妻には大学生Aとその取り巻きの男たちに性の奴隷、性の玩具にされたつらい過去がありました。 休日出勤と私に嘘をついてまで、Aに会いに行っていた妻、部屋に入るなり、男は口内性交、淫唇性交で2度の射精を果たしましたが、もちろん、これで終わりなどということはありません。 「あいつ、性欲が強くて、いつも精子の量が多かった、何日かやらないだけで、それこそ子宮にぶっかけられるくらいに溜まってた、この時も5日前くらいに3回したのに・・・」 「おい、掃除しろ」 それは有無を言わせない性奴隷への命令です。 残り汁が先端から滲んでいました。 妻は従順に股間に傅き、少し勢いを失い、ダランとした男樹を咥え、まだ精液の滲んでいる先端を綺麗に舌で舐め掬い、徐々に竿をきれいにお掃除していきます。 「んっ、んっ」 その表情はどこか苦し気です。 「苦かったの、あいつ、若さのせいか苦みが強い精液だった、だから飲まされる時はいつも辛かったわ」 妻は無我夢中でAの汚辱まみれの男樹をお清めしていました。 「Aは残り汁が込み上げてくると、その度に、吸えって言われて、そしたら、先っぽをちゅう〜って、それで出てきた精子を唾と一緒に飲むの、それでまた舐めるの」 先端のお掃除を終え、段々と舌が下部に這いまわり、竿の部分を舐めながら、時折、垂れ下る袋の部分を吸い取り、中のコリコリした球体を指で扱いています。 Aは余程に気持がいいのか? お清めの儀式に反応して「ピクん、ピクん」と逞しい胸板を震わせていました。 無我夢中でお清めの儀式をしているうちに、いつの間にか妻の太腿の奥に男の指が潜りこんでいます。 「しつこかった、クリを擦ったり、指を入れられて中の感じる所を集中的に責められて、また逝っちゃったの」 敏感な必殺のポイントを責められ逝きまくってしまい、ぐったりと横たわっている妻をAが強引に引き起こし、体勢を入れ替えました。 また、お互いが舐め合う体位です。 はしたない音を立てながら、しつこく性器を舐められ、妻が喘いでいます。 男樹は再び、天を衝くように復活していました。 妻は背面座位で抱え上げられ、片手は乳首を抓り、もう一方の空いた手は男樹の差し込まれた秘部の上部に位置する、興奮からか大きく膨れ上がった敏感な女の核を刺激しています。 この体位では男と女が究極に密着するうえに、男の両手は自由自在に妻の乳房や股間の敏感な部分を弄ることができるのです。 「あっ、あ〜〜、いい〜〜〜ああ〜〜、気持ちいい〜〜〜〜」 性感帯を弄られながら激しく腰を突き上げられ、裸体を捩りながら妻が悶え狂っていました。 静寂が支配する部屋の中に、タガが外れたかの泣き叫ぶような喘ぎ声が響き、どエロな動きで、自ら激しく腰を振っています。 股間からは愛液が迸り、それは傍若無人にまで感じられるほどの、淫乱そのものの乱れ方です。 「何度も、何度も逝かされちゃった」 Aは思う存分にその身体を凌辱してから自分勝手に射精を果たしました。 その濃密で、濃厚な性交を終えると、妻はAのために腕を振って食事を作り、掃除や洗濯など、甲斐甲斐しく家事をこなしました。 2人は家事の合間合間に、抱き合ってはキスを繰り返しています。 まるで、ラブラブな新婚カップルです。 そして、お風呂に入れば、「隅々まで私が洗ってあげてたの」 身体を洗い終わると、男は無言で肩を押し、妻を自分の膝元に傅かせ、「舐めろ」 と横柄な態度で命令しましたが、妻はそれを気にすることもなく尻の穴まで舐めています。 命令に逆らうどころか、口答えひとつしません。 絶対服従です。 興奮して体温が上がっているのか? 妻の舌先は熱く、尻の穴を刺激された男樹は威丈高に女を見下すように猛け狂っています。 妻はAに、まさに身も心も尽くしていました。 一方的に男の身体を舐め廻しているだけにも関らず、すでに濡れています。 屈辱のアナル舐めが終われば、当然の「ご奉仕セックス」です。 Aがキスをしてきました。 妻も舌を絡めて応戦です。 乳房は揉み砕かれ、乳首には男の唇が吸い付いています。 白くて細い女指が硬く勃起した男樹を夢中で擦っていました。 