お久しぶりです。 あの子とはこちらから一切の連絡を断ってから約三か月以上…向こうからもLINE等は一切無く、ようやく巨乳フェチを脱出した今日この頃…仕事終わりに家に帰り、実家暮らしなので飯を作って貰ってそれを食い、風呂上がりに「プシュ」とビールを呑みながら一日の終わりの至福の時間を過ごしていると…なんとあの子からLINEが来ました。 引っ越して家具を買い足したいから、あの有名な北欧発の家具屋に行きたいので大きめな車を出して欲しいと言うことでした。あと部屋まで運ぶための台車もあれば貸して欲しいと…つまり荷物持ち兼アッシーですw 彼女のことは大切ですけど…期待して土曜日に行っちゃいました。 僕も二つ返事でOKしちゃいました。 でも今時ネットで買えますよねw 実物を見たいのかもしれないのでそうは言わず、親に頼んで業務用のハイエースを借りましたw 業務用で台車もあれば工具、脚立等も積んでありますw 流石に要らない工具は置いていきましたけどw インパクトドライバーやドリルは前日に降ろしました。 お前は最後と言ったじゃないかと思われるかもしれませんけど…未だにオナニーする時はあの子のパイズリやエッチしてる時の写真とパイズリの動画です。 たまに昔撮ったデリ嬢も使いますけどw また、過去の経験からそれらは全てクラウド媒体に保存しています。 昼前に迎えに行き、そんなに前のマンションから離れていないもころでしたけど、間取りも広くなり、ペット可にしたそうです。 しかも決めたのが2週間前で数日前に引っ越したばかりと、決断から行動が早いですw 普段のんびりしてるのに、そんなに早く引っ越せるんだと驚きました。 着いてすぐにフードコートでジャンキーなご飯を食べ、お目当ての家具を買いに行きました。 欲しいものはほぼ決まっていて、実物を最後に見てから買うつもりだったらしく、滞在時間は1時間にも満たなかったです。 大きめな棚と大きめなテレビ台と小物でした。 車に積んであの子の引っ越したマンションのすぐ近くのコインパーキングに停めて、台車でガラガラ…着いたら部屋の中に運び込むので、自然と部屋の中へ。 ワンルームから1LDKになっていました。 言わずもがな、僕は組み立てをやることに…手袋と電動ドライバーは持ってきていました。 そんなに組み立ては時間もかからず、ダンボールを畳んだり、ゴミを袋に詰めて終わりました。 あの子はその間に買った小物をかたして、紅茶を淹れてくれました。 紅茶を飲みながら、ペット可なマンションにしたけど平日に面倒を見る時間があるのかと悩んでいましたw 流石に「それは先に検討してから引っ越せよw」と突っ込んでしまいました。 紅茶を飲み終えたあと、僕は元々使っていたテレビ台をバラしてました。 その間、あの子は換気扇の下でタバコを吸っていました。 他にも色々片付けてひと段落したあと、あの子は「今日は助かったよ。ありがとう」と言ってきました。 見返りを求めるつもりは無いんですけど、あのおっぱいを触りたかった僕は…「あっ」とあの子の背中側を指差しました。 あの子は「ん?」っと振り向き僕はあの子を後ろから抱きしめて…両脇から手を入れてデカパイを両手で揉み揉み。 正面突破ならぬ背面突破ですw あの子「ちょっと。何よ」 僕「いや。何も無いよw」 あの子「くーっ。しょうもない誘導に引っかかったw」 といった流れで揉み揉みを始めました。 しばらく服の上から揉み揉み、腰掛けてさらに堪能してから、手は服の中へ…ブラの上。そして生乳を堪能して、いつもの鉄板で両脇の下から手を入れて後ろから抱きしめて強く優しく緩急をつけて揉み揉みしていました。 それから振り向かせてディープキスをしていました。 首や耳も舐めて、軽く30分はデカパイを堪能しました。 彼女と決してレスでも無ければ、欲求不満でも無いんですけど、僕みたいなフェチには掌から溢れるデカパイは堪りません。 何度も堪能していますけど、興奮してフル勃起です。 揉み放題をやったあと、僕はあの子の上半身の服を脱がせて行き、ブラを取る前に正面を向かせて谷間に顔を埋めてからブラを脱がせました。 珍しく何の刺繍も無いシンプルなワコールの黒ブラでした。 サイズはH70でした。パイズリしている時に聞いたらセール中に通販で購入したそうです。ちょっと小さいけど、Hまでしか無いらしく…何の話をしてるんだって感じですけど、聞いたら教えてくれるのでw 元カノのブラ事情を把握したいなんて本当我ながら良い歳して痛いですw 話を戻しまして、キスをしながら背に手を回してノールックでホックを外しました。 これに特に意味はありませんw嬉しいことに三段ホックがちょっと外しにくいですw デカパイを露にしたら、押し倒して顔面パイズリ、舐めて吸ってととことん堪能しました。 あの子も結構喘いでいました。 舐める時は乳首だけじゃなく、乳輪をなぞるように舌先で舐めてみたり、舌の全面でおっぱいをクマなく舐めまわしました。 舐めていないところは無いと思いますw あの子を起こして、僕は下半身裸になりフェラして貰いました…結構奥までジュボジュボと…当然フェラのときもデカパイを堪能w何故か手が離れませんw フェラに満足した僕は、あの子を仰向けに押し倒し馬乗りパイズリを決行するつもりでした…すると あの子「私も脱がせて」 つまりタイツとパンツを脱がせる=エッチする。ですけど、彼女がいる僕ですけど… 僕「いいよー」(スケベな顔をしていたと思います) 彼女のことを都合よくその場で忘れ、あの子を真っ裸にする僕…欲に溺れるとはまさにこのことw そもそも彼女の存在を伝えていないので悪いやつです。 