私は大学卒業後、医療器機メーカーに就職しました。営業職で月に数度、泊まりの出張もありました。 他の職種はよくわかりませんが、医療関係の出張での宿泊は、同伴者と同じ部屋が基本でもちろんそれは男性の場合でも同じです。 今回の出張は、営業部の先輩の安部さんと同行でした。 アポイントメントが午前中なので、前日から現地近くのビジネスホテルに宿泊することに。ツインの部屋でした。 部屋に入ると安部さん、 「ふぅ、やっと着いたなぁ。移動も楽じゃないよ。姫川さん先にシャワー浴びる?」 今はコンプライアンスが問題になるので、安部さんは私を名字にさん付けで呼んでます。 「いえ、安部さんからお先にどうぞ」 「そうか、では先にさっぱりさせてもらうよ」 そう言うとユニットバスに入りました。 しばらくして、私はバスのドアをノックして、 「安部さん、よろしければお背中流しましょうか」 と、声をかけました。これは医療メーカーでの常識で、その時私は裸にタオルを巻いた姿です。 「あー、そう?それなら頼むよ」 私は失礼します、扉を開け中に入りました。 「おお、悪いね、姫川さん」 安部さんはバスの中で全裸ですでにシャワーを浴びてました。もちろん性器を隠すこともなく、一瞬、私は目を剃らしました。 「いえ、いいんです。いつも安部さんにはお世話になってますので」 「おおっ、色っぽい格好だねぇ。前に大場部長が姫川はいい身体してるって褒めてたけど、ホントだなぁ」 「いえいえ、たいしたこと、ありませんよ」 安部さんは私のタオルを掴み、剥ぎ取りました。また恋人でもない男性に裸体を見られてしまった……と思いました。 「想像以上におっぱいが大きいねぇ。早速、背中を流してもらおっか」 「はい、任せてください」 私もバスの中に入り、手てをボディシャンプーを泡立て、安部さんの背中を洗いました。 「あー、気持ちいいよ」 「ありがとうございます」 むろん流すのは背中だけではありません。私は胸を安部さんの背中に押し付けるようにし、彼の首もとから胸板、そして下腹部と洗いました。さらに下部に進むと既に怒張した性器の先に触れました。 (安部さんも、私に興味がないふりをしながらもやっぱり男性だわ。他の人と同じ………) 私は男性器を両手を使って、包み込むように竿から袋まで優しく洗いました。 すると安部さん、我慢しきれずか私の方に振り返り少し乱暴に抱きしめてきました。 安部さんはハァハァと息を弾ませ、私を後ろから……後背位で挿入してきました。 悲しいことに、安部さんへのマッサージで実は私も興奮していて膣は濡れていて、すんなり挿入できました。 安部さんは私胸を揉みながら腰を激しく振り、バスの中でパンパンと肉のぶつかる音が響き、その後射精されました。 バスで安部さんの身体の泡と精液をシャワーで流して、二人で部屋に戻りました。 安部さんは備品の浴衣を着ましたが、私には安部さんが用意してくれたセクシーなランジェリーを身に付けるように言われました。 それは全体的に薄紫カラーのシースルーの生地。乳房と股間は透けていて、実用的というよりは男性を誘惑するようなシロモノ。 「姫川さん、とってもよく似合うよ。これプレゼントするよ」 「ありがとうございます」 その後もその姿で私は安部さんに性的な奉仕をしました。安部さんは結局五回も射精され、翌日の朝も一度、私を抱きました。 これで営業部のほとんどの人に抱かれたことになりました。 出典:オリジナル リンク:? |
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