僕は小5の頃から女の子のパンツを見るのが大好きで、チャンスがあれば可愛い女の子のパンツを覗いていた。 ブルマ重ね履きをしていた子もいたが、当時の小学生女子はミニスカートでも生パンが多く、卒業するまでに学校中の可愛い子のパンツはほとんど見た。 そしてそうなると、中学生や高校生の女の子の制服スカートの中が気になるもので、どんなパンツかとよく想像していたが、制服姿の女の子を見かけるのは同級生と一緒の登下校時くらいだったから、覗くことは出来なかった。 その後、電車の距離の中学校に入学したが、男子校だったので女の子とは無縁の生活を送る事になった。 本当は制服女子と一緒にいられる共学校も考えたのだが、女の子と話すのが苦手だったのと、レベルの高いところを受験したかったのもあって、この学校を選んだ。 ここに進んだのは僕1人で、クラスメイトのほとんどは地元の中学校に進学していた。 そしてこの頃の僕は、以前にもまして制服女子のスカートの中が気になるようになっていた。 と言うのも小6の時、初めて可愛い女の子の制服スカートがめくれて中が丸見えになったのを目撃して、クラスメイトの女子のパンツを見た時とは比べものにならないほど興奮してしまったからだった。 その夜、勃起が収まらずシゴいているうちに初めての射精をしてしまい、これがオナニーを覚えるきっかけになった。 中学の登下校では混雑する電車に乗る事が多く、必然的に制服女子との遭遇も増えた。 そのため、チャンスがあればお尻を揉んだりスカートの中を覗いたり、特に可愛い女の子を見つけたら尾行してスカートめくりまでするようになっていった。 当然制服女子のスカートの中は重ね履きが圧倒的に多かったが、男子校に通っていると感覚も変わるもので、それだけで何度も抜けるようになっていた。 そんな中、6月の終わり頃に大きな事件が起きた。 部活の都合で帰りの時間が変わり、いつもより遅い電車に乗るようになったのだ。 で、この電車に初めて乗ったとき、制服女子の集団が近くにいた。 制服は白いワイシャツに紺色のプリーツスカート、それも股下10センチくらいの超ミニで、中でもこっちに背を向けているひときわ背の高い、160センチくらいありそうな子はスカートから覗くピチピチした太ももが際立っていた。 僕と身長が同じくらいなので、ちょうど手を当てられる場所にお尻がある。 その子の真後ろを狙って立ち、電車の揺れに紛れてお尻を触るとメチャクチャ弾力があって気持ち良く、それだけで興奮してしまった。駅に着いたので降りようとすると、この子だけ同じ駅で降りるようで、他の女子に手を振って降りていった。 この子の顔を見てみたい。 そう思ったので小走りで追い抜いて振り返ると、吉岡美穂を幼くした感じの顔立ちだった。 今まで見てきた女の子の中でも飛び抜けた美少女だ。 そうと分かれば、ぜひともスカートの中を見てみたくなる。 目の前を歩くその子を見失わないよう、距離を保って後をつけていった。 今まで何人もの女の子を尾行してスカートめくりをしてきたが、これほどの美少女を尾行するとなると、経験したこともない緊張を覚えた。 駅を出てしばらくは、商店街や大通りが続くのでチャンスはなかったが、10分ほど歩くと住宅街の路地に入った。 こういう道は人がいないことが多く、よくスカートめくりをするのもこんな道だった。 胸が高鳴る。 これはいけるかもしれない。 だが、どれだけ歩いても必ず他の人が何人かいた。 「ああ、だめか…。」 さらに5分ほど歩くと、目の前に階段が見えてきた。 なかなか急な階段だが、女の子は真っ直ぐそこに向かっていた。 「チャンスだ!」 後ろに他の人がいるので屈んでみるわけにはいかないが、下からパンツが見える可能性は高い。 怪しまれず、遠くなり過ぎず、見えやすく…距離を調節して階段を上り、下から見上げてみた。 スカートで隠されていた、太ももの上の方があらわになる。 歩くリズムに合わせてスカートがヒラヒラと揺れる。 「おおっ、見えそう!もっとスカートが揺れれば見える。パンツ見えろ、パンツ見えろっ…」 だが、僅差で願いは届かず、その子は階段を上ってしまった。 スカートを手で押さえてはいなかったが、肩にかけているスクールバッグが上手く後ろに回っており、スカートが揺れすぎないようになっていたのだった。 「ああ、ダメだ!惜しかったなぁ、見えると思ったのに…。」 諦められず階段の上まで尾行したが、またしても他に人がいたし、女の子も近くの家に入ってしまった。 不完全燃焼で終わった僕は家に帰ると、惜しくも見逃したスカートの奥を想像しながら何度もオナニーをした。 「あの子はどんなパンツ履いてるんだろう。重ね履きか、それともまさかの生パンか…。ああ、見てみたい…、もう少しで見えたのに…。」 その後、同じ電車で毎日この子と遭遇するうちに、他の女子との会話や持ち物から色々なことが分かってきた。 カバンの名札によると、僕が乗り換えに使う駅の近くにある中学校のテニス部の3年生で、名前は綾香。 