脱がせて…正常位でエッチしました。 最初はゆっくりと腰を振りながら、デカパイに顔を埋めて顔で堪能し、デカパイを舐めて舐めて舌でも堪能していました。 唾液を送りつける等沢山チュウもしましたけど。 あの子「激しくしてぇ」 そう言われて腰を強く早く振りました。 鉄板王道のお腹の上で腕をクロスさせて、デカパイを寄せて揺らして…揺れを見ながら 僕「 おっぱい揺れてる。凄い凄い」 あの子「んっ。ダメ。揺れちゃう。あんっ。んあっ。ダメッ」 あの子「んっ。ん。あっ。激しい。激しい」 僕「いっぱい揺らしてあげるからね」(スケベな顔をしています) 強く激しくパンパンと打ちつけ、「凄い。凄い」とデカパイを揺らしていると逝きたくなります。 ちょっと時間稼ぎで上から打ち下ろすように突いてみたりとしましたけど、揺れるデカパイが刺激で射精を抑えられず…フィニッシュまであの子の左乳首を舐めながら、お決まりのデカパイに出しました。 なんでしょうね…デカパイを揺らしながらエッチする時の興奮は…こんなこと言うと最低ですけど、Cカップの彼女では味わうことの無い興奮。そしてチンチンの勃起。この条件下で射精する時の気持ち良さ。 そうさせるデカパイは凄いです。もう凶器です。 そして僕のフェチも狂気ですw チンチンに残った精子を絞り出すイメージで、お掃除パイズリして貰おうと馬乗りでパイズリしていたら… あの子「もうおっきくなって無い?」 僕「分かる?」 あの子「ふふwウケるw」 僕「ははw」 あの子「元気だねw」 僕「バリバリよ」 とデカパイをオナホのようにしていると、少し射精感が高まり、一度中断して体勢を変えました。 僕が仰向けであの子は正座のようなお姉さん座りのような座り状態で、膝の上に尻を乗せて…挟んであの子にチンチンを挟んで貰い身を委ねました。 デカパイに挟まれて、しごかれ、激しくゆっくりと緩急をつけられて刺激されました。 左右交互にやられながら徐々に気持ち良さが込み上げできます。 僕「あぁぁ。それ気持ち良い」 あの子「(ちんちんが)脈打ってるねw」 僕「ちょっと舐めて」 フィニッシュが近くなってきたことを悟り、パイズリフェラして貰いました。 僕も下から突き上げて、舌を出して待ち構えるあの子の口に亀頭が出入りし…気持ち良いのとこのパイズリと言う行為に堪らず「逝く。出る出る。逝くよ。だずよ。だず」…気持ちよく逝きました。 口に向けて出したんですけど、口の回りや鼻にもついて、ちょっとした顔射でした。 また、逝った後もパイズリで絞り出して貰いました。 あの子が積極的にしてくれた訳では無く「まだだよ」と僕が継続してやらせたんですw パイズリが終わり、テーブルの上のウェットティッシュをとって欲しいと言われて、手に取って渡すと口回りと胸に付いた精子を取っていました…除菌って書いてあったのが引っかかりましたw それから数時間を空けて…空けたと言っても、揉みまくり、吸う舐める、顔面パイズリ、チンチンでデカパイを刺す擦る等、賢者タイムはデカパイを長く長く弄びました。 キスもたくさんしました。 時間を空けて、あの子が立った状態で机に手をつき、僕は後ろから挿れました。 デカパイを掴んで揉み揉みしながら、腰を振りました。 机がスイッチで高さを変えられるんですけど、途中であの子がスイッチに手を伸ばして高くしていました。 エッチして喘ぎながら、僕「あー。んー」と言って興奮している中で「ブォオオオン」と機械音がしましたw ちょっとそれ今なのかと思いましたw それでも萎えることは無く、腰を振っていましたけどムードは崩れますw 喘ぎ声の中でラッチ音の「カチャ」はシュールでした。 話が逸れてしまいました。 おっぱいをしっかりと掴むのでは無く、軽くおっぱいを掴んで目を瞑り、手の中で暴れるデカパイを感じて興奮していましたw なので、僕は「おっぱいエロい」と呟いていました。 少し射精感を感じたため、体勢を変えて駅弁でキスしながら下から突き上げましたw 駅弁だと体勢的に締まりも緩く、射精感はあまり込み上がって来ないので乳酸が溜まって辛くなるまで続けました。 そしてベッドに戻り、正常位で思い切り腰を振りフィニッシュしました。 揺れて暴れるデカパイを集中して見ながら僕は無言でしたw しっかりとそのイメージを脳裏に焼き付けてきましたw それから、夕飯を外に食べに行き、あの子の部屋に戻ってから…また押し倒したんですけど…疲れたと言われ…引っ越しですからね。 とはいえ、甘えて授乳手コキで抜いて貰い、帰りました。 甘えてと言っても、押し倒して服をまくりデカパイをチュパチュパしながら授乳手コキしてと頼んでして貰ったので快くではなかったです。 顔にのしかかる圧倒的重量感が堪らなかったです。 彼女には申し訳ないし、浮気はしないと思っていましたけど、性癖には勝てませんでした。 これぞおっぱいにかんぱい(完敗)ですw ちなみに、またやれて良かったですねと思われるかもしれませんけど、その実…都合良く使われているのは僕の方です…でも見返りがハイリターンなのでそれで良いと思ってしまいましたw もう終わりにしようと自分に言い聞かせていますけど、僕の性根は…デカパイ最高です。 また2人っきりになったら沼にハマると思います。。。 出典:理香パイ リンク:https://bbs2.forestofbreast.com/kokuhaku/c-board.cgi?cmd=one;no=28158;id= |
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