僕は高校の時にテニス部に入ってました。一学期の期末テストが終わると、二泊三日の合宿がありました。 場所は部のOB所有の避暑地の別荘でした。部員15人と顧問先生、真奈美先生が付き添いで参加しました。 初日の練習が終えた時に、顧問先生の身内に不幸があって帰宅することになりました。残ってる大人は真奈美先生のみ。 真奈美先生は美人な女性で、服の上からでもスタイルも良さが分かり、そのおっぱいの豊満さは隠しきれず男子生徒のオカズナンバーワンでした。 この状況で先輩たちを中心に真奈美先生を襲うことを計画するのは自然の流れ、全部員が承知しました。 計画開始は就寝後30分後。 先輩からの命令で、僕が真奈美先生を呼びに行く係になりました。 「真奈美先生、起きてますか?ちょっと出てきてください」 部屋の扉を叩くと、中から先生が。Tシャツとジャージの姿でした。 「○○くん、どうしたの?」 「山田が腹が痛いって。かなりひどそうです」 「えっ、そうなの?」 真奈美先生は疑うことなく、部屋から出て食堂へ一緒に行きました。 真奈美先生が食堂へ入ると男子は全員、全裸てを待ってました。 「えっ、えっ、何?なんなの?」 真奈美先生は驚いたと思います。しどろもどろで慌てた感じ。もちろん出口はみな塞いでます。 「真奈美先生、夜分すみません。今から先生の身体てを勉強させてもらおうと思いまして」 主将が悪びれず言いました。 「こっちは運動部男子15人。あんまり抵抗しないでくださいね。あんまり乱暴なことはしたくないので。大声をあげるのも、周りは人はいないようなのでね」 「ちょ、ちょっとみんな落ち着いて……」 「それでは先生も裸にしようぜっ」 主将の合図で真奈美先生にみんなが集まりました。男子の力には敵わず、何本もの手で先生の衣服はむしりとられ、瞬く間に何一つ身につけてない姿になりました。 「や、や、やめなさいっ。みんなやめてっ」 髪を振り乱し抵抗するも手足を掴まれて隠すこともできない状態に。 「やめなさい、今なら無かったことにするから……」 「先生、もうムリですよ。ここまでで我慢はできませんよ」 そのあとは三年生から順番に先生を襲っていきました。僕が本物の性行為を見るのはもちろん初。真奈美先生は予想どおり大きなおっぱいを揺らし突かれてました。 初めは耐えてたようですが、三人目から先生も声をだし喘いでいて、その色っぽさに僕は我慢出来ず射精していまいました。 約一時間後に僕の順番が。正常位で挿入しました。その時がロスト童貞。先生の身体は柔らかく僕の身体に脚を絡め抱きつき、先生も腰を振ってるようでした。 翌日も練習をほったらかしで先生を犯し放題。僕も何度も先生で射精しました。 合宿後、真奈美先生は休養し、結局そのまま辞めてしまいました。申し訳ないことをしたなあと少し反省しました。 出典:オリジナル リンク:? |
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