元レディース4 (逆レイプ体験談) 3420回

2023/05/12 09:29┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
自分35歳、元レディースの妻38歳。

結婚16年目、15歳、10歳、8歳の3人の娘に囲まれ暮らしています。

今回は嫁にウソをついた事がバレた時の話です。

もう10年前になるか、次女が生まれた年だ。

今も昔も大の競馬好きの自分は、25万しかない冬のボーナスを、嫁にはもらった額が20万だったとウソをついて、残る5万円で競馬の大勝負に出たのだ。

例年振り込みなのだが、会社の手違いもあり、この年だけたまたま手渡しでボーナスが貰えたのだ。

ここで魔が差した。

袋から現金を取り出し、適当に買って来た給料袋に入れ替えて、明細も100均に売ってたやつに字のソコソコ綺麗な後輩に書かせ、嫁に渡した。

銀行に振り込み履歴もないわけだし、会社の手違いは事実だったので上手く騙せた。

ある年の有馬記念、競馬を知らない人でも一度は聞いた事があるだろう、あのディープインパクトが出走した時だ。

やけに自信があった俺は三連単勝負。

ディープインパクトが1着しかありえないとタカをくくって馬券を買ったのだ。

要するにディープインパクトが1着じゃなければ全部ハズレな訳である。

当時のディープインパクトはデビュー以来負け無しで7連勝くらいしていたのだ。

しかししかしである。

いつもなら最後の直線に入る前のカーブで物凄い勢いで後方から接近してくるのだが、何故かその日に限って、イマイチスピードが乗らない。

それでも直線に向いてすぐに他の馬達を追い抜いていく。

だが、あと1頭、ハーツクライという馬だけはどうしても追い抜けずにゴールインしてしまったのだ。

青ざめる俺。

何でや・・・俺が大勝負に出た時に限って、何で連勝が止まるねん・・・ブツブツ言いながら電車に乗る。

家は京都の競馬場から電車でそんなに掛からない。

帰って来て、嫁に

「有馬当たったん?」

と聞かれた。

「いーや」
「ハハハ、そうやろな、ディープインパクト負けたもんな。ハハハ」

嫁はまだその時は笑っていた。

ボーナスをごまかして申告したにも関わらず、何も知らない嫁は残金20万円から有馬記念の軍資金として1万円くれていたのだ。

食欲も無くなり、先に風呂に入る。

風呂から上がると、なんとハズレ馬券5万円分がダイニングのテーブルに置かれていた。

競馬で負けたショックが吹っ飛ぶほど本気で青ざめた。

適当に捨てれば良いものを、ズボンのポケットに入れっぱなしにしていたのだ。

どうやら嫁が気を回してズボンを片付けて家着を用意しようとしてくれた時に分かったらしい。

テンパる俺は動けなかった。

すると背後から、

「ナンボ使ったんや、コレ」

低〜い声で嫁が話しかけて来た。

血の気が引いた。

「へ、ヘソクリや、ヘソクリ・・・」

言い逃れをしようたその時だった。

バッシーーーッン!!!

