new!妻を盗聴R107「メリークリスマス!今年の中出しサンタさん」 (複数での体験談) 2599回

2023/04/08 00:41┃登録者:えっちな名無しさん◆Km9Q/lwA┃作者:名無しの作者
偶然にも旦那さまがいないクリスマスのパーティのお誘い。
途中、寄り道はありましたが、いよいよ本番です。

誰もが知る老舗リゾートに到着、目指す館は豪華な建物が多い中でも一際、目を引く荘厳で優美な別荘でした。

到着すると、館の主である主催者さん(仮名)と3人の男がお出迎え、着ている服や装飾品から、その裕福さがすぐに想像できるような男性たちです。

「うわさ通りの綺麗な方ですね」
3人とも、ひと目見て、妻のことが気にいったらしく、ご機嫌でしたが、実はミニスカートからスッと伸びる生脚にその視線は釘付けになっています。

「今夜、確実にこの女とやれる」
若い男たちの考えていることは同じだったに違いありません。

「みんな若くて容姿端麗、身体はがっちりで、いかにもあっちも強そうな、性のターミネター軍団って感じ」

「主催者さん(仮名)の優しい笑顔と頭脳明晰さが分かる語り口に癒されたわ、顔見たら、あ〜、途中でITポルシェさんとやらなけりゃよかったって、少し罪悪感があったわ、主催者さん、ごめんなさい」

荘厳な外観に違わず、玄関を入っても、豪華さと優美さ、センスの良さが分かる素晴らしい内装です。

妻は一晩を過ごす、部屋を用意され、ベットで一息ついて、ふと気が付くと、2時間ほど寝入っていました。

目が覚めると、時刻はもう夕刻、妻は「あの男たちと今晩セックスする・・・」
その紛れもない事実にすでに興奮している自分に気が付きました。

そして、自然と指が自分の股間に・・・
「バカみたいだけど、これから、イヤって位、男とやるのに、我慢できなくなって、自分でしちゃった、うふふ」

まもなく、夕食の準備ができたと、声が掛かりました。
ついにパーティの開始です。

今宵のパーティドレスは、目の覚めるようなブルーのエキセントリックでセクシーなエロエロドレス、胸元は乳首の見えるギリギリ、もちろんノーブラ。

丈は長いものの、大きくスリットが入って、ムチムチの太腿は剥き出しと変わりありません。

まるで、フレンチレストランのようなダイニングに案内されると、おそらく地元の高級店から派遣されたらしいシェフが初々しく、出迎えてくれました。

男5人、女1人のクリスマスパーティの始まりです。

やはり、ほかに女性は来ません。
それは、すなわち妻が5人の男の際限のない性欲をたった1人で受けとめることを意味していました。

男たちは、そのレベルの高さを表すように、全員、話上手で、進め上手、美味しい料理に、お酒もどんどん進みます。

最高の気分ですが、もちろん、「あと!」があるんです。

つつがなく、夕食は終わり、大きなリビングに移動して飲み直しとなりました。
そこでは、他愛もないパーティゲームが始まりましたが、なぜか思いのほか男たちは真剣モードです。

あとで分かったのですが、このゲーム、実は「順番決め」でした。
妻は聖なる夜の貢ぎ物です。

パーティゲームは決着がつき、3人の若い男の内の一番長身の美形さん(仮名)が勝ち名乗りを上げました。

男は周りに囃されて、遠慮しながら妻に近づき、その身体を抱きしめました。
「この人、背が高くて、見惚れるくらい顔が良かった」

部屋の中の雰囲気は今迄の楽しい宴から、一瞬にして淫靡な空気に変わり、妻は緊張で身を固くしましたが、男性に優しくキスをされ、舌を舐られると、次第に力が抜けていきます。

「このまま、プレーが始まるかと思ったら、男たちから、今日はせっかくのクリスマスパーティだから、サンタさんになってって言われたの」

サンタさん???
用意周到、実はサンタさんのコスが用意されていたんです。

「えっ、着替えるの?」
「そう、ここで着替えて」

「ここで???」
「お願い」
もちろん、拒否権は元からありません。

5人が見つめる前でドレスを脱ぎ、サンタさんに変身です。
「恥ずかしくて、死にそうだったけど、実はけっこう興奮もしたわ」

今夜のサンタさんはオッパイ半分以上剥き出し、膝上40センチでパンティガン見えのミニスカのエロサンタさんでした。
「男たちの視線が痛かった〜〜〜、うふふ」

コス妻のエロ姿に男たちは満足の様子。

「今年の中出しサンタさんは美鈴さんです、ありがとうございます」と主催者さんからプレーボール宣言です。
今年の・・・ってことは、毎年、誰かが中出しされてるってことなんですね。

