それとちょっと苦いそうです。 もう眠いと言いながら、沢山汗かいたしバーベキューの匂いするからとあの子は風呂に行きました。 待っている間に、僕も日に焼けて疲れていたこともあり、そのまま気がつかないうちに寝てしまったらしく、次に目を開いたら朝でしたw 幸いその日の仕事は遅番で午後からだったので良かったんですけど、あの子は横ですやすやと寝ていました。 僕の身体もバーベキューの煙の香りがするのでシャワーを借りました。 シャワーから出てくると、あの子も起きていて「おはよう」っと換気扇の下で一服していました。 それから朝ごはんに低糖質のパンをいただきました。 食べ終わってからはあの子はベッドでスマホをいじっていました。 私は朝ごはんまでいただいたので、食器くらいは洗うと片付けを志願して、それが終わるとあの子の横に寝転びました。 あまり時間もなかったので、あの子に覆い被さってキスして、即舌を入れて絡めました。 同時にデカパイを服の上から堪能しました。 急で驚いていましたけど今更抵抗は無く、唾液を送りつけつつ、ブラのなかったに手を入れて我が物で生おっぱいを揉み揉みして、デカパイを露わにしてから、舐めまくっているとあの子からチンチンを触ってきて「昨日あんなに出したのに元気だねw」っと言われました。 僕が股間と股間を擦り付けていたんですけどねw 体感で30分ほど濃厚なキスとデカパイを堪能して…勃起したチンチンを出しました。 あの子のズボンとショーツを脱がせて、仰向けのあの子の横に座り、右手でアソコに指を入れ、チンチンを左手で持って乳首やおっぱいに擦り付けて「あん。んっ。そこぉ。そこ気持ち良い。」っと喘ぎ、アソコを濡らして行きました。 僕「挿れるよ?」 あの子「その前にチンチンだけ洗ってきてぇー」 エッチは良いけどということなんでしょうけど…お風呂に入っていないのでそうなんですけどね。 ムードは無いですねwww 洗面所で洗って戻り、股を開いて正常位で始めました。 もうこれで最後にしようということで気合いを入れて、後悔しないように…まずはスローペースでチンチンの膣の触覚に神経を集中してこの気持ち良さを脳に焼き付けるように目を瞑っていました。 そして、両手は大好きなデカパイに…ペースを上げていきながら、優しく、激しく揉みまくりました。 揉んでいる手を離して腰を持って激しくエッチしながら「おっぱい揺れてるよー」っと囁くと「揺れちゃう」っと喘ぎながら返してきました。 珍しいです。 長くエッチがしたかったのでペースを落とし、濃厚なキスとデカパイを揉み揉み。 体位を騎乗位にして、あの子が動いてきて揺れるデカパイを下から視姦していました。 僕が身体を起こし、僕から見て右の乳首を吸っていると反対のおっぱい 思いの他気持ち良くなってきたので…バックにしました。 バックで少し激しく突きながら、下に向かって垂れたデカパイの乳首を人差し指で擦りながらしていたら…あの子を逝かせることができました。 僕が集中していて会話はほとんどなかったんですけど、逝く時は あの子「あっ。ん。んっ。イグッ。イク。逝くゥゥゥ。逝くっ」 と言って脱力していました。 それでもバックで突き続けて…正常位に戻し、スローペースで突きながら耳や首筋を舐めて、興味はありませんけど、思い出作りであの子を堪能しようと脇も舐めました。 体感で30分ほどエッチして、過去最高に頑張った方ですけど、あの込み上げる射精の感覚が近づいてきたので、あの子の腰と肩を持ち、全力で前後にピストン運動しました。 ところが気合いを入れ過ぎてしまい、勢いがありすぎて途中で抜けてしまいましたw すぐ挿れ直してすぐ再開でしたけど。 僕「はぁ。はぁ。」 あの子「んっ、んっ。あ。んっ、んっ、んっ。」 僕「うっ。あっ。すっごい」 あの子「んっ。んっ、ん、ん、や、ん。」 とほとんどこんな感じで会話は無しです。 僕はおっぱいを見てエッチしていました。 ぶるんぶるんに揺れているのを見ているのが堪らないんです。 そして… 僕「うっあ。逝くよ。逝きそう。逝って良い?」 