私は小学校で教員をしてます。近年では少子化対策として、政府は性行為の奨励をしていました。 私の学校でも独立の若い男女が多く、月に二回、先生同士で性行為を楽しむ時間を設けてました。 水曜日の放課後、空き教室に男性5人、女性4人の先生が集まりました。基本的に独身者の参加は強制です。 暫定的なまとめ役の山本先生が、 「皆さん集まりましたし、そろそろ始めようと思います」 そう言われても、普段から毎日顔を会わしてる職場の仲間。見合せながら様子を伺う雰囲気でした。 私の隣には佳子先生がいました。 「佳子先生、何もしない訳にはいかないので、少しずつ始めますか」 「は、はぁ。そうですね……」 私は彼女に近づき、優しく抱き寄せました。 「佳子先生とこんなことをするなんて、不思議な感じですね」 「はい。私もそんな感じです。でも山田先生、私なんかで興奮するのですか?」 「も、もちろんですよ。佳子佳子美人でスタイルもいいですし。あの……服を脱がしていいですか」 「あっ、は、はい。そういう時間ですもんね。どうぞ、脱がしてください」 私は佳子先生のジャケットからスカート、ブラウスと脱がして下着姿に……。それも脱がし教室で素っ裸になってもらいました。 「山田先生、恥ずかしいですよ、やっぱり。みんな見てますよ」 「でも、他の人たちも始めだしましたよ。佳子先生スタイル良くてきれいですよ。僕、興奮してきましたよ」 「ホントですか?」 佳子先生は積極的に私の股間をなぞるように触ってきました。 「本当ですね、山田先生」 佳子先生はチャックを下ろし指を差し込むと、私の性器を取り出しました。 「山田先生の立派ですね。ちゃんと剥けてますし。エラがえげつないですよ(笑)」 私も衣服を脱ぎ全裸になり、佳子先生と抱き合いました。私は固くなった性器を彼女の柔らかな下腹部に押し付け、お尻とから膣を触ると既に濡れてました。 「佳子先生、挿入しますよ」 「はい、実は私も早く挿れてほしいと思ってました」 私は佳子先生の背後に回りました。 「皆さん、では最初に性行為をしますね」 既にあちらこちらでむつみあってる先生たちが、私たちに注目しました。 「見られながらは恥ずかしいですよ」 「まあまあ」 私は男性器を彼女の膣に誘導し挿入しました。 「あうぅぅっ」 悶える佳子先生。私は本能のまま腰を動かしました。 出典:オリジナル リンク:? |
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