某地方にある町営ヌーディストビーチへ彼氏と行きました。 彼氏は私が恥ずかしがるのを見ると興奮する癖。今回も私は拒否しましたが、上手く言いくるめられ行くことに。 そこに到着すると、平日なのか人はまばら。 「あまり人、いねえなぁ。これなら素っ裸、平気だろ」 と、人の気も知らず彼氏は言いました。 砂浜にビーチパラソルやシートの準備を終えると、 「よーし、ではお待ちかね。着替えるか」 「う、うん……」 彼氏はシャツと短パンを素早く脱ぐと、迷いなく下着も下ろし全裸になりました。 「おい、早く脱げよ」 「わ、わかってるよ……」 私も躊躇しながらもワンピースを脱ぎ下着姿に。その残った下着も外し、生まれたままの姿になりました。 「どう、気持ちいいだろ?」 「う、うん……」 夏の日差しと海からの風が、普段は衣服で隠れてる乳首やお腹、股間に触れ身体の芯が熱くなるのを感じました。 「よしっ、海にいくぞっ!」 「あっ、あぁ、ま、待ってっ」 彼氏に手を引っ張られ、小走りで海へ向かいました。反射的に残った片手で胸を隠しましたが、この姿では意味はあまりありません。おっぱいとお尻を揺らしながら彼氏と海へ飛び込みました。裸で水浴びなんて幼女のころ以来です。海水は冷たく気持ち良く、羞恥も忘れてしまいそうです。 しばらく海で遊びビーチに戻りました。彼氏に飲み物を頼まれて一人で自販機へ行きました。無論、全裸です。 戻る途中に若い男の子の三人組に、 「お姉さん、一人?僕たちと遊ばない?」 と、声をかけられました。彼等ももちろん全裸です。 「え?彼氏と来てるので……」 「少しくらいならどう?僕たち男ばかりで味気なくて。お姉さん何歳?大学生?」 本当は24才ですが、 「うん…大学生だよ。君たちは?」 「僕たちは○○高校の一年」 私より7つも下で驚きました。彼等はやはり私の裸体が気になるようで、男性器がムクムクと起き始めてるのが、目に入りました。 出典:オリジナル リンク:? |
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