あの子「うんっ。ん、ん、ん、んっ。あっ。良い。良いよ」 僕「出る出る。おっぱいに出すよ」 僕「あっ。出るぅーっ」 っとチンチンを抜いて、おっぱいの上でチンチンをしごきながら、多めな精子を気持ち良く射精し、パイ射しました。 その精子を拭き取った後の賢者タイムでも、濃厚なキスで舌を絡ませてデカパイも揉んで揉んで揉みまくっていました。 まぁ、僕が舌を入れてグイグイやっていました。 最後として、あの子を堪能してやろうという想いが僕をそうさせました。 あと、あの子から歯茎を舐められるのが気持ち良いですw付き合っていた頃からたまにやられていました。 そして正座と言いますかお姉さん座りさせて、膝枕しました。そして手コキ…これも僕の好きな授乳手コキです。 下乳、乳首を舐め、下乳に頬ズリし顔面にデカパイを乗せて重量感を味わうという、この上無い至福です。 頬ズリは髭がチクチクすると注意されて一瞬で終わりましたw 授乳手コキでビンビンになり、僕が大勢を変えてお尻をあの子の膝の上に乗せ、股の間に入れました。 僕「挟んでー」 あの子「はいはい」 ちょっとめんどくさそうな気配でしたけど、一応は同意を得ました。 挟む前に3〜5分フェラして貰いました。 咥えた状態で亀頭を舌でペロペロされながら、乳首を触られて、手コキされて…激しくジュボジュボフェラされて、逝かせに来ている勢いで…途中で本当に逝く気配を感じたため、止めさせましたw 唾液をふんだんに纏った状態で、あの子の膝上にお尻を乗せて膝上パイズリと言ったりスタンダードパイズリと言われるパイズリを実行しました。 このパイズリが一番肌の温もりを感じることができるので好きなんですけど、エアコンの効いた部屋でやると気持ちが良いです。 冬の寒い部屋で暖房を入れてアイスを食べるのと同じような感じです。軽く脱線しました…意味が分からなかったらごめんなさい。 あの子「よいしょ」 フェラを止めて、股の間に入ってきて僕の尻を膝の上に乗せると、おっぱいを持って谷間を作り待ち構えるようにしていたので、僕が自分のチンチンをその谷間に押し込みました。 そして何も言わずにパイズリが始まり、両おっぱいを上下に動かしてパイズリ…いきなりパイ圧は強めでした。 合間で「唾垂らして」と唾を垂らす時に止めて延命したり「ちょっとおっぱい触らせて」と延命をしていました。 左右交互にパイズリされて軽く射精感が込み上げてきたので 僕「ちょっと止めて思いっきり強く挟んで」 あの子「こう?」 僕「そうそう。先っぽしか見えないねw」 あの子「うん?」 僕「ちょっとそこ舐めてよ」 っとパイズリフェラへ誘導して5分はパイズリを堪能できました。 あの子に任せたら瞬殺ですwww 上記のように延命措置を施しましたけど、耐えられなくなってきた最後はあの子に任せて下からデカパイを騎乗位のように突き上げながら「ヤバッ。逝くっ。あっ。逝く。逝く」っと情けない声を発してドピュっと谷間で果てました。 安定して気持ち良いパイズリで満足でした。 その時はw パイズリ後の賢者タイムでも、ご推察の通りデカパイを堪能していました。 なんなら時間ギリギリまでデカパイを堪能したんですけど…「仕事前の充電」っと谷間に顔を埋めていたら完全に勃起しまして…本当に最後にエッチしました。 正常位で特に会話も無く、揺れるデカパイを視覚で楽しみながらフィニッシュでパイ射しただけです。 終わった後に「元気過ぎw」っと一言言われましたw 行為が終わると、服を着て長めなキスしてそそくさに帰りました。 仕事にはギリギリ間に合いましたけど、余韻が大きく未だに興奮しています。 離婚しているにも関わらず、浮気してしまいましたけど、これで本当に最後にしようと思います。 出典:理香パイ リンク:https://bbs2.forestofbreast.com/kokuhaku/c-board.cgi?cmd=one;no=28117;id= |
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