ほどなく、タクシーは自宅の前に到着。 玄関の戸を閉めるなり、妻は私に噛り付くように抱き着き、自ら唇を重ねてきました。 その上品な外見とかけ離れた、野獣のような息使いです。 妻は興奮していました。 焦らし作戦は大成功のようです。 「あなた、ズルい、いつも私にばっかり話させて、ズルい、ズルいよ〜〜」 舌を絡めながら、上擦った声で妻が拗ねた口調で私を詰ります。 「聞かせて、聞かせて、あなたの話」 私はキスをしながら、妻をお姫様抱っこして寝室に連れ込みました。 「ダメ、ダメ、先、先にお話、お話して」 ついでなので、もう少し焦らすことにします。。。 その訴えをガン無視して、荒々しく衣服を脱がし、ブラジャーとパンティも引き剥がし、妻を全裸にすると、夜目にも白い乳房にむしゃぶりつきました。 ムチっとした太腿の間に指を潜らすと、そこはもう十分すぎる状態です。 「濡れてるよ」 「もう〜、恥ずかしいから言わないで、だってHな話を振るから、妄想しちゃた、うふふ」 「妄想じゃないよ」 「やったのその人と、やったの?だってあなたいくつ?ああ〜〜、そんな、そんな、ダメ、ダメだよ〜〜〜〜」 妻はいけないことしている保健の先生と自分を重ね合わせて妄想しているんです。 もう興奮が止まりません。 お互いの身体を貪り、舐め合い、腰を擦り付けあいます。 今夜は安全日ですので、暗黙の了解でコンドームはしません。 「ああっ〜〜〜」 男樹が蜜壺を捉えました。 妻が悩まし気な声を上げ、身悶えます。 激しいキスをしながら、「保健の先生、このおちんちん入れちゃったの?やったの?入れたの?」と乱れに乱れています。 今夜のお題は妻のド壺のようです。 妻の興奮は蜜の味って訳でもありませんが、私の興奮もMAX。 生鬼突きです。 妻は何度も身体をヒクヒクさせながら連続逝きしています。 私が天国への絶頂を迎えるのに時間はかかりませんでした。 「あなた、好き、好き、好きなの、好き〜〜〜、好き」 妻の好き好きコールに包まれながら射精の時です。 「あっ、あ、あ」 最後に妻は私のキスで口を半分塞がれながら、少し不自由そうに短く喘いで、同時に果てました。 さて、今夜のおかずは「保健の先生」。。。 長い、熱い夜になりそうです。 出典:妻を盗聴 リンク:http://tumatanin.blog.jp/ |
投票 (・∀・):21 (・A・):3 →コメントページ | |
|
トラックバック(関連HP) トラックバックURL: http://moemoe.mydns.jp/tb.php/45664/ トラックバックURLは1日だけ有効です。日付が変わるとトラックバックURLが変わるので注意してください。 |
まだトラックバックはありません。 トラックバック機能復活しました。 |
Google(リンクHP) このページのURLを検索しています |
検索結果が見つかりませんでした |