私は高校で男子バレー部のマネージャーをしてます。昨年までは1人でしたが、今年から佳子ちゃんという一年生の後輩マネージャーも入ってきました。うちのバレー部は強豪とまではいきませんが、かなりハードな練習を毎日してました。 夏が近づくと私たちも練習のお手伝いで汗でびっしょりです。 「あー、今日は暑かったですね、百合先輩」 「ホントにね。私も汗がスゴいよ、佳ちゃん」 練習の片付けをしながら話してると、三年の大田君が、 「今日からおれたち、シャワー室を使って帰るけどマネージャーたちも浴びて帰れば」と言いました。 「そういえば体育館に部活専用のシャワー室、ありましたよね。百合先輩、使いましょうよ」 「そうだね、佳ちゃん。そうしますか」 片付けが終わり、私と佳ちゃんはシャワー室へ向かいました。 「あれ?女子用はどこですか?」 「あー、女子用?実はここ、シャワー室男女一緒なのよ」 「え?男子と一緒に浴びるのですか?」 「うん。いろいろ設備の問題でそうなったらしいのよ。大丈夫、同じバレー部だし。私も去年は一緒にシャワー浴びてたよ」 「えー、そうなんですか?」 「うん。だからほら、行こっ」 私は佳ちゃんの背中を押し、シャワー室へ入りました。 既に男子は先にシャワーを浴びてました。脱衣場で私と佳ちゃんは体操服と下着を脱ぎ、全裸になりました。身体にタオルを巻いてシャワー室に入りました。 「お疲れ様でーす。私たちマネージャーもシャワーを使わせていただきます」 10人のバレー部員はシャワーを浴びてました 「あーお疲れさんっした。どうぞどうぞ、マネージャーもしっかり汗を流して」 三年のキャプテンの藤本さんが言いました。 「百合先輩、ここのシャワー室って仕切りも何もないんですね」 佳ちゃんは私の背後で囁きました。ここのシャワー室は仕切りもカーテンもない、オープン型で男子は下半身を隠すことなく、頭から水をかぶってました。 「百合もタオルなんか巻いちゃって。去年はすっぽんぽんで入って来たのに」大田君が全裸で言いました。 「もう、佳ちゃんの前で言わないでよ。今年からは違うんだから」 「そんなこと言うなよ。ほら、素っ裸は気持ちいいぞ」 大田君は自分の性器を見せつけながら言いました。確かに去年は男子と一緒にシャワー室で一糸纏わぬ姿でいました。思春期の男子たちは目を輝かせて食い入るように私の裸体を見、興奮して性器を勃たせてました。 「うん……。それなら……」 私は身体に巻いたタオルを緩め、スルリと床に落としました。 「おおっ!」 私のフルヌードを見た男子から歓声が上がりました。 「相変わらず百合はおっぱいデカイなぁ」 「去年より、大きくなった?」私を囲んで三年と二年生は感想を言いあいました。 「ほら、一年生もマネージャーの裸を見せてもらえ」 少し離れて3人の一年生が股間を隠して遠くから見てました。 「ほら、一年生。見たいんでしょ?近くで見てもいいのよ」 私は裸で彼らの近くへ歩みよりました。 「見てもいいけど、君らのも見せてよ」 股間の手を退けると、案の定若い性器が元気よく勃ってました。 「みんな元気いいね。毎日ちんちん弄ってるんでしょ?」 私が下平君の固くなった性器に触れると、女の子のように喘ぐのでかわいいと思いました。 「みんな、まだ経験ないんでしょ?私でよかったらしてみる?」 私は下平君にお尻を向け、自分の膣に彼の性器を誘導しました。 佳ちゃんを見ると三年生たちにタオルを剥がされ、全裸に剥かれてました。まだ小ぶりなおっぱいの彼女ですが、それがまた良いようで脚を拡げられスミズミまで見られてました。 昨年の私もあんな感じで、全員とシャワー室で関係をもちました。ほとんどの部員が私で童貞を捨てたみたいで、何だか嬉しいです。 出典:オリジナル リンク:? |
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