僕の通ってる男子校では、四月にクラスの親睦を深めるために平日にクラスごとに親睦会が行われてました。 他のクラスはボーリングやBBQなどですが、担任の桃田佳奈子先生は(ハイキング)に決定しました。 正直、僕はかったるいなぁと思いましたが、桃田先生は元気キャラクター。誰も反対などできず、押しきられるように決定しました。 ハイキングの日は近場は小さな山を登ることに。 ゆっくり登っても片道一時間くらいと桃田先生は言い、勾配も緩やかな道で、天気も良く新しいクラスメイトとも話が弾みました。 昼前には目的地の頂上へ到着しました。頂上はまあまあ広く、景色のよい場所で他の登山者はおらず貸切状態。 春らしい新緑の香りで実際来て良かったなと思いました。 「みんな頂上へ登った感想はどう?気持ちいいでしょ?クラスの仲間と少しは打ち解けあった?一年間共に過ごす友達なので、もう少し本当の自分をさらけ出しあいましょう」 桃田先生はそう言うと驚くことに、突然衣服を脱ぎ始めました。 「本当の自分をお日様の下で晒し合えば、もっと理解しあえるんじゃないかなぁ。みんなも脱いでみて」 桃田先生は靴や下着までも脱ぎ、何も身に付けてない生まれたままの姿になりました。 「あー、風が冷たくて気持ちいいー。こんなこと、町ではできないからねぇ。みんなも早く脱いで脱いで」 桃田先生の姿は確かに気持ちよさそうで、僕たちも汗をかいて暑かったので、先生と同じように全裸になりました。 「どう?気持ちいいでしょ。これが人間の本来の姿なんだよね」 桃田先生はおっぱいや股間も隠さず、髪をかきあげながら僕の目の前に近づいて来ました。 「それでは、一年間よろしくの意味を込めて、先生とハグしましょう」 桃田先生は両腕をひろげ、僕を包むように抱きしめました。もちろん彼女のおっぱいは直に触れ、僕の勃起した性器は先生の柔らかく暖かい下腹部に密着しました。 「んー、どう?気持ちいい?こんなに人肌を感じるの初めてでしょ?」 「は、は、はい……」 「あっ、オチンチン、元気になってるね。健康な男の子の証拠だから何も恥ずかしがらなくていいよ……」 桃田先生は密着した身体を、ほんの少し上下に動かしました。先生の大きな胸が擦れ、また僕の性器が素股プレイのように刺激されました。 「せ、先生、ダメです。イキそうです……」 僕は限界を迎え、みんなの見てる前で先生のお腹に射精してしまいました。 「あー、気持ち良かった?いっぱい出たねぇ」 桃田先生はお互いのお腹の付着した精液をテイッシュで拭き取りました。 「それでは次のひと、ハグしよっか」 先生は次の裸の生徒を僕と同じように抱きしめあい、射精させてました。 その姿を見て、また興奮した僕は自分で擦り、射精しました。 出典:オリジナル リンク:? |
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