「メリークリスマス!」
まずは1人ずつと、ご挨拶代わりのキスです。

五人五様の舌使いに、妻の顔は興奮で上気して赤らんでいました。
妻は男たちに噛り付くように激しく舌を絡めています。

「それまでも、何気ないふりして、おっぱいとか太腿とかをずいぶん悪戯されてたから、恥ずかしいけど実はもう濡れまくってた」

ついに対戦開始、4対1の戦いです。
「ん?4対1?5人じゃないの?」
「なぜか、主催者さんはキスだけはしたけど、プレーに参加しなかったの」

「なんで?EDとか???」
「なんか、そう決めてるみたい、それに対して誰も何も言わなかったから、いつもそうなんだと思う。プロデューサーに専念?みたいな感じ」
「へ〜〜」

「でもね・・・」
「ん?」
「あとで話すわ」

妻は男たちに囲まれ、フカフカの絨毯の上に傅きました。

まずは、一番槍のお方へのはじめましてフェラ、あとの性のターミネーターさんたちには、よろしくお願いしますフェラです。

「ゲームで彼たちが決めた順番に舐めて、ひと通り舐め終わったら、ダブルベットに寝せられて、4枚の舌と8本の手で責められたの」

お約束なのか?サンタさんコスは脱がされず、上半身は、はだけられ、乳房が左右から揉まれます。

そして、硬く漲った乳首にも吸い付かれ、ミニスカコスは捲り上げられて股間には舌と指が差し込まれていました。

「全員に主催者さまから丁寧に、とにかく丁寧にって指示があったみたいで、痛いとかつらいとかは全然なかったわ」

何度か逝って、もうどうしょうもない位に濡れて、男たちを受け入れる準備ができている事を主催者さんは確認すると合図が送られ、ついに挿入です。

妻は1人目の美形さんに乗り掛かられ、片脚を持ち上げるようにして股間を割られると、少し変形の対面測位で挿入されました。

これでもかと、勃起した男樹が本当に呆気ないほど簡単に挿入されました。
「恥ずかしくて、なんとか声を出さずに我慢してたんだけど、この人硬くて、とにかく硬くて、もう堪んなかった」

