近年、学校でも女子制服のスカートの廃止など、ジェンダーレスが進んでました。 僕の学校でも教育委員会の方針で、体育の水泳の授業は水着無しの全裸ですることになりました。 もちろん担任のはるか先生も同様でした。 はるか先生はまだ若く、美人な先生。少し押しに弱そうな性格で、この水着無しも受け入れたと思われます。 水泳の授業の初日。僕たち生徒はプールサイドで全裸で待機してました。男子は集団で裸でもあまり気にしない性格みたいで、皆、はるか先生が出て来るのを今か今かと待ってました。中には期待しすぎて勃起してる者もいました。 「みんな……お、お待たせ……。全員揃ってる……?」 更衣室からはるか先生が出て来ました。ギリギリまで裸を見せたくないのかタオルを巻いてました。 「それじゃ、水泳の授業を始めます……。最初に準備運動をします」 その言うとはるか先生は身体に巻いたタオルを外し、僕たち生徒の前で生まれたままの姿を晒しました。 オオッと歓喜の声が僕たちから洩れました。 普段から衣服の上からでも隠しきれない大きな胸も、白い肌も、股間もすべて丸晒し。 「みんな……あんまり見ないでね……。先生、恥ずかしいんだから……」 とはるか先生は言いますが、僕たちは裸体から目が離せる訳がありません。 はるか先生は恥毛が薄いようで、女性器も正面から確認できる状態。準備運動が始まりましたが、僕は先生の揺れるおっぱいや股間を見続けました。 おかげで僕たちはほぼ全員、総勃ち状態。 「ええっと……。みんな、そんな状態で水泳できの……?」 「先生、そんな状態ってどういう状態ですか?」 「えっ?あ、あぁ、ぼ、勃起……状態……」 「はるか先生、授業の前に少し擦ってもらえませんか?それなら何とかおさまります」 僕ははるか先生のすぐ側まで寄りました。もう目の前に先生の裸体があり、興奮を隠しきれません。 「先生、お願いします」 「こ、こう……?」 はるか先生はぎこちない動きで僕の性器を擦り始めました。先生はあまり男性慣れしてないようで、その初々しい仕草に性器は固くなる一方。 「せ、先生、お、おっぱい触っていいですか?」 「えっ?ちょっと……」 返事の前に僕は先生の乳房を揉みました。 「はるか先生、い、イキそうですっ」 「ええっ?だ、出しちゃうのっ?」 僕ははるか先生のお腹に思いっきり射精をしました。そうなると他の男子も我慢出来ず、先生に群がりました。 「ちょ、ちょっとっ、ひ、一人ずつ……」 みんな、はるか先生の制止も聞かず、先生はもみくちゃに。はるか先生は何本もの性器を両手はもちろん口まで使い、その白い身体に浴びました。 結局、その日は授業になりませんでした。教室に戻ると女子からは、 「なんか男子、みんなスッキリしてるね」 と言われました。 出典:オリジナル リンク:? |
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