私は32歳の既婚女性です。子どもはいません。 とある事情で夫の会社の社長さんの息子である中学3年生の15歳になるタクヤくんを預かっています。 最初に彼が家に来てから、年頃の男の子だからでしょうか四六時中、私の胸に彼の視線を感じています。 しばらくして夫の帰りが遅い日にお風呂に入ろうと服を脱ごうとしていたら、偶然タクヤくんが「歯を磨きたい」と言って脱衣場に入ってきました。 騒ぐのはお互いに気まずいですし、夫の会社での立場もありますから、彼とは親子ほどの年の差があるのだと思い平静を装ってそのまま脱衣を続けました。 サマーニットとスカートを脱いで下着姿になり、意を決してブラジャーに手を掛けた時、ずっとチラチラと私の脱衣を観察していたタクヤくんが私のブラジャーのフロントホックを見て、珍しいから外させて欲しいと言い出しました。 彼の大胆な言葉に驚きましたが、自分の乳房の大きさと形に少しばかり自信があったのと、私も少しエッチな気持ちになり彼にホックを外してもらうことにしました。 彼がいつも視線を向けてくる私の乳房が彼の目の前で露わになろうとしているのです。 私の心臓は恥ずかしさと緊張で破裂しそうでした。 そしてホックが外れた瞬間、ブラジャーの2つのカップは勢いよく左右に開き、ついにブラジャーに隠されていた私の生の乳房と乳首が彼の目の前に晒し出されてしました。 タクヤくんから感嘆の声が漏れます。 彼は剥き出しにされた私の乳房と乳首を遠慮なく凝視していました。 恥ずかしさを抑えてすべてを脱いで浴室に入ろうとしましたが、その時タクヤくんは自分の母親が小さい時に亡くなったことなどの身の上話を始めました。 自分からそのような話をしくれたのは私に好意をもってくれたのと、彼が私に母親を求めているからではないかと思い嬉しくなって、ついそのまま丸出しの全裸の格好で30分ほど話し込んでしまいました。 今思えば脱衣場のとても狭い空間で長い時間、幼いとはいえ異性と全裸の姿で向き合っていたのは異様な光景だったかも知れません。 あれは行き過ぎたスキンシップだったのかもと少し後悔しています。 出典:オリジナル リンク:オリジナル |
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