私は某男子校に教育実習に行きました。 この学校は県内有数の進学校ですが、やはり男子校なので異性に対してコミュニケーションの取り方が苦手のようでした。 担任の田中先生から、 「麻衣先生。やはり年頃の男子なので、女性に興味がないことはないはずですが……。次のホームルームで麻衣先生で異性に慣らさせてほしいのですが。お願いします」 と、言われました。 ホームルームの日。 「みなさん、今日のホームルームは私が担当します。この学校に来て一週間が過ぎました。みなさん、とても優しい子ばかりですが、まだ少し距離があるというか……。この時間でその距離を縮めたらと思います」 「ええっと……。一班の人、前へ……私の近くに来てください」 4人の男子が私の回りに立ちました。 「秋野くん、手を」 私は彼の手を掴むと、自分の胸に誘導しました。秋野くんは手が胸に触れ、ハッとしました。 「どう?秋野くん、先生の胸、柔らかい?あんまり大きくはないのだけどね(笑)」 恥ずかしいのですが、私はわざとあっけらかんに言いました。 「ねぇ、みんなで先生の服を脱がせてくれない?みんな興味ないことはないんでしょ?」 みんなおそらく初めてのことなので躊躇してるようですが、流石進学校の生徒。各々アイコンタクトで私の服を脱がし始めました。 「最初はジャケットから……お願い……。次はスカートを脱がす……?」 しどろもどろしながらも、私は一枚一枚素肌を晒し始めました。 「あん……。下着が見られちゃう……」 私は教室で生徒の前で、全て脱がされ生まれたままの姿になりました。 「あぁ……。こんな姿をみんなに見られて恥ずかしいけど、これが先生のありのままの姿よ……。秋野くんたち、先生の身体、好きに触っていいのよ。もっと、女体に慣れなくっちゃね」 何本もの手で私の直のおっぱいやお尻を、揉み始めました。 「あ、あぁ……、ど、どう、先生の身体……」 みんな、呼吸を荒たげながらもう夢中です。 「麻衣先生、こ、股間も見たいです」 と、秋野くんたちは私を抱え上げ、脚を拡げました。 「あ、あっ、ちょ、ちょっと待って、そこは……恥ずかしい……」 私の恥部が晒されてしまいました。乱れた陰毛もお尻の穴も、膣も……。さすがに恥ずかしく顔を手で隠してしまいました。 そのあともみんなに私の身体を弄られて、何度もイッちゃいました。プライベートではそんなに経験もないのに……。それからの教育実習は生徒との関係も近くなりましたが、ことあるごとに積極的におっぱいを揉まれたり、スカートを捲られたりしました。 田中先生も、「みんな顔に覇気のようなものが出始めた」と、おっしゃってくれました。 教育実習の最終日は体育でしてので、私は生徒たちと一緒に着替えました。 「みんな、私の裸を見たのだから、みんなのも見せてよ」 と、生徒全員の性器を見せてもらいました。みんな形も大きさも様々。元気になってるので優しく擦って射精に導いてあげました。 プールにも私は全裸で向かって行きました。何も身に着けないで野外を走るのはとても開放的。おっぱいとお尻をぷるぷる震わせて他のクラスの生徒にも見られました。恥ずかしいのに見られて気持ちいい……そんな気持ちでした。 出典:オリジナル リンク:? |
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