私が会社を辞める時に、内輪で送別会を開いてくれました。 仲の良かった男女6人で、いつも飲んでた駅前の居酒屋の個室へ。 「今までお疲れさん。次の会社も頑張れよ」 「困ったらまた戻ってもいいのよ」 「今までマイさんがいたので、やってこれたのに……。正直これから不安です」 皆それぞれ激励や思い出話をしてくれて、少しグッと来るものがありました。 「安田、お前マイに何か一言ないのか?一番面倒見てもらっただろ?」 金田くんが言いました。安田くんはこのメンバーでは最年少の22才。確かに私が基礎から教えてました。 「あっ……。そうですよね……。マイさんお疲れ様でした。最後にマイさん、お願いがあるのですが」 「えっ、何?安田くん」 「最後にマイさんのおっぱいが見たいのですが」 「ええっ?安田くん、な、何バカなこと言ってるの」 「あー、確かに俺も見たいわ。会社でもマイの巨乳は常に話題だったしなぁ」 金田くんが言いました。 「私、温泉で見たことあるけど、女が見て羨ましいと思う乳だったわ。マイ、減るもんじゃないしみんなに見せてあげたら?」と由香まで言ってきました。 「ええ?見せるってこのお店で?」 「大丈夫だって。店員さん呼ばないと来ないし大丈夫だって」 「マイさんお願いします。最後の置き土産で」 見せないといけない雰囲気になり、また私がお酒を飲んでたこともあり、 「そ、それじゃ少しだけよ……」 と、ジャケットを脱ぎブラウスのボタンを二つ外しました。 「これで……いい?」 「え?よく見えませんよ。もっとグイっとお願いしますよ」 「ほら、マイ。手伝うからもっと脱いでっ」 由香は私の服を容赦なく脱がし、ブラも取られ上半身裸になってしまいました。 「手で隠さないでくださいよ」 「もっと見せてくれよ」 「えっ、や、やめて……」 「マイっ、騒ぐと店員が来ちゃうよ」 みるみるうちに、私はいつも来てる居酒屋の個室で、スカートとパンツも脱がされて素っ裸にされました。襖ひとつ向こうには一般のお客さんや従業員がいるのに……。 しばらく金田くんや安田くんに身体中を触られてました。 出典:オリジナル リンク:? |
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