僕の家は母子家庭で、母と某町へ引っ越しました。その町は貧困家庭に援助わしてくれて、住む家と母には役場の仕事を斡旋してくれました。 役場の隣には村営の温泉施設があり、母と一緒に入りに行ってました。混浴でしたが、小学六年生の僕は母と一緒の脱衣場から入ってました。 中は広く、湯煙の中に数人の男性もいましたが、母はタオルで胸元と股間あたりを軽く隠す感じでした。その時は母はまだ30代前半。肌の張りもあり、スタイルも良いです。 「○○ちゃん、こっちに来なよ」と村の男性に呼ばれ、母はそっちの方へ。僕は小さな風呂に入りました。 お風呂に入ってるといつも高校生くらいのお姉さんがやって来て、身体を洗ってくれました。手のひらでソープを泡立てて念入りに性器はもちろんお尻の穴まで洗ってくれました。 お姉さんたちはタオルを巻いてないので、裸体を晒してました。なので年頃の僕は性器が固くなってしまい、それを見てお姉さんたちは嬉しそうに擦ってくれました。 母はというと、男性たちに抱き抱えられ、なにかをしてるよう。脚を拡げて恥ずかしい姿のようでした。 僕は先にあがるよと言いに行った時は、母は四つん這いで男性と密着してました。 出典:オリジナル リンク:? |
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