みなさま レスしていなかったので後味の悪い内容で切ってしまいすみません。 体験があればこちらに来るようにしているので、見ていなかったです。 確かに4月に色々とご意見をいただき、このままではダメだなと…実家を出て1人暮らしを始めました。 そういうと聞こえは良いですけど、徒歩数分のマンションです。 自分に厳しく、孤独に真面目に仕事をしようと思いました。 仕事中におっぱいのことを考えるのは良くないですしwww ついでに僕が朝早かったり、夜遅かったりで起きるから親から出て行けと言われましたw あとは、脈の無い相手を追いかけるのも時間の無駄だと前から気づいていたのでそろそろ吹っ切れようと思いました。 なのであの子とも4月からは連絡は取らないようにと僕からは連絡しませんでした。 悲しいけど、向こうからも連絡はありませんwww 連絡はしませんでしたけど、おっぱい写真や動画は未だにほぼ毎日お世話になっています。 脱線しました。 ここからは昨日の体験談です。 約4か月ぶりに…久しぶりに連絡が来ました。 仲の良いメンバーでバーベキューを毎年やっていたんですけど、幹事は持ち回りなので、今年はどういう流れかあの子が幹事でした。 今年は集まりが悪く中止となりました。 お盆というのも集まりが悪い原因かと僕は思い、指摘すると「そうだ。お盆だったね」っと納得していましたけど、ちょっと抜けている感がありました。 そのLINEが以外と続いて、僕が1人暮らしを始めたと伝え…来ないだろうと遊びに来るか誘ったら…暇だから来ると言うのですwww それで台風の影響もそれて、昨日遊びに来たんですけど…何をしたかお察しはつくと思います。 駅前なので、昼前に歩いて駅に行きその足で近くのファミレスへ…居酒屋かファミレスくらいしか無いのでw 先月ペットを飼った等近況を聞きました。 犬を飼いたいって言っていたので、てっきり犬かと思っていましたが…猫だそうですw そして昼食後に、僕の新居に来てあの子が買ってきたお菓子に紅茶を出して、食べたらタバコを吸いたいと換気扇下にに案内しました。 ベランダでも良かったのかも知れませんけど、ご近所トラブルになっても面倒なので。。。 そして軽く部屋を散策して…特に面白いものは無いんですけどねw そして部屋の中を一通り見せました。 とは言っても、1lDKなので数分で終わりましたw それからソファーに腰掛けてテレビを見ていました。 切り出すきっかけも無いので…何のムードも無いですけどデカパイを服の上から弄り、Tシャツ越しに揉み揉みです。 着ていた服が、夏っぽくキャミソールワンピースの下にTシャツでしたのでワンピースも肩の紐をずらして行きました。 あの子も慣れているし、こうなることは察しているせいか…揉まれながらテレビを見続けましたw 数分でTシャツとキャミを捲り、ブラ越しに揉み揉みです。 ネイビーの大人っぽいブラもそそりました。 そしてカップを下にずり下げて生のデカパイを堪能していると、乳首を刺激してあの子も喘ぎはじめました。 4か月ぶりのIカップの生乳…堪らなかったです。 食い込む指一本一本に神経を集中して堪能しました。 そこからはいつものパターンで…デカパイを揉み揉みし、振り向かせてDKです。 長めのDKを終えたら大好きなデカパイで顔面パイズリと舐めまくりました。 左右のデカパイの隅々まで舐め尽くして最後に乳首を頬張りました。 おっぱいを寄せて両乳首を吸って舐めると あの子「んっ。あんっ。それ気持ち良いっい」 僕「じゅっ。じゅぽ。じゅ。」(無心で吸ってるとイメージください) 顔だけでデカパイを20〜30分は堪能しました。 やっと会えたのでこれでもかと堪能して、僕はフルボッキしていたので、短パンを脱ぎボクサーの上にあの子の手を誘導して軽く握ってしごいてきました。 握った時に あの子「凄い硬くなってるねぇ」 僕「もうヤバいよ」 あの子「溜め込んでるの?」 僕「興奮してるだけ」 あの子「おっぱいで?」 僕「このおっぱいで」 っとパフパフか舐めていました。 あの子から「本当に私のおっぱい好きだよね」っと軽く笑われながら、トランクスを脱いで仁王立ちでチンチンを口に持っていくとフェラになり…奥まで咥えてジュポジュポと言わせながらゆっくりやってくれましたが、僕がデカパイを触り出して乳首を攻めていると、あの子も玉を触られながら、亀頭を攻められて込み上げそうになり止めました。 フェラ中にブラは外したので、Tシャツを脱がせて谷間にチンチンを押し当て、仁王立ちパイズリに…最初はあの子に谷間を作ってもらい、縦に挟んで縦パイズリでした。 肩を掴んで僕がペースを抑制してじっくり堪能しました。 谷間の中で血管が浮き出るくらいにそり返りましたw あの子「凄い大きくなったねw」 僕「おお。