僕の中学校の性教育では、射精の仕組みを勉強する授業がありました。 教室で男女がペアになり、女子に射精してもらうというこどで、僕は鴫沢ユキちゃんと組むことになりました。 「それでは、男子は裸になって」 先生が言い、僕たちは体操服を脱ぎ全裸になりました。 もちろん男子も恥ずかしいのですが、女子も皆、困った顔をしてました。 「準備が出来たとこから、始めてください。女子は前の授業で勉強したように、手で射精に導いて」 「そ、それじゃユキちゃん、お願いします」 「う、うん……。やってみるね……」 僕は裸で立った状態で、ユキちゃんは膝を片膝で僕の性器に恐る恐る触りました。 「ねえ……これって、ぼ、勃起してる状態?」 「い、いや、半勃ちかな……」 ユキちゃんは不思議なモノを観察するように、にぎったりしますが、ぼは緊張からかなかなか勃起しませんでした。 他のペアでは、早くも射精した男子が現れました。それから次々と射精し、ほとんどのペアは終わってました。 「瑛太くん、どうして勃たないの?体調わるいの?」 「いや、体調はわるくないけど、緊張してるのかぁ」 様子を見に来た先生が、 「どうしました?まだ勃起しないの?うーん、困ったわね。瑛太くん、刺激が足りないのかしら。鴫沢さんも体操服を脱いで裸になってくれる?」 「えっ?私も脱ぐのですか」 「そうすると、きっと瑛太くんも勃起すると思うから。でないと授業が終わりませんよ」 ユキちゃんは立ち上がると体操服と下着を脱ぎ、素っ裸になりました。僕たちの周りには、射精を終えた男女たちが囲っていて、ユキちゃんの裸をいろんな角度で見られてました。 「瑛太くん、どう、これで」 ユキちゃんは恥ずかしそうに言いました。同年代でも発育の早い彼女の身体を見て、僕はドキドキしました。 「あっ、瑛太くん、勃ったよ」 ユキちゃんは僕に近づき、固くなった性器を擦りました。 僕は両手で彼女の生胸とお尻を触りました。とても柔らかったです。 「もう……瑛太くん、エッチなんだから」 ユキちゃんもハァハァしながら、玉袋を触ったりしてくれついに射精ができました。 出典:オリジナル リンク:? |
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