そこまで久しぶりではありませんけど、こんばんは。 元旦にあの子に新年の挨拶のLINEをしたら珍しく即答で、聞くと3日に仕事だから帰省はずらしているので元旦は暇だとのことで…「初詣行く?」っと誘ってみたら…「良いよ。暇だし」っと一緒にあの子の家の近くの小さな神社に行く約束をして、急ぎ準備をして、15時過ぎに行きました。 僕も彼女が帰省していて、親戚付き合いもないので暇していたとはいえ、思わぬ約束で急ぎましたw 神社をあとにして、早い夕飯でも行こうかと話ながら歩いていると閉まっていました。 元旦ですからね。 開いていそうなマックに行こうとはならなかったです。 狙っていたわけでは無いんですけど、あの子の家に行くって雰囲気を出してお邪魔しました。 「正確には夕飯買って一緒に食べる?」っと言ったら「そうだねー。コンビニで買おうか。カフェラテとか」っと買ってそのまま着いて行きました。 そして、コーヒーを飲みながら談笑して、あの子がタバコを吸っている間にこれからどうするか…っと何の考え無しだったので考えていたら戻ってきました。 彼女のことは頭をよぎりますけど、デカパイを前に性癖が収まりませんでした。 考えも纏まらず、笑点を見ながらソファに並んでいたので…そっと胸に手を伸ばして触りました。 無反応だったので、服の上から両手で堪能しましたけど、ニットと恐らくヒートテックとキャミ、ブラは重ね過ぎてデカパイの柔らかさを感じられず、早々に内部に手を入れてブラの上からソフト揉みでした。 この時点で勃起してしまうくらいデカパイが溜まりません。 僕「着込み過ぎじゃない?」 あの子「確かに部屋の中だと暑いかも」 あの子のニットを脱がせ、ブラのホックも外して生で堪能しました。 本当に堪らない大きさで強弱をつけて揉み揉みしました。 クリスマスに彼女とエッチした時にもおっぱいを沢山堪能してきましたけど、このボリューム、重さ、指のめり込み感の差はすごいの一言です。 ちなみにブラは黒でした。 刺繍の無いシンプルなものです。 乳首を弄り出したらあの子も「んっ」っと声が出てきて、耳を舐めたりしてから、振り向いて貰ってキスしておりました。 それからはいつもと変化は無く上だけ脱がせて、ソファに仰向けに寝かせ…顔と口でデカパイを堪能してきました。 おっぱいばかりでは無く、たまにキスもしてます。 割合だと9.5:0.5くらいですけどw 体感で15分はデカパイを堪能していたころに、あの子が「硬いのが当たってる」っと言ってきました。 太腿に僕のガチガチに勃起したチンチンが当たっていたようで僕も「凄い勃ってるからw」っとわざと触らせたりして「本当おっぱい好きねw」っと小馬鹿にしたように鼻で笑われました。 僕「ええ。大好物です」 あの子「大好物って言い方がやらしいw」 僕「じゃあ…そろそろ」 っと僕はズボンとトランクスを脱いで放って、馬乗りになり、口にチンチンを当てたら咥えてフェラして貰いました。 フェラはそこそこに終わらせて、馬乗りでパイズリに移行しました。 あの子にも挟んで貰いましたけど、自分でもおっぱいをサイドから掴んで寄せて強めなパイ圧を感じながら腰を振りました。 デカパイへの興奮と征服感も相まって谷間で1段階チンチンが膨らんだ気がしますw あの子を見下ろすと… あの子「いきなり激しいよw」 っと僕ほど興奮はしておらず少しドライでした。 平常運転です。 少し気持ち良くなってきた頃に あの子「パンツ脱がせて」 僕「なんで」 あの子「シミになっちゃう」 パイズリで良い気持ちになって来ているところだったのでなんで?っと言ってしまいましたけど、パンツまで脱がせると、中指を挿れて…口いっぱいにデカパイを頬張って喘がせました。 結局…寝室に移動し、そのまま正常位でエッチしまして、腰を持ってデカパイをブルンッブルンに揺らすくらいに激しく打ちつけたり、ゆっくり打ちつけながら揉み揉みして…あの子は感じて喘ぎ、僕は揺れる大好きなおっぱいを見てひたすらに興奮して会話も無く…フィニッシュはパイ射でした。 自分の精子をウェットティッシュで拭き取り、賢者タイムではベッドでゴロゴロしながら後ろからデカパイを堪能していたら、チンチンが元気になってきて、寝バックでエッチに。 背後から付かず離れず大きさを堪能するソフトな揉み揉みw 途中で四つん這いにさせて、バックに切り替えました。 激しく打ち付けていたら あの子「んっ。んっ。んあっ。逝く。逝くっ。」 っと言いだしたので、よりピッチを早めて深く打ち付けて…逝かせました。 