僕は高校の時に中学からの流れで水泳部に入ってました。 そこはさほど強豪ではなくぬるい部活動で、大半は幽霊部員。顧問の先生もほとんどノンタッチで自主トレばかりでした。 暑くなりプールに入れるようになっても数人の部員しか参加しない状態。その日も僕と何人かの先輩が泳いでるだけでした。 部活動を終え一人でプールに併設されてる更衣室で着替えてると、突然ドアが開きました。 「山田くん、もう着替えた?一人は寂しいでしょ?私たちと一緒に着替えましょうよ」 3人の女の先輩が、ノックもせず入って来ました。 玲子先輩は美人で胸が大きく、人望の厚い先輩。 桃子先輩はおっとりした少し天然な先輩。 ナナ先輩は中学の時に県大会に出たことのあるスポーツ万能な先輩。 「えっ、ちょっと、出てくださいよ」 水着を脱いでた僕は慌ててタオルで隠しました。 「そんなに隠さなくても良いのに。恥ずかしいの?」 玲子さんが言いました。 「私たち、山田くんのちんちんを見に来たの。桃が山田くん巨ちんではないかって言うから」 「ちょ、ちょっと。ナナ、そんなこと言わないでよ」 「私たちも裸を見せるから。等価交換ということでいいでしょ。ほらっ」 玲子さんは桃子さんの水着のかたひもを突然下ろしたので、桃子さんのおっぱいがポロリとオープンしました。 「きゃっ!れ、玲子ちゃんっ」 「桃、そんなに恥ずかしがらずとも。山田くん知ってる?桃って露出好きの性癖で去年は男子と一緒に全裸でプールで泳いでたのよ」 「そうそう」 「それ今言わなくても。それに玲子ちゃんやナナも裸で身体を焼いてたじゃない」 「まぁ、そうだけど」玲子さんは認めました。 「まあまあ。私と玲ちゃんも脱ぐから」 ナナさんは自ら僕の目の前で水着を脱ぎ、全裸になりました。 「私も」玲子さんも同じように素っ裸になりました。 「ほら、私たち女子が裸なんだから山田くんも見せてよ」 と、玲子さんはよくわからない理屈を言いました。 「もう玲、山田くんをひんむいちゃお」 ナナさんは僕の後ろにまわり、羽交い締めにしました。密着したのでナナさんの柔らかいおっぱいが背中に 当たりました。 「それっ」玲子さんが腰に巻いてるタオルをとり、僕も性器が露になりました。 キャッと桃子さんが言いましたが、彼女もしっかり僕のを見ました。 「やっぱり山田くんのデカいねぇ」 「ホントホント。せっかくだから桃に挿れてみようよ」 「ええっ?」 「桃もまんざらでもないし。山田くん、桃ってシてるのを人に見られるとすごく興奮するんだよ」 「ち、ち、違うもんっ」 「まあまあ。ほら桃、もう受け入れオッケーでしょ?」 確かに桃さんの股から液が垂れ始めてました。 「桃が恥ずかしいのなら私たちが手伝うから」 ナナさんは桃さんを後ろから抱えあげると、両足を開きました。 「あんっ、は、恥ずかしい……」 「山田くん、ほらまえに出て」 玲子さんは僕を後ろからズイズイと押しました。 「狙いを定めるからちんちんを触るけど、まだイったらダメよ」 僕はイきそうなのを耐えつつ前へ出ました。 「桃ぉ。挿れるよー」 僕の亀頭が桃さんのに触れました。 「あ、ああっ!」 「桃、濡れてるからスンナリ入ったわよ」 ズズと根本まで挿入されました。 出典:オリジナル リンク:? |
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