元レディース総長 (逆レイプ体験談) 5260回

2023/05/12 09:11┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者

俺35歳、嫁38歳。

結婚したのはもう15年前。

15歳と10歳と8歳の3人の娘が居てる。

出会いは職場。

高◯を出て、とある部品工場に就職した。

俺は当時18歳、嫁さんは組み立て担当の先輩従業員だった。

最初の頃はロクに会話をした覚えなんてない。

いつだったか、入社して半年経ったくらいか、先輩達に誘われて初めて会社の飲み会に行き、同席した。

当時の嫁さんの印象は、服装こそカジュアルだが、髪も派手な色だったし、化粧も濃いし、タバコも吸うし、ヤンキーくさい女だなぁと。

たまたま席が近く、恐々と喋ると案外気さくな感じだった。

そして、実は中◯校が同じという事が分かった。

ただ、嫌な予感がした。

自分より3歳上で同じ中◯校・・・相当悪名高い世代で有名だったのだ。

学生時代の事を聞いても、

「アタシは大人しかったよ」

って言う。

ホンマかいな・・・?

風貌からして真面目そうには見えない。

ただ、その日以来喋りやすい関係になり、1年も経った頃には思いっきりタメ口を聞いていた。

元ヤンやろ?ってよくイジったりしたが、本人は否定。

入社して1年ちょっとした頃、俺は車の免許を取得した。

何のきっかけか忘れたが、嫁さんは当時軽自動車を持ってて、帰り道を運転させてくれた。

またその車がヒョウ柄やキティちゃんとかが溢れかえる派手な車・・・。

正直、乗るのも恥ずかしい・・・。

人の車なんでやっぱり緊張はしたが、まあまあスムーズに運転出来た。



本当は俺の家で降りて、その後は嫁さんが運転して帰る筈だったが、友達に貰ったお土産がいっぱいあるから持って行けと、半ば強引に嫁さんの実家に行ったのだ。

家には誰も居ない。

2人きり。

部屋に小中の卒アルがあった。

ヤンキー疑惑を確かめるべく、見せてと頼んだ。

かなり渋られたが、見せろ見せろとせがみ何とか見る事が出来た。

小◯校の卒アルはまあ普通の女の子だった。

そして、問題の中◯校の卒アル。

嫁のクラスを見る。

居た!

何だコレ!

爆笑してやった。

クラスにあからさまにヤンキーな女子が1人居た。

1人だけ髪がパーマ掛かってる。

化粧をしている。

みんな白い靴下なのに1人だけ赤い靴下。

スカートもエラく短い。

目つきも悪め。

やっぱりヤンキーやんかwww

恥ずかしがる嫁。

他のクラスにはヤンキーな女子がたくさん居たが、たまたまなのか、嫁のクラスの女子ヤンキーは1人しか居ないから目立つ。

しきりに若気の至り、恥ずかしいと言う。

会社には内緒とも。

面白がった俺は当時した悪さを聞いてやった。

飲酒、タバコ、シンナー、万引き、カツアゲ、ケンカ、窃盗、中◯生なのに原付を乗り回す、パチンコ、パチスロ、補導された経験・・・みんな出てきた。

最後にはレディースという言葉まで。

「えっ?レディースやってたん?ちょーその写真も見してーや」

雑に踏み込む俺。

レディース時代の写真を見ると、白い特攻服を着た嫁がどっかりセンターに構えていた。

「総長?」

「う、うん・・・」

もう笑いが止まらない俺。

「ヤンキー以上のヤンキーやんかwww」

調子に乗っていじり倒した。

しかし、嫁もだんだんイラっと来たのだろう。

低い声で、

「あんま調子乗んなよコラッ!」

ヤンキー時代を彷彿とさせる恐い顔をしてきた。

「すんません・・・」

やっぱりそこは元レディース総長、ワンフレーズでも迫力があった。

普通にビビった。

そこからは嫁の説教タイム。

レディース時代さながらのかわいがり。

正座させられ、思いっきりではないが頭を叩かれ、蹴られ・・・そして倒れた俺に乗り掛かってきた。

殴るのかと思いきや、俺の口の中に舌を入れてきた。

全然離れない嫁。

ずっと口の中を掻き回される。

抵抗なんて出来ない。

むしろ普通に勃ってきた。

ズボンを脱がされ、フェラチオをされた。

気持ちいいが、イクことは無かった。

「上も脱げやっ!」

言われるがままに裸になる俺。

嫁も裸になった。

今度は嫁の下の口を俺の口に押し当ててきた。

命令口調で舐めろと言われ、舐めさせられる。

体勢を変え、嫁はY字に開脚して舐めてあげると激しくよがり始めた。

「入れて・・・」

小さい声で言われるが、コッチは童貞。

戸惑うばかり。

チンタラしているとキレ気味に

「ココやココ!はよ入れ!」

と促され、ぎこちなく挿入した。

腰を動かすのが下手くそだったのか、すぐに嫁が上に行く。

ガンガン腰を振られ、気持ちいいよりかは少し痛い。

10分20分は繋がったままだっただろうか、快感も分からず知らない内に射精していたみたいだ。

中出しである。

嫁も気が済んだのか、俺にまた上に行けと言う。

再び正常位でハメる。

ぎこちない腰振りだが、気持ちよくなってきた。

俺も、ウッとかアッとか恥ずかしい声が出る。

イキそうになり、腰の動きが早くなったのを嫁は見逃さなかった。

足で俺の腰をロックして来た。

「中で出しっ!いいから出し!」

「アーアーーーイクっ!イクイクイクアッ・・・・・・あ〜あハァ・・・」

またしても中でイッてしまった。

「大丈夫なん?中で出して」

「大丈夫や、安全日くらい分かってるわ」

まだまだ何も知らない俺はその言葉で安心してその夜は4回もこなしてしまった。

3カ月後・・・嫁が会社を辞めると言う。

そして、打ち明けられたのだ。

妊娠を。

「お、俺の子?」

「当たり前やん」
「どないするねん?なあ?アタシと結婚して産むか、中絶費用払うか?どっちや?」

観念した。

「どっちがいいん?産みたいん?ええよ別に。俺もはよ結婚したい願望あったし」

「良かった〜、堕ろせって言うたらシバイたろって思っててん」

俺の方こそ良かった〜である。

危うく元レディース総長にシバかれる所だった。

嫁にシバかれるのは回避したが、結局親父にぶん殴られて猛反対されたが、妊娠もあり、孫ができるのも悪くないじゃないかと必死に説得し、親父が折れて結婚は決まった。

ただし、式はない。

所定の用紙に記入するのみ。

俺も会社の同僚達に冷やかされるのが嫌で出会った会社を辞め、違う会社に再就職した。

長らく苦しい生活で、どこにも遊びに行けず、お互いSEXが趣味と言っていいほど毎日のようにした。

ただ、やっぱりケンカの時は怖かった。

競馬で大敗した事がバレ、言い訳しすぎて嫁に裏拳でビンタされ、レディース時代と何ら変わらないだろうキレ方をされた時、これはマジでヤバいと確信した。

もちろん、ウチはかかあ天下。

本気のケンカもあったが、ガチでケンカしても勝てないのはよく分かった。

娘達もママのが怖いのはよく知っている。

何かにつけ、ママに言うよと脅され、家での立場は低い。

ただ、今でもSEXの回数は多い。

ケンカの後は、よく嫁が逆レイプして来るから。

出典:どこも
リンク:どこぞ
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