僕は高校の時に美術部に入りました。元々女子高が最近になって共学になったので、美術部も男子は僕だけでした。 部には何人か美術大学に進学希望者がいて、部長の那奈さんもその一人。 「敬太くん、お願いだけどヌードデッサンのモデルをしてくれない?」 と、言われた時には驚きました。 「受験対策で人物画を練習したいのだけど、地方では慣れたら?なかなかそういう機会がないし。お願い」 と、言われしぶしぶ引き受けることに。 放課後の美術室に15人の女子の前で全裸になり、モデルになりました。 やはり年齢的に異性の裸体に免役がなく、みんな顔を赤くしてました。 特に中学から同じだった、マイちゃんにこんな形で全裸を見られるのら複雑な気持ちでした。 デッサンが始めると、皆集中してキャンパスに描き始めました。 逆に女子たちの真剣な視線と、風邪をひかないようにと暖房が効いた室内で僕の性器はむくむくと力が入ってしまいました。 こら、落ち着けと別のことを考えましたが、女子たちの前で完全に勃起状態になり、みんな驚き筆が止まりました。 こんなことなら昨夜自慰をしておけば……と後悔しました。 「はい、みんな騒がないの。敬太くん、生理現象でこんなことになりましたが、男の子は普通のことなんだよね」 那奈さんは勃起をフォローしてくれました。 「はい……」 「でも、これではデッサンが続けられないので、私が処理してあげます」 那奈さんは身体が触れるほど接近して、僕の性器を優しく触りました。 「敬太くん、昨日はオナニーしなかったの?」 「はい」 「いつもしてるんでしょ」 「は、はい……」 「男の子だもんね。当たり前よね」 那奈さんは人差し指で亀頭の先から竿をゆっくりなどりました。 「敬太くんの、すごく熱いくて固いね……すごい……」 那奈さんはゆっくり上下に擦ってくれました。 「気持ちいい?」 「は、はい、那奈さん、イきそうです」 「イくの?いいよ。イっても」 僕はみんなの前で勢いよく射精してしまいました。 「みんな、敬太くんは恥ずかしいのにデッサンの協力をしてくれてるの。今のはここだけの内緒よ」 それからもデッサンの時には、那奈さんは僕の射精のお手伝いをしてくれました。 出典:オリジナル リンク:? |
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