3歳上のエッチが好きな元レディース総長を妻に持ち、15歳を筆頭に3人の娘に囲まれ過ごす35歳の男です。 まずまずの好評を頂いているようで、調子に乗って今回で第3回目。 拙い文章ではありますが、またお付き合いお願いします。 今年のGWの話。 連休に自宅のある京都から車を運転し、家族5人で2泊3日の広島旅行に行った。 広島には嫁の幼馴染でレディース時代の仲間が広島の人と結婚して住んでいて、その人に会うのが第一の目的で、兼ねてから一度家族で泊まりにおいでと誘っていただいていて実現した次第。 嫁の友人の方は20代の頃に子宮筋腫か何かで子宮を失っており、子供が出来ない体で、夫婦2人で暮らしている。 嫁の友人さんはウチのヤンキー嫁より見た目がケバケバしいヤンキーチックなレスラー時代の北斗晶みたいな方(ちょっと言い過ぎかなw)だが、大変親切で、子供に恵まれない事もあってか子供が大好きだそうで、ウチの娘達の事も凄くお世話いただいた。 50歳近いという旦那さんも大変親切な方で、カープが大好きな広島弁バリバリの気さくな方。 広島に着いた初日、5月2日が誕生日のウチの嫁にケーキを用意してくれたりと何かともてなしていただいた。 初めて会う子供達も非常に仲良くしていただき、翌2日目は子供の面倒を見るので夫婦水入らずで広島デートでも行っておいでと言ってもらい、お言葉に甘えて嫁と2人で宮島や平和記念公園、広島焼を食べに行ったりと広島観光を満喫した。 自分も嫁も小学校の修学旅行で広島に訪れていて、嫁は何度かその友人さんに会いに広島には来てるが、自分は修学旅行以来だ。 一通り観光を終え、夜、黄金山という小山を見つけ、そこに行って見ようとなった。 黄金山に着いたが人も居ない暗い所だった。 広島の夜景を見ながら思い出話をする嫁。 初めてタバコを吸ったのが小学校の修学旅行で泊まった宮島で、友人達と自販機でタバコをコッソリ買って、むせながら吸いあったと言い、先述の友人さんも嫁と小学校のクラスメイトで、一緒にタバコを吸ったのだという。 ただ、現在、嫁は真ん中の娘を妊娠したのがわかったのを最後に卒煙し、以来10年間タバコは口にしていない。 「とんでもない女子小学生やなw」 「ウチも今思えばそう思うわ」 「まあでも(長女)がそうならなくて良かったな」 「さあ分からんで〜。ウチの子やで。分からんで〜。ひょっとしたら(次女)(三女)がそうなるかも知れへんで〜」 「やめろよ。想像したないわ。もしタバコ吸ってたらどないすんねん?」 「そらシバき回すよ」 「え・・・・・・・・・ま、まぁそやな(汗)」 「当たり前やんか」 「ママはタバコ見つかった時、怒られたん?」 ちなみにウチの家は夫婦間ではもっぱらパパ、ママと呼び合っている。 まあ、嫁はキレるとお前呼ばわりだが、俺がお前呼ばわりすると痛い目に遭う・・・。 「ウチの親父にボコスカ叩かれたよ。中1の時に。それまで怒られた記憶無かったけど、初めてやん、そんな怒られたん。もうそれからやわ、グレたんわ」 「積木くずしやなw」 「いやホンマに(汗)タバコも吸うし、シンナーも吸うし、匂いでバレて出て行けって言われて、お腹空いても金無いからカツアゲしたり万引きしたりな」 「ほなあんまり上から押さえ付けるやり方したらグレるっちゅうことなんちゃうん?」 「そやな。でも見つけたら多分シバく」 「クサイ娘は嫌やな・・・」 「どういう意味やねん(笑)」 「ママはホンマに不良少女やってんなぁ」 「何を今さら(笑)」 「え、だってぇ。不純異性行為もしまくってたんやろ?」 嫁のヤンキーぶりをイジるのが好きな俺。 「アホか」 「ママはいつ初体験したん?」 調子に乗って今まで一度も聞いた事のない質問をぶつけた。 