私が大学生の時に、中学校の恩師に頼まれてボランティアで精液検査のお手伝いに行きました。 私が中学生の頃にはそんな検査は聞いたことがなく、時代の流れを感じ驚きました。 私の担当は三年生の二クラス30人。他にもボランティアの女性はいて控え室で話すと、市役所で働いてる方や看護師さんなどの職種の人がいて、皆さん美人な方でした。 採取の時間は放課後。一応性教育も兼ねてるので男女共に見学も自由。担任の先生に紹介され、私は先生ではないので杏奈さんと呼ばれることになりました。 「それでは順番に採取するので、みんな準備をしてね」 採取する女性の格好は自由なのですが、精液で汚れる可能性と、また男の子だけ裸なのは少し可哀想ですし、また勃起してもらわないといけないので、私も衣服を脱ぎました。 思い出のある教室で、全裸になり不思議な気持ちでした。やはり思春期の男の子、私の裸体をマジマジと見てきました。 「ええっと出席番号順で……阿部くん……から採取します。阿部くん?」 「はい、お願いします」 「それでは擦ります。痛かったら言ってね」 中学生の固くなった男性器を目の前にして、平然を装ってますが、内心はドキドキでした。 話があった時から覚悟は出来てたつもりですが、だって初対面の子のちんちんですもの。 私は立っている阿部くんの前に中腰になり、性器に触れました。彼の性器はとても熱くそして固く、大人のそれに見劣りしないモノでした。 先ずは優しく竿の部分を撫でるように擦りました。 「うっ」と彼が呻いたので、気持ち良いのだと思いました。 私は性器を見つつ、阿部くんの反応を上目遣いで見て、そのまま手を動かしました。すると尿道が濡れてきて、いわゆる先走り汁が滲んできました。 「どう?阿部くん、気持ちいい?」 「は、はい。とてもいいです」 「いつもは彼女にしてもらったりしてるの?」 「いえっ、今まで彼女なんていないので、自分で処理してますよ。だから人にしてもらうなんて今日が初めてなんです」 「ええ?私が初めてで良かったの?」 「お姉さんみたいな美人で最高ですよ」 お世辞半分としても、それを聞いて私は嬉しくなりました。 「初めてついでで私の身体で良ければ触っていいわよ」 私は性器を握ったまま立ち上がりました。阿部くんは165センチの私より少し小柄ですが、両手で私の自慢のFカップのおっぱいを揉んできました。 「すごく柔らかいです」 「ホント?あ、ありがと……。あんまり揉まれると、私も気持ちよくなっちゃって……」 他の生徒が見てる前で私は感じてしまい、膣が濡れてきてるのを感じました。 そうこうしてると阿部くんは絶頂を迎え、無事に射精しました。 「ふう……。それでは次は伊東くん……」 そうして私はなんとか今日のノルマの射精を終わらせました。 「杏奈さん、ありがとうございました」 男子生徒たちにお礼を言われました。 「あっ、お身体が汚れてるのなら、プールのシャワーを使ってくださいとのことです」 「あっ、そう。それなら使わせてもらおうかな」 私は持ってきたタオルを巻こうかと思いましたが、身体が火照って汗ばんでいたので裸のまま、教室を出てプールへ向かいました。 あぁ、こんな姿で校舎を歩くなんて……。足裏に廊下のヒンヤリとした感触。ペタペタと音立てながら歩いて校舎を出ました。 出典:オリジナル リンク:? |
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