若さをぶつける様な早いリズムでの激突きに、どうにも我慢できずに、その魅惑的な唇からは、「あぅっ、あぅっ」と小さくすすり泣くようなあえぎ声が漏れています。

まだ、挿入から数分しか経っていません。

でも、若い美形さんは、大人の女性のすすり泣くようなエロい艶声と突きに反応して敏感に、そして秘かに動く女の腰使いに性感が一気に昂りました。

「出ます」
誰に伝えるでもなく、そう、つぶやくと同時に激しいキスをして、舌を絡めてきます。

「ダメ、まだダメ、まだ、まだよ」
妻はそう言って男を制しましたが、手遅れでした。

「おっ、おっ、おっと獣じみた情けない声で呻き、ぴゅう〜〜、ぴゅ〜、ぴゅ〜〜と中出し射精です。

「早い、早すぎる〜〜〜」と心の中で抗議の声を上げながら、若く熱い精子が子宮にまで達するのを感じていました。

「私の経験からだけど、玉袋が大きな人は精子の量が多いと思う、この人、おおちんちんは標準なんだけど、玉たまさんが異常に大きかった」

そのせいでしょうか?
膣内で射精が終わりません。

いつまでも、いつまでもドクン、ドクンと若い欲望を吐き出しています。
「逝ってから、最後の一滴を絞り出すまで5分近く腰を動かされて、その間ずっとキスをされてた」

しつこいくらいの濃厚なキスが終わり、やっと戒めは解かれましたが、今度は男は腰を突き出し、お清めのご奉仕の要求です。

妻はその要求に嫌がる素振りもなく、先っぽから精子が滲む男樹を躊躇なく、パクっと咥えました。

射精したばかりで敏感な先端を舌で舐り回され、まだ若い男は悶絶して快楽にふけっていましたが、しかし、その最中にもかかわらず、「次の人が強引に入れてきたの」

その白くムッチリした太腿を両手で抱えられ、一気の挿入です。
「この人はカリでかの太ちんだった」

強張った太チンを強引に挿入され、妻は一瞬、「うっ」と苦し気な呻き声を上げましたが、その呻き声はすぐに甘い艶声へと変わりました。

太チン2番槍さんは、正常位でさんざん妻を突きまくったあと、自分の身体の上に跨らせ、男と女が向き合う対面騎乗位の体勢を取りました。

そして、上に乗った妻の上体を前傾させます。
こうすることでお互いの性器が密着して、子宮口に当たりやすくなります。

「この体位ですると、少し痛いこともあるんだけど、この人とは相性が良かったらしくて、めちゃ気持ち良くて、何度も逝かされちゃった」

太チン2番槍さんは、なかなか射精に達せず、体位を次々と変えながら苛烈な責めを続けています。

「こいつを射精させないと、身体が持たない」

今夜、女は自分だけです。
女1人で男たちの性欲のすべて受け止めなくてはなりません。

妻は激しい突きが止まった一瞬の隙を逃しませんでした。
その太チンを身体から抜き取り、片手で玉をサワサワと弄りながら、パクっと咥え、そして、頬を凹ませるようにして先端を吸い上げると、高速手コキを追加しました。

ここがチャンスと感じ取った妻は、その激しい攻勢に性感が昂った2番槍さんの上に跨ると、自ら激しく腰を振り、男の勝手な突きの動きを封じ、あっという間に射精に追い込みました。

「1回逝かされると、逝き癖になったみたいな感じになって、もう、どうにも止まらなかった、このままじゃあ死んじゃうと思って反撃に出たの」

3番槍はITポルシェさんです。

「少し、少し休ませて」
いつもなら無視される妻のお願いですが、今回は主催者さんがいますので、「じゃあ、少し休憩で」と簡単にOKです。

「みんなに分からないように休憩でトイレに立った彼の所に行って、もう体力が持たないから、とにかく早く出してとお願いしたの、さっき、もう3回やったでしょって、暗にチクるわよって半分脅してお願いしたの、あはは」

その甲斐あって、ITポルシェさんは前戯短縮、性交時短で、しかも、その夜は1回こっきりで終了しました。

妻の作戦勝ちです。

しかし、「これであとは楽って思ったんだけど・・・」
「だけど?」
「4番槍さんはお尻の人だったの」

「お尻の人?」
「この人、最初から舐めるのもお尻ばっかりで、あれ?って思ってたの」

「あの〜〜、美鈴さんはお尻はNGですか?」
「主催者さんから、嫌なら断っていいですよって言われたんだけど、まっ、いいか、クリスマスだしって、あはは」

4番槍さんは、細目、ちょい長おちんちんだったから、お尻の負担も大したことなくて楽勝だったわ、でもお尻でやられてる時に太チン2番槍さんに2穴攻撃されちゃって、参ったわ〜〜」

