僕の地元はけっこうな田舎です。それ故に他の地方ではみられない生活習慣のようなものがありました。 その一つに、地元には小さいながら海水浴場があるのですが、場所が少し分かりづらく遠方からのお客さんはほとんど皆無。 駐車場も無いので、ほぼ地元民だけです。 そのような不便な場所ですが、他に娯楽が少ないので暑くなるとみんな集まって来ます。 もちろん、海の家や脱衣場もありません。泳いだあと、どうするかといつと、唯一つある水道口にホースが備えつけられてるで、それで頭から海水を流します。 後は各々砂浜の端っこで着替えたりしてました。 けっこう若いお母さんが、砂浜のレジャーシートで子供を着替えさすついでに、自分も着替えたりするのもよく目撃します。 そういう時はお母さん、周りなど気にせず遠慮もなく全裸になって着替えていて、全てを見せてました。 僕たち中高校生はというと、松の木や岩場で着替えてました。 大人がそんな感じなので、僕たちもタオルなど巻かず素っ裸に。逆に隠すと何か恥ずかしいという風潮でした。 もちろん女の子も。たまに同級生と会ったりすると、一緒に着替えたりしてました。 まぁ、ガン見するようなことはないですが、お互いチラチラと異性の発育を見たりして。 好きな女の子の胸やお尻が徐々に大人になっていくのは、感慨深いものがありました。 僕の初体験も海で。着替え中に同じクラスの優ちゃんと話していて、それぞれの性器を見せあってました。 ほんとにちんちんが女の子の中に入ることになるのかねぇと話していて、代表で僕と優ちゃんがギリギリまでしてみることに。 岩に腰を下ろして、脚を拡げる優ちゃん。露になったワレメに僕の固くなった性器を、同級生男女が見守る中、近づけていきました。 亀頭が触れると、ダ、ダメ、そこまでっと言う優ちゃんでしたが、僕は止められず、ズブズブと押し込んで挿入してしまいました。 その時は、いつもはおてんばな優ちゃんがメス顔に。初めて見る表情でした。 僕は腰を振りまくり、肉を叩きつけました。優ちゃんもダメ、ダメ、待ってっ、止めてっと言うも脚を僕に絡ませ抱きついて密着しました。 瞬く間に射精をしてしまい、優ちゃんにはお尻が痛かったと怒られてしまいました。 僕も優ちゃんも砂まみれななったので、そのままの姿でまた水を浴びに行きました。 出典:オリジナル リンク:? |
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