射精の仕組みの授業。 (学校での体験談) 6575回

2023/03/04 09:45┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
 僕の中学校の性教育では、射精の仕組みを勉強する授業がありました。

 教室で男女がペアになり、女子に射精してもらうというこどで、僕は鴫沢ユキちゃんと組むことになりました。

 「それでは、男子は裸になって」
先生が言い、僕たちは体操服を脱ぎ全裸になりました。
 もちろん男子も恥ずかしいのですが、女子も皆、困った顔をしてました。
 「準備が出来たとこから、始めてください。女子は前の授業で勉強したように、手で射精に導いて」
 
 「そ、それじゃユキちゃん、お願いします」
 「う、うん……。やってみるね……」
 僕は裸で立った状態で、ユキちゃんは膝を片膝で僕の性器に恐る恐る触りました。

 「ねえ……これって、ぼ、勃起してる状態?」
 「い、いや、半勃ちかな……」
 ユキちゃんは不思議なモノを観察するように、にぎったりしますが、ぼは緊張からかなかなか勃起しませんでした。

 他のペアでは、早くも射精した男子が現れました。それから次々と射精し、ほとんどのペアは終わってました。
 「瑛太くん、どうして勃たないの?体調わるいの?」
 「いや、体調はわるくないけど、緊張してるのかぁ」
 
 様子を見に来た先生が、
 「どうしました?まだ勃起しないの?うーん、困ったわね。瑛太くん、刺激が足りないのかしら。鴫沢さんも体操服を脱いで裸になってくれる?」
 「えっ?私も脱ぐのですか」
 「そうすると、きっと瑛太くんも勃起すると思うから。でないと授業が終わりませんよ」
 
 ユキちゃんは立ち上がると体操服と下着を脱ぎ、素っ裸になりました。僕たちの周りには、射精を終えた男女たちが囲っていて、ユキちゃんの裸をいろんな角度で見られてました。
 「瑛太くん、どう、これで」
 ユキちゃんは恥ずかしそうに言いました。同年代でも発育の早い彼女の身体を見て、僕はドキドキしました。

 「あっ、瑛太くん、勃ったよ」
 ユキちゃんは僕に近づき、固くなった性器を擦りました。
 僕は両手で彼女の生胸とお尻を触りました。とても柔らかったです。
 「もう……瑛太くん、エッチなんだから」
 ユキちゃんもハァハァしながら、玉袋を触ったりしてくれついに射精ができました。

 
 
 
 

出典:オリジナル
リンク:?
  投票  (・∀・):3  (・A・):11  →コメントページ
読み終わったら評価を投票してください。押してもらえるだけで更新意欲がわくです。
コメント書かなくても投票だけでもできます。
作者の創作意欲を削ぐような発言は絶対に止めてください。
既出や重複の登録を見つけたら掲示板までお知らせください。
イイ→ イクナイ→ タグ付→
ココ
コメントがあれば下に記入してから押してください(30秒規制)
名前: トリップ:
コメント:

  トラックバック(関連HP)  トラックバックURL: http://moemoe.mydns.jp/tb.php/45646/
トラックバックURLは1日だけ有効です。日付が変わるとトラックバックURLが変わるので注意してください。
まだトラックバックはありません。
トラックバック機能復活しました。

  Google(リンクHP)  このページのURLを検索しています
検索結果が見つかりませんでした

TOP
アクセス解析 管理用