妻は2穴責めで攻略を受けましたが、「でも、私、お尻の性能がいいらしくて、必ずお尻の男が先に逝くの、なんか微妙、でも、なんか失礼(怒)」

遅漏の太チン2番槍さんも、お尻で簡単に逝かせたとのこと。
いやはや凄い性能です。。。

クリスマスの宴は午前3時頃にやっと、やっと、やっと終了。
「自室でシャワーして、即寝落ち」した妻が翌朝、起きてみると、館にはもう誰もいませんでした。

館の主の主催者さんとふたりでゆっくりと、近くのホテルからの手配された朝食をとります。「おいしいかった・・・」

窓から見える絶景を見ながらのコーヒータイム。
昨晩のプレーをず〜〜〜っと見ていた主催者さん、結局、最後までプレーには参加しませんでした。

妻には疑問がありました。
「聞きにくかったけど、思いきって聞いちゃった」

「主催者さんは、なんで私としなかったんですか?」
「ああ、私はゲストとはしないんだよ、ポリシーなんだよ、あはは」

「私が嫌い?」
「いや、大好きだよ、だから昨日だけはしたくなったよ(⌒∇⌒)」

「私、その優しい言い方にキュンとなっちゃって、私も好き、大好きって、自分から抱きついちゃったの」

1対4の荒々しいセックスも良かったかもしれませんが、落ち着いて、目と目を見つめ合う様な、まったりしたセックスも堪りません。

主催者さんは、妻をお姫様ダッコしてベットルームに連れて行きました。

そのベットルームは燦燦と陽が射しこみ、窓の外はこの世の物とは思えない山の絶景が広がっています。
まるで大自然の中で抱かれるがの如くの夢心地です。

「好き、好き、好きなの、初めて会った時から好きになっちゃったの」
上擦った掠れた声で妻が主催者さんに告白します。

主催者さんは、それには何も答えず、ジッと妻の顔をまっすぐに見つめていましたが、意を決したように、その身体を抱きしめ、キスをしました。

妻は舌を絡められながらの激しいキスをされて、ゆっくり、ゆっくりと服を脱がされ、じっくりと乳房を、淫唇を弄られ、そして舐められていきます。

そして、膣中の感じるスポットを指でピンポイント攻撃されて、すぐに逝かされてしまいました。
「一晩中見られてて、どこが感じるのか?って全部知られてたから、恥ずかしいけど的確で無駄のない責めに乱れちゃった」

優しい眼差しで妻が主催者さんの着衣を1枚、1枚と脱がしていきます。
ずっとイチャイチャ、キスをしながら、シャツを脱がし、男乳首を舐め廻し、服の上から男樹を撫で、最後の下着に手を掛けました。

「まず大きい、太いって・・・、それにびっくりしたんだけど、主催者さんの男樹って、その性根の優しさと正反対っていうか、まったく違う荒々しい感じの黒くてグロい見た目だった、すごかった、激勃起してたわ」

自分を睨み付けるその男樹をうっとりと見つめてから、強張った太い先端に指を掛けると軽く前後にしごきました。

「大きいよ、すごい」
妻は主催者さんの目を見ながらそう言うと、丁寧に優しく、金玉から唇でしごくように竿のほうを舐めあげ、最後にカポっとカリを咥えました。

お互いの情熱が迸る性交もクライマックス、いよいよ挿入です。
仰向けになった妻の太腿を割り、身体が滑り込んできます。

興奮して体温が上がっているのでしょうか?
「身体が熱かった」

まずは正常位での挿入です。

「黙ってコンドームをしようとしてくれたんだけど、ゴムしないで、そのまま入れて、お願いって言ったの」
主催者さんは返事をする代わりに、熱いキスをしました。

普段のクールな感じと微妙に違う情熱的な雰囲気を醸し出しています。
妻は自らの入り口に硬い感触を感じました。

「うっ、あっ」
その瞬間、下半身に軽い圧迫を感じ、小さな悲鳴を上げました。

妻の身体を征服した男樹が活動を開始します。
その行為自体は優しいのに、女を絶対的に服従させるパワーを持ったセックスです。

「途中であんまり感じすぎて分からなくなっちゃったんだけど、気がついたら、主催者さんが私の顔を柔らかい笑顔で見ていて、逝くよと耳元ですごく優しい言い方で言われたの」

でも、言葉とは反対に妻は最後、すごく激しく突かれ、すごい量の精子を中に出されました。

「やっぱり主催者さんも男だから、女が一晩中やられてる姿を見てれば、実は興奮してたのかも?」

それから夕方まで、2人はあと3回もやっちゃったんです。
もちろん、妻も逝きまくり。
実はこの方が本当の性のターミネーターでした。

「優しい人柄とインテリジェンス、もちろんセックスも、たぶん世の中であなたの次?(本当か?笑)くらいに大、大好きになっちゃった」

結局、夕方、新幹線の時間の間際まで、イチャイチャしてて、最後にまた一発したんだそうです。

そして、抱えきれないほどの、お土産を持たされて、妻は帰宅しました。
主催者さんと妻の数々のイベントのお話はまたいずれ。

衝撃の告白は終わりましたが、今夜は、妻を寝かせません。
私はしあわせ者です。

出典:妻を盗聴
リンク:http://tumatanin.blog.jp/archives/1081504333.html
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