逝くとあの子が四つん這いから倒れこんでチンチンが抜けて一時中断に… あの子「はぁ。はぁ。気持ち良い。」 僕「俺も」 彼女のことはすっかり忘れて…チュッチュッしました。 ほどなくしてエッチを再開しまして、またしても正常位でデカパイを揺らしてフィニッシュはパイ射という…僕の中の鉄板ですw そのあとですけど…2人とも寝落ちしまして…僕が先に目を覚ましたらなんと深夜1時過ぎでしたw どんだけ寝たんだって感じですけど、あの子を起こしたら「んー。もうちょっと」っと起きずw とりあえず僕も寝ました。 そして翌朝。 あの子は先に起きてリビングでテレビを見ながらコーヒーを飲んでいました。 僕「おはよう」 あの子「おはよー」 僕「ごめん。寝てたわ」 あの子「ねー。よく寝たわw」 そこから帰れと言われることも無く、朝飯が無いと言うのでコンビニにサンドイッチを買いに行き、戻ってくると自分だけシャワーを浴びてましたw シャワーから出てきたので、一緒に食べてあの子はタバコを吸いに。 そして、またソファに並んでテレビを見てました。 僕はまた何も言わずに揉み揉みし、ブラの中に手を入れて揉み揉みしていると… あの子「おっぱい触るなら肩も揉んで」 僕「あ。はい」 タダ揉みは許さないのかwと肩を揉みました。 そこで最近肩凝りで頭が痛いと言っていました。 僕が「おっぱい大きいからね。肩の負担が凄いと思う」っと言うと「それ会社の人にも言われたー」っと言っていたので、掘り下げて聞いたは…本当に出張で会社の人に肩のマッサージから揉み揉みされていました。 よくそう言うことされるのか聞くと「よくはされないよ。してきたのは他はお前なw」っと言われましたw ちなみに…その人の肩揉みは僕よりかなり良いらしいです。 なんだか変な気分でした。 僕も長時間肩のマッサージをやらせれましたけど、終わったらまたデカパイを揉み揉み…興奮してきたらベッドに連れて行き…おっぱいが見えるように服を捲り、チュパチュパしたり、プルプル揺らして…馬乗りでパイズリへ…そしてやはりパイズリ挟射の前でエッチに誘導され…ほいほいとエッチにw 一方的なパイズリは阻止されますけど…懲りずにパイ射フィニッシュです。 言わずもがなエッチは興奮して気持ちの良い正常位でした。 エッチの後は少しダラダラ過ごして、シャワーだけ済ませて昼飯を外に食べに行きました。 ここでランチの後で「じゃあ」っと別れるタイミングだったんですけど…何も言わなかったら…そのままあの子の家に戻りました。 最低ですけど、滅多にないチャンスなので…とことん堪能したかったんですよね。 大好きなデカパイを。 目の前の爆乳に目が眩み、完全に彼女のことはもう忘れてました。 僕も雄ですw もうあの子の家に帰ってからも堪能しまくりました。 内容が濃過ぎて記憶しきれていないんですけど、揉み揉みはもちろんのこと、持ち上げてタプタプ。プルプル。顔面パイズリで窒息寸前まで追い込みw チンチンを擦り付けて挟んで…エッチして…寝てを繰り返して、幸せな意味で内容の濃い寝正月でした。 裸でよく寝ていたので…撮っちゃいました。 隠し撮りですけど、後で使おうと。 無防備に寝ていたので、おっぱい以外にお尻も珍しく写真に収めたりしました。 チンチンが痛くなるほどエッチしましたけど、パイズリ挟射がしたかったので… 僕「パイズリして。年始のw」 あの子「年始のって何?w」 僕「年始にパイズリして逝くと良い一年になるんよw」 あの子「どういうこと?w」 バカを見る目で笑われていましたけど、喋りながら脱がせて行き、上半身を裸にして…ブラを取ったらしゃぶりついて堪能して唾液を沢山つけて、チンチンもしゃぶって貰い…風呂入ってないので一瞬でしたけど…膝上パイズリをして貰いました。 時間が無くて詳細まで描けず申し訳ないですけど、これも僕のツボはよくわかっているので気持ちよく逝かされました。 そのあとは、まだやるかというくらいに揉み揉みして帰りました。 大好きなデカパイを沢山揉んで挟んで、年始から幸せでした。 ドン引きされるかもしれませんけど…100枚弱おっぱいを撮ったので、しばらくこれで抜きますw 出典:理香パイ リンク:https://bbs2.forestofbreast.com/kokuhaku/c-board.cgi?cmd=one;no=28166;id= |
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