裏拳でフルスイングのビンタが飛んできた。

一撃で口が切れた。

「お前まさかーっ!?ボーナス騙したんちゃうんか!!?アッ!コラっーー!?」

元レディース総長のド迫力の怒声に、

「は、はい・・・ご、ご、ごめん・・・」

次はグーで殴ってきた。

俺もさすがに抵抗した。

嫁を突き飛ばそうとしたり、手を払い退けようとしたり・・・しかし、嫁の怒りはますますヒートアップ。

膝蹴りは入るわ、髪は引っ張るわ、とにかく攻撃をやめない。

自分が悪いのは百も承知、しかしここまでされ自分も逆ギレしてしまった。

「お前やり過ぎちゃうんかボケが!」

嫁相手に今度は俺がグーで殴り返す始末。

しかし、嫁は強かったのだ。

「ワリャ殺すぞー!」

嫁は本当に鬼と化した。

腹に蹴りをもらい、子供用の椅子を投げてきた。

よろけた俺を更に飛び蹴り、倒されマウントを取られボコスカ殴られた。

まだ小さかった娘はワンワン泣きわめく。

買ったばかりの家は散らかり放題。

もう俺も観念した。

「参った!ゴメン!ホンマゴメン!」

大きな声で必死に謝った。

完全にフルボッコにされた俺も娘と一緒に泣いた。

「正座しろや!」

レディース時代の如くすぐ正座をさせる嫁。

正座した俺は嫁にデカイ声で説教された挙句、顔を思いっきり蹴られる。

その時、嫁は靴下を履いてたせいか、フローリングで若干足を滑らした。

「滑ってるやん・・・」

関西人の悲しいサガなのか、思わず余計なツッコミを入れてしまう俺。

当然、もう一発蹴りをもらった。

「もうおまえ晩メシ抜きじゃ!」

そう言われ、ようやく解放された俺は、涙目で二階の寝室に行く。

嫁を騙した反省、手を出した事に対する反省、そしてガチで女にケンカで負けた悔しさ。

色々な感情が交錯し布団で泣いた。

嫁は女の割に握力が40kgくらいあったりと力がある。

俺の握力は45kgくらいだし、子供の頃からケンカなんてほとんどした事などない。

ケンカ慣れしてる嫁に敵うはずが無かったのだ。

ただでさえ、女は口が強い。

それに加えてケンカまで強いのだから俺は一生逆らえないと思った。

ずっとメソメソしていたら自然と眠っていた。

何時か忘れたが、早くに眠りに就いたものだから途中で目が覚めた。

いつの間にか長女も部屋で眠っていた。

すると、嫁が赤ん坊だった次女を抱いて入ってきた。

ベビーベッドに寝かせて、俺の横に布団を敷いて入る。

俺は背を向けたが、嫁が覆いかぶさってきた。

「あ〜あ、アザいっぱい出来てるやん」

「お前がやったんやん」

拗ね気味に返した。

「誰にお前って抜かしてんねん」

また叩かれる。

「もう痛いんやから乗ってくんなや」

「なんで〜?心配したってんねんやんか」

「いらんわ、もう向こう行きぃや」

「痛み和らげたるわ」

「え?」

すると嫁は俺のズボンをずらし、手コキをしてきた。

「ちょ、なんやねん(笑)」

「気持ちいい?」

「いや、だから・・・」

「ちょう待ちや」

そういうと今度はフェラチオをしてくる。

ズボズボ吸うのではなく、舌先でレロレロして来る感じだった。

思わず、

「あはっ・・・」

と声が出る。

気持ち良くなってきた。

もう嫁はどの辺を舐めたら男が気持ち良いのか知ってるのだろう。

裏筋から亀頭と皮の繋ぎ目辺りばかり舐めてくる。

完全に舌先だけでイカされ、ピュッ!ピュッ!と発射した。

口に着いた精子を拭き取り、小声で

「気持ちよかったやろ?痛いの飛んでいった?」

微笑みながら優しい顔を見せる嫁。

「まあまあやな」

素直には答えない俺。

「何がまあまあやねん。贅沢やな」

「もう一回やって〜な」

「え〜」

そう言いながらも、またやってくれる嫁。

再度勃起し、硬くなったのを確認すると、嫁が合体してきた。

「子供の横で・・・そんな」

「なんで〜な。咥えんのも一緒やん」

「せやけどさぁ」

「(次女)作った時も(長女の)横でしたやん」

「うん、まぁな」

合体した嫁は布団を被り、ゆっくり俺に乗りクネクネとやらしく腰を動かしながら俺の口に舌を入れてくる。

いつもせっかちな性格の嫁は、動きの早いSEXを好むのだが、この時はウチの夫婦では珍しいスローSEXだった。

嫁の胸に手を突っ込み、指先で乳首をこちょこちょと触ると嫁は、笑いながら感じてる様子だった。

ゆっくりとした動きで進めていたが、やはりせっかちな嫁はもっとズコバコ動きたかったようで、軽く喘ぎながら動きを早めてきた。

「おいおい、バレるから・・・」

「あん、気持ち良いもん・・・」

喧嘩の時の鬼の様な声と打って変わって色気付いた声を出してくる嫁。

「もうアカン、向こう行こっ!」

「ちょっ、なにするん!」

「しがみついて」

駅弁ファックの体勢ですぐさま寝室を出て、隣の現在は娘達の部屋になっている部屋へ駆け込む。

「ちょっとそのまま動いてみぃーや」

嫁に駅弁ファックをしろと言われるが、大して体力の無い俺はすぐ疲れて嫁を下ろす。

「アカン、重いわ」

「何が重いじゃ。レディーに向かって」

「レディースやんけ」

「口答えせんと早よ動き!」

やけくそ気味に腰を振ると、嫁も開放的に喘ぐ。

「あ、アカンあ、あ、あーーーあーーーあーーーあ〜〜あ・・・」

中に出して大満足して終了した。

「アンタ、3人目出来るんちゃうん?」

「ま、まぁいっか」

結果的にはこの中出しでは子供は出来なかった。

夫婦2人下半身すっぽんぽんに気付いて、2人で笑った。

嫁のケツには畳の跡が付いている。

下着もズボンも寝室に置いたまま。

下半身すっぽんぽんで寝室に戻ると長女が目を覚まして・・・

「パパもママも何してたん?パンツ履かな」

2人して青ざめたのだった。

・・・娘達よ、こんな親で申し訳ない。

出典:どちぃ
リンク:どこぉ
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