私が二十歳の時、大学の夏休みに地元に帰省しました。 その時に、小学校の同級生と集まりました。 結局、集まったのは男子五人と女子は私だけ。感染症で思った程集まれませんでした。 集まったはいいのですが、田舎なので娯楽もあまりなく、時間をもて余してましたが山田くんが、 「昔良く遊んでた川に行ってみないか?」 と言い行ってみました。 「うわー、懐かしい」 そこは小学校の放課後、遊んでた場所でした。 「よく、この川で遊んだなぁ」 「そうそう。水が冷たくて気持ちいいんだ、ここ」 「高学年まで、男子も女子も素っ裸で遊んでたよ。今では考えられないな」 「ほんとほんと。私もすっぽんぽんになってた。思い出すと恥ずかしいー」 私たちは思い出話に花を咲かせてると、話は思わぬ方向へ進んでいきました。 「小学校の同級生が集まってるし、久々に川で遊んでみるか」 「童心に戻るのも悪くないなあ」 山田くんたちは衣服を脱ぎだすと下着もとり、全裸になりました。 「ちょ、ちょっとちょっと。それはやり過ぎじゃない?もう私たち大人だよ」 私が彼らに自重するように促すと、 「裕香ってノリが悪いなぁ。昔から」 「裕香も昔みたいに水遊びしようぜ」 「ほれ、脱ぐの手伝ってやるよ」 山田くんたちは私を囲むと、着ていたワンピースを掴み脱がしにかかりました。 「えっ?えっ?ちょっと、み、みんな落ち着いて……」 そう言うも彼らは止まりません。 脱ぐのが容易なワンピースだったこともあり、私は下着まで一気に剥ぎ取られ全裸にさせられました。 昼間の川で素っ裸にされた私。それを見て山田くんたちは先程までの童心は忘れてました。 自分で言うのもアレですが、私はスタイルには自信がありそれも災いして彼らは私を追いかけて来ました。 危険を感じ、川へ逃げるも直ぐに山田くんたちな捕まりました。 「ちょっと、や、止めてっ」 しかし、成長したかつての同級生の裸体に興奮した山田くんたちが止めるはずもなく、身体中を蹂躙されたあげく、怒張しきった性器を私の秘所に当て、挿入されました。 膝まで水に浸かった状態で後ろから挿入され、欲望のまま腰を振る山田くん。それを他の3人が囲んで見てました。きっと、おっぱいも揺れたと思います。 山田くんが射精すると、直ぐに次の男子に代わり、私は全員の精子を受け止めてしまいました。 出典:オリジナル リンク:? |
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