男が腰を突き出し、再び口淫をねだります。 「カポっ」 俗にいう可愛いアヒル口で妻は男樹を躊躇なく咥え、徐に舌を使い始めました。 「ジュル、ジュル」と唇の脇からは唾液が溢れています。 「お前、上になれよ」 そう命令されると、妻は嬉しそうに、自分からAの身体の上に跨り、指を添えて淫唇の入り口に男樹を宛がい、「ツルン」という感じで簡単に受け入れました。 「おちんちんがすごい立ってて、お腹の方まで串刺しにされてるみたいだった、硬くて気持ちよかった」 騎乗位で挿入を受け止めながら、妻はAの舌を吸っています。 「お前は俺の物だからな、いつでも、なんでも俺の言うことは絶対だ、分かったか」Aの洗脳の続きです。 「はい・・・、私はあなたの物です」 妻が突き上げをされながら、掠れた声で息も絶え絶えに応えます。 Aが体位を変え、今度はバックで貫きました。 女尻と男の下半身が短いリズムでぶつかり合い、感じすぎた妻は突かれているうちにズルズルと崩れ落ちてしまい、腹這いの状態、いわゆる寝バックの体位で、その責めを受けとめています。 プリッと形のいい白い尻の感触に性感が昂ったAは鬼突きです。 「ああ〜〜、逝く、逝きます〜〜、ああ〜〜〜っ」 妻の喘ぎ声が一層甲高くなりました。 「出る、口に出すぞ、口開けろ」 射精寸前、男は男樹を抜きました。 「ぴゅ〜〜、ぴゅう〜〜」 生暖かい液体の感触と我慢できないような苦みが口に広がります。 「ゲホ、ゲホ」 そのあまりの精子の量に妻は咽てしまいましたが、男は容赦ありません。 「飲め、こぼすなよ、全部、全部飲め!」と奴隷に成り下がった女への厳命が下りました。 「ごっくん」 妻はやっとの思いで飲み込み、大量の精子を吐き出した男樹を契約に基ずいてお清めしています。 「また、精子飲まされちゃった・・・」 口内射精と飲精、それは、男と女にとっての奴隷の印、または契約書のようなものだったのです。 後は、恋人たちのイチャイチャタイムです。 キスをしながら、いつまでも飽きずに抱き合っています。 ・・・突然、 「なぁ、旦那とはいつやった?」といきなりの質問です。 「えっ、あ、え〜〜と・・・」妻が答えに詰まりました。 「ん?、いつだよ」 「・・・・・・・」 「言えよ」 「え〜〜〜と・・・・」 「おい、言え」 「今朝かな・・・」 「今朝???」 「うん、朝7時頃、目が覚めたら、旦那さまも目が覚めたみたいで、今日は2人とも仕事休みだから、したの・・・・」 週末の朝、ふっと目を覚ますと、ベットの隣には愛する妻が・・・ その端麗な顔はいつ迄見ていても飽きません。 気配を感じたのか? 妻が目を覚ましました。 早朝独特の音一つ聞こえない静粛な空間です。 私が顔を近くに寄せ、キスしようとすると、妻の方から唇を合わせてきました。 夜のセックスと違う、スローセックス、行為はスローでも、快感は負けません。 愛を確かめ合う、夫婦の性交です。 Aはそんな時間を「俺様以外の男」と過ごしたことが気に入りません。 「おい、たった5時間前じゃね〜か、ふざけんなよ」 「ごめんね」 「今日、俺と会うって分かってただろ、それなのにやったのかよ」 「でも、断れないよ〜、夫婦だし・・・」 「これからは断れ」 「無理よ、そんなの無理」 「じゃあ、別れるぞ」 「え?、それはダメ、・・・・分かったわ、なるべくそうする」 「なるべくじゃねぇよ、絶対だ」 「うん、分った、絶対」 「くそ、気分悪い」 自分勝手嫉妬!です。。。 「ごめんね、ごめんね、許して」と妻がキスしながらAの全身を舐め廻し、ご機嫌を取ります。 嫉妬が性パワーに転換されたのか? いつの間にか、男樹が醜いほど勃起しています。 「しょうがねぇな〜」 Aがブツブツと文句を言いながら、妻を組み敷きました。 媚びるようにその表情を伺っていた妻はAの機嫌が直ったのを確認すると、安心したのでしょう、「ああ〜〜」と嬉しそうな喘ぎ声を上げました。 出典:妻を盗聴 リンク:http://tumatanin.blog.jp/ |
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