性行為の奨励。 (学校での体験談) 4686回

2023/07/14 15:06┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
私は小学校で教員をしてます。近年では少子化対策として、政府は性行為の奨励をしていました。

私の学校でも独立の若い男女が多く、月に二回、先生同士で性行為を楽しむ時間を設けてました。

水曜日の放課後、空き教室に男性5人、女性4人の先生が集まりました。基本的に独身者の参加は強制です。

暫定的なまとめ役の山本先生が、
「皆さん集まりましたし、そろそろ始めようと思います」

そう言われても、普段から毎日顔を会わしてる職場の仲間。見合せながら様子を伺う雰囲気でした。

私の隣には佳子先生がいました。

「佳子先生、何もしない訳にはいかないので、少しずつ始めますか」
「は、はぁ。そうですね……」
私は彼女に近づき、優しく抱き寄せました。

「佳子先生とこんなことをするなんて、不思議な感じですね」
「はい。私もそんな感じです。でも山田先生、私なんかで興奮するのですか?」
「も、もちろんですよ。佳子佳子美人でスタイルもいいですし。あの……服を脱がしていいですか」
「あっ、は、はい。そういう時間ですもんね。どうぞ、脱がしてください」

私は佳子先生のジャケットからスカート、ブラウスと脱がして下着姿に……。それも脱がし教室で素っ裸になってもらいました。

「山田先生、恥ずかしいですよ、やっぱり。みんな見てますよ」
「でも、他の人たちも始めだしましたよ。佳子先生スタイル良くてきれいですよ。僕、興奮してきましたよ」
「ホントですか?」
佳子先生は積極的に私の股間をなぞるように触ってきました。
「本当ですね、山田先生」

佳子先生はチャックを下ろし指を差し込むと、私の性器を取り出しました。
「山田先生の立派ですね。ちゃんと剥けてますし。エラがえげつないですよ(笑)」

私も衣服を脱ぎ全裸になり、佳子先生と抱き合いました。私は固くなった性器を彼女の柔らかな下腹部に押し付け、お尻とから膣を触ると既に濡れてました。

「佳子先生、挿入しますよ」
「はい、実は私も早く挿れてほしいと思ってました」

私は佳子先生の背後に回りました。
「皆さん、では最初に性行為をしますね」
既にあちらこちらでむつみあってる先生たちが、私たちに注目しました。

「見られながらは恥ずかしいですよ」
「まあまあ」
私は男性器を彼女の膣に誘導し挿入しました。
「あうぅぅっ」
悶える佳子先生。私は本能のまま腰を動かしました。










出典:オリジナル
リンク:?
  投票  (・∀・):2  (・A・):5  →コメントページ
読み終わったら評価を投票してください。押してもらえるだけで更新意欲がわくです。
コメント書かなくても投票だけでもできます。
作者の創作意欲を削ぐような発言は絶対に止めてください。
既出や重複の登録を見つけたら掲示板までお知らせください。
イイ→ イクナイ→ タグ付→
ココ
コメントがあれば下に記入してから押してください(30秒規制)
名前: トリップ:
コメント:

  トラックバック(関連HP)  トラックバックURL: http://moemoe.mydns.jp/tb.php/45788/
トラックバックURLは1日だけ有効です。日付が変わるとトラックバックURLが変わるので注意してください。
まだトラックバックはありません。
トラックバック機能復活しました。

  Google(リンクHP)  このページのURLを検索しています
検索結果が見つかりませんでした

TOP
アクセス解析 管理用