「アンタから言いやぁ。ウチもそういや聞いたことないなぁ」 「何を言うてんねん。俺はママだけやんか」 「え?マジで?本気でアレ童貞やったん?」 「そうや!悪いかっ!?俺はママ一筋やで」 「ハハハ(爆笑)お前冴えへん男やな!ハハハ(爆笑)あん時いくつやったっけ?二十歳くらいやろ?ウチだけってフッフッフッ。ヒッヒッヒ(笑)そらぁ悪かったなぁ、ウチなんかとデキ婚さして(笑)」 下品に笑いまくる嫁に正直イラっと来る。 「だからママは(初体験)いくつやったんやって」 「あぁ、あーっし?15。中3」 「えーっ!はやっ!ほな(長女)くらいの時にはヤッた事あるって事やん」 正直引いた俺。 聞くんじゃなかった。 「せやな」 「なに、ヤンキーの彼氏?」 「そうや。イケメンやってんで。バイク乗る姿も決まっててん」 「知らんがな」 「ウチが好き過ぎて、重たなってフラれたんや。ウチは高校行かんかったし、16になったらホンマはその彼氏と子供作って結婚したかってん。せやけど向こうはそんな気もある訳ないし、別に女おったみたいで・・・」 「そらぁママみたいな・・・・・・・・・」 「あっ!?何やて!?」 「何もないわ。そやけど、俺と結婚して良かったか?」 「結婚願望は小さい時から高かってんな。せやけど、彼氏がちょうどおらんかったんや、アンタと同じ会社やった時。ほんで、生意気やけど可愛げあるし、ちょっと可愛がったろって思ったら(長女)が出来たんやんか」 「可愛がり過ぎやろ(笑)どんだけの逆レイプやってんな」 「ホンマやな(笑)」 「俺はママの事、あんとき好きやったで」 「ハハハ(笑)マジで?」 「うん」 「ほな今も?」 「え(照)お、おぅ」 「ウチはパパの事、今も昔も大好きよ」 本気で照れてしまう俺。 そして広島の夜空の下でそっとキスを交わす。 俺は軽くで済ますつもりが、嫁はグチュグチュベロベロとやめない。 「もぅ長いねんママ」 「やぁだ、パパ大好きよ」 いつもサディストな嫁が今日は甘えて来たのだが、案外こういう日もよくあるのだ。 「人来たらどないすんねん。車入ろ」 車に乗りこむなりすぐにまた抱きついてきてディープキスをしてくる。 しつこいなぁとは思いつつも、喜びと嬉しさに満ちたキスだった。 「もう帰ろうや」 「やぁだ。したい」 「えぇっ?いま?」 と言いつつちゃっかり後部座席に乗ってた訳だが・・・。 「帰ったら出来ひんねんから、今やる〜」 そう言って嫁は車のカーテンを閉める。 7人乗りのミニバンなんで広さは十分。 俺も実はその気になっていて、嫁の乳首をしゃぶり付き舐めまくる。 気持ちいいを連発する嫁。 クンニもタップリしてあげ、指を2本入れてグッチュグチュに掻き回してやると嫁はもう我慢出来なくなり、入れてとせがむ。 旅先でのカーセックスは妙に燃えるものがあり、俺の動きも快調だった。 途中で嫁も主導権を握り、激しい騎乗位や対面座位をする。 喘ぎ声も大きくいつも以上に興奮しているのだろうと思った。 再び正常位に戻ると俺も限界が近付いてきた。 「今日は中で出していいよ」 「おい、4人目なんてよう養わんぞ」 「大丈夫。ホンマに大丈夫やて」 「(長女)作った日もそんなん言うて騙したやん」 「アレはウチも子供と旦那さん欲しくて必死やってん」 「ほなエエんやな」 「エエよ」 俺はドクドクドクッと愛の粘液を嫁の体内にブチまけた。 「ママ、愛してるで」 「ウチもパパのこと愛してるで」 久しぶりに愛を感じ合えるセックスが出来た気がした。 セックスが済んで気付いて見たら、嫁の靴下がハート柄だった。 出典:どこ3 リンク:どっち |
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