元レディース総長2 (逆レイプ体験談) 3383回

2023/05/12 09:20┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
俺35歳、嫁38歳。

15歳、10歳、8歳と3人の娘がいる。

前回は嫁との馴れ初め話を書かせていただいたが、今回は去年あった話を一つ書かせていただこうと思う。

ウチの嫁は青春時代に非行に走り、レディースの総長だった。

アラフォーになった今は流石にその辺の主婦となんら変わらぬ雰囲気になったが、やはり元ヤンのせいか今でも短気で気性は荒い所がある。

去年の話だったか、一番上の娘が文化祭の準備かなんかで連絡無しに22時か23時かに帰ってきた事があった。

嫁はそれに大激怒。

「中◯生が何時まで外出してんねん!あっ?!!」

ブチ切れであった。

娘も反抗期。

黙って引き下がらない。

「文化祭の準備があるからって昨日から言うてたやん」

「そんなもんでこんな遅くなんのか!?」

「なるわっ!」

「中◯生の分際でこんな時間までおかしいやろがっ!」

ここで俺がやんわり止めに入る。

「まあまあ、(長女)も文化祭楽しみにして一生懸命になってるんやんか・・・」

「ぉ前は黙ってェェェッッーィ!!」

「はぃ・・・・・・」

気弱なパパは元ヤンママに凄まれてソッコーで戦意喪失した。

しかし娘は嫁の血引いてるようで、簡単には負けない。

「ママの中◯の頃みたいに悪さしたりしてへんわっ!」

その言葉に俺は、

「フフっ・・・」

と笑ってしまった

「おまえ、なに笑とんじゃコラっー!」

女の喧嘩はおっかないと思い、俺はそそくさと2階の寝室に逃げ込んだ。

それからしばらく怒鳴り合いは続いたが、俺は寝室でスマホゲームをして我関せずを貫く。

程なくして静かになったなと思ってると、嫁が洗濯やら洗い物を済ませて寝室に入ってきた。

怒りの余韻もまだ冷めてないだろうと思い、足音が聞こえた段階ですぐにスマホゲームを止め、寝ているフリをした。

荒々しく嫁が入ってきた。

「おい!何寝とんねん!」

俺はダンマリを決め込み寝たフリを貫く。

「何のんきに寝とんねん!」

そう言って嫁は俺の布団を剥ぐ。

「ちょ〜なんやねん・・・」

「お前さっき笑ったよな?」

「え・・・・・・そうやったかな・・・」

「あの場面でよう笑えるよな!」

「いやァだって(長女)が的確な・・・」

「このボケーっ!おまえ親父やろが!ちゃんと注意しろや!」

「ゴメンゴメン・・・」

「ゴメンちゃうやろがーっ!」

そう言って嫁は俺に馬乗りになって頭や顔をパチパチ叩いてきた。

「痛い痛い痛い痛い・・・」

「何が(パシッ)痛いじゃ(パシッ)アホンダラ〜(パシッ)」

「もう寝ぇ〜や〜」

「何がや、寝れるかっ!」

「俺、明日仕事やで」

「ウチも仕事あるわっ!ホンマ、いつからあんな生意気なガキになったんや・・・腹立つわっ!」

「分かった分かった、もう寝よって」

「だいたいアンタがダラシないねん」

「はいはい、そうやな」

事なかれ主義の俺は、何とか終わらせようとするが・・・

「はいはい、そうやなちゃうわー!」

またまたお怒りモードに入る嫁。

「ごめ〜んね。チュッ」

冗談めかして咄嗟に嫁に軽くキスしてやった。

それでクルっと背を向けて今度こそ寝ようとした。

しかし、

「中途半端やな・・・」

嫁はそう言うと、激しくディープキスをしてきた。

そしてパジャマ越しに手コキまで・・・。

「全然立ってへんやん・・・」

「もうええって・・・」

「何がもうええじゃっ」

今度はフェラチオをしてきた。

流石に立ってきた俺。

嫁は下だけ脱ぎ、跨って挿入しようとしてくる。

「もう寝よって」

乗り気じゃない俺。

「はっ?アンタがダラシないから余計腹立つんやろがっ!責任取りっ!」

「そんな、責任って・・・何の責任やねん」

強行で合体させられる。

怒りの感情をぶつけるかの如く腰を振りまくる嫁。

俺は正直そんなに気持ち良くない。

嫁はお構いなしに腰を振り、大きな声で喘ぐので

「ちょ〜、娘らに気付かれるやろ」

と言うが、

「今、気持ちようなってんねんから黙っとき!」

ずっと騎乗位でズコズコしていたが、俺に乗りかかる様にしてきて、ディープキスや顔をベロベロ舐めまくられ、クネクネ腰を動かしてくる。

ようやく俺も気持ち良くなってきたが、その辺りで嫁の動きが止まったので、どうやら嫁的には終了したようだ。

しかし今度は俺が寸止めを喰らって消化不良になったので、正常位で嵌めようとするが、嫁はやっぱり気が済んだみたいで、入れさせてくれない。

「ほな、シャブってや」

「嫌や・・・もうしんどい」

「そんな勝手な・・・はよ〜はよ〜て」

イキたい俺は立ってる息子を嫁の太もも辺りに擦り付けた。

「あーもう向こう行けアホ!手で抜け手で!」

男並みに済んだら冷たい嫁。

仕方なく手でシコシコしてピュッと出したが、うっかりティッシュで受けるのを忘れて嫁の脱ぎ捨ててた寝巻きのスウェットを濡らしてしまった。

「あ、ゴメン。ズボンに出してもうたわ」

「は?アホか!(蹴り)何してんねん。もうウチの別のズボンと下着、ほんで足冷たいから靴下も出して!」

「はいはい・・・」

「返事は一回やろ!普通の靴下ちゃうわ!モコモコの靴下や!何べん言うたらわかんねん!ホンマ〜」

「はいはい・・・」

パシッ!すぐ手や足が出る嫁。

「レディースやってる時やったら蹴り倒してんで!」

いくつになっても凶暴な女である。

そして朝。

目が覚めると、嫁が朝立ちしている俺の息子を触りまくっていて、結局、朝も一発ヤるハメになった。

毎回ではないが、嫁は怒りの感情や、ストレスが溜まると、性欲とリンクするのか俺を襲って来るのだ。

まあおかげで結婚15年経った今でも週1,2回くらいはSEXがあるので、これはこれで良いのかも知れない。

出典:どこ2
リンク:どこや
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