毎日一緒に帰っているこの女子たちは部活仲間で、その会話によれば彼氏はおらず、いたこともないとのことだった。 それからと言うもの、他の女子には目もくれず、毎日綾香を階段まで尾行してスカートの奥を見ようとするようになった。 実際、僕と綾香の間に他の人がいるパターンが多かったので、スカートめくりは無理でも屈んで覗き込むチャンスは結構あった。 そうすると綾香の太ももはかなりキワどいところまであらわになるのだが、その奥はガードが絶妙に固くてどうにも見れず、オナニーでモヤモヤ感を解消する日々が続いた。 しかも、限界近くまで太ももが見えるから、重ね履きだとしてもスパッツではない。 ブルマか生パンツなのは間違いなく、どうしても諦められなくなっていた。 こうして僕は、綾香を毎日のオナネタにするようになった。 しかもスカートの奥を想像してオナニーする時が一番興奮することに気付き、色々なパンチラを思い描いては、大量に射精した。 そして綾香と最初に遭遇してから2週間、綾香への欲情が激しくなる事件が起きた。 ホームでいつもの場所に行こうとしていると、綾香と同じ中学の男子が思春期には定番のエロトークで盛り上がってるのを見かけたのだが、会話から綾香の名前が聞こえたのだ。 どうやらこいつらも綾香をエロ目線で見ているらしい。 まぁ、あれだけの美少女だから当然なのだが、こいつらが毎日綾香のスカートの中を見ているのかと嫉妬に駆られた僕の耳に、悪魔の囁きとしか思えないセリフが聞こえたのだ。 「綾香のパンツ、1回でいいから見てみたいよな。もうこの夏が最後のチャンスだぜ。」 危うく声を上げそうになったが、グッとこらえて聞き耳を立てる。 彼らの話によると、綾香は学校中の男子が憧れてパンチラを狙うアイドル的存在で、いつもブルマ重ね履きをしているので大半の男子は諦めムードだが、暑い夏の下校時だけは生パンツなのでそのタイミングを狙っているそうだ。 しかもそれは、部活終わりの綾香が体操着から制服に着替えているのを、彼らが女子更衣室の窓の隙間から何度も覗いているからわかると言う。 スカートを履いた後で体操服のズボンを下ろしてるから見えはしないが、ブルマを履かずに着替えを終えて出てくるから間違いない…。 要するにこの連中は、着替えを終えた綾香を毎日電車まで尾行して、生パンツを見るチャンスを窺っている訳だ。 「せめて1人で帰ってくれればチャンスあるんだけどなー。」 「さすがに電車降りた後まで追いかけらんないしなー。」 「同じ駅で降りたいよなー。」 僕はそれを聞きながら、胸が高鳴るのを感じた。 「せめて1人で帰ってくれれば」とは、間違いなく電車で毎日綾香と一緒にいるあの女子たちのことを言ってるのだろう。 綾香は着替えが終わるとすぐにあの女子たちと合流して下校、電車に乗るのだ。 僕が毎日綾香と会う、あの電車に。 そしてあの駅で降りてからは家まで1人で歩いている。 と言うことは、と言うことは…。 突きつけられた現実に、思わず股間が熱くなる。 当然この日から何としてもパンツを見たい情熱は激しく燃え上がり、毎日の階段覗きに一段と力が入った。 「あの超ミニスカートの奥には生パンツが、綾香ちゃんの生パンツが…。」 「学校中の男子が憧れる綾香ちゃんの生パンツ、誰も見たことがない綾香ちゃんの生パンツ…。」 「この夏しかチャンスはないんだ、どうにかして見てみたい。今日こそ、今日こそは見えるか…ああっ、見えそう!もう少し、もう少し…。」 だが、何とか覗こうといくら奮闘しても、ギリギリのところで失敗するばかり。 時にははみ出した尻肉までチラ見えすることまであったが、それでもその奥の一番見たいところは鉄壁だった。 「ああ、今日もダメだ。見えそうで見えない。もうちょっと、あとほんの数ミリなのに…。」 帰ると何度もオナニーを繰り返して発散する日々が相変わらず続いた。 「ああ、今日も見れなかった。あとちょっと、あと本当にちょっとだったのに…。」 「何色のパンツなんだろう。あのミニスカートをめくってみたい、生パン尻や太ももを触りまくりたい…!」 「あぁ〜何とかして見たい見たい見たい!一瞬、そうほんの一瞬だけでいいんだ!どうしても綾香ちゃんのパンツが見たいよぉぉぉ!」 こうして僕は、綾香の生パンツを目撃してしまうまでほぼ毎日、彼女の超ミニスカートの奥から思いつく限りの生パンツが見える様子を思い描きながらシゴきまくり、大量に射精した。 そして何年も経った今でも、新鮮なオナネタがなければ真っ先に綾香のことを思い出して抜いている。 中学、高校と数え切れないくらいの制服女子のスカートの中を覗いたが、ほとんどは数回も抜けば忘れてしまうもので、これほどオナネタにした女の子は他にいない。 まさに綾香は一生もののオナペットだった。 出典: リンク: |
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