爆発しそうw」 そんな冗談を交えながら、乳首に亀頭をグリグリしました。 それについては何のリアクションもありませんでしたw なぜか僕はデカパイにチンチンを擦り付けるのが好きであの子にはいつもやってますw本能です。 それで、僕は膝上パイズリをして欲しかったので、その場に座らせて膝の上に移動して… 移動の仕方が蜘蛛みたいとかなり笑われてしまいましたが…ウケたようで膝の上に尻を乗せて 僕「もう一回舐めて」 と少しフェラをして貰い 僕「ありがとう。挟んで」 っと挟んでパイズリして貰いました。 最近は風俗にも行かずだったので…乳圧が凄い刺激的でその圧で動かれる刺激と、フェチには堪らないチンチンを挟まれた時の絵は最高です。 とはいえ、早く終わりたくは無いので唾液を垂らすように頼んだり、乳首に擦るように頼んだりと時間を稼ぎつつ、左右交互にパイズリで来そうになり 僕「ヤバっ。ぎもちい」 僕「思い切り激しく。パイズリして。」 あの子「こう?こう?」 と思いきり挟み、乳圧を強めて身体全体を動かしたり、おっぱいだけを激しく動かして 僕「イグ。逝く。イグ。あぁ。あぁー」 っとパイズリで気持ち良く逝きました。 あの温もりを感じながらパイズリで逝くのは幸せでした。 夜勤明けで2日分溜めていたので、中々の量が谷間に出ました。 逝ってからも続けて貰い、絞り取るようにパイズリして貰って余韻に浸って目を閉じていると…いつのまにか終了してティッシュでおっぱいを拭いていましたw それだけでは当然終わらないです。 寝室に移動して、飽きずにデカパイを堪能しました。 どうしてそうなったのか覚えていませんけど、あの子がベッドに仰向けで僕は左側に床で膝立ち…あの子の右のおっぱいを貪りながら左手を伸ばして左のおっぱいを揉み揉み。 右手はパンツの中でアソコを掻き回して あの子「あんっ。んっ。んや。それ。そこ」 あの子「気持ちぃ。ダメ。うんっ」 っとヨガリながら喘ぎまくっていました。 時々ディープキス(DKと略します)しながらパイ舐めを繰り返して…ほとんどパイ舐めです。 もうデカパイが堪らないので口一杯に頬張って舌で乳首が舐めてました。 そんな執拗な僕のパイ舐めと指に あの子「だめぇ。だめぇ。気持ち良い。だめぇ…あっ。あ。あ」 逝かせました。 逝かせる時は乳首を強く吸ってましたw あの子「気持ち良すぎた…ありがとう」 少し休憩して…多分タバコを吸って寝室に戻ってきたので、添い寝して抱き合って…キスしたり…おっぱいを揉んだり…おっぱいを揉んだり…おっぱいを揉んだり…っとそうこうしているうちに流れでパンツを脱がせてました。 もうエッチする雰囲気で…そのまま正常位で挿入してヌルっと入ると腰を振っていました。 エッチしている時も大好きなデカパイを揉んで揉んで揉みし抱き、DKとパイ舐めを繰り返しました。 デカパイを弄んでいるとチンチンが限界まで大きくなり あの子「やばい。気持ち良い。気持ち良い。大きいっ。」 っと感じていました。 こう…腕でおっぱいを寄せて激しく腰を振ると、暴れるんですけど激しすぎて乳首の残像が見えているようでした。 僕の動体視力が悪いんでしょうけどw 僕「すごい。すごい(乳揺れが)」 あの子「んあっ。あっ。あん。っん。んっ」 凄い興奮してエッチしていました。 とても高まって「好き。好き。愛してるぞー」っとDKしました。 それに対する返事はありません。口を塞いでいるので返事できませんけどね。 ちょっと逝きそうになってきたので、一度体制を変えバックに切り替えました。 デカパイを掴んでゆっくり腰を振りました。 徐々に腰のスピードを早めて行き、腰を持って激しく突くようになると部屋の中は あの子「あんっ。あんっ。あん。あんん。当たってる。当たってる」 っという喘ぎ超えと「ぱっんぱんぱんぱんぱん」っと肉のぶつかる音のみでした。 また逝きそうになってきたので、今度は騎乗位に。 僕個人の問題なのか相性なのかもしれませんけど、バックだと早く射精感がやってきますw 騎乗位で前に屈んで貰って、パイ舐めをしながら下から突き上げていました。 最初こそ僕のペースだったんですけど…あの子も動き初めて気持ちよくなってきて、もう耐えられなくなってきたので 僕「もう逝く」 あの子「うん。うん。良いよ」 僕「横になって」 あの子を仰向けにして正常位に戻り思い切り腰を振りました。 僕「はぁ。はぁ。逝く。逝くっ」 あの子「ん。ん。っん。んあぁ。」 僕「ぅおおおおおおお。あぁぁっぁっぁ◎$♪×△¥●&?#!」 大好きなデカパイにフィニッシュしました。 終わって肩で息をしながら、自分の精子を拭き取って横に並んで寝転がって休憩しました。 久しぶりに熱く燃えるようにエッチしたので、疲れましたw ちょっと休憩して、デカパイを揉んで揉んで揉んで堪能していたら…また勃起してしまい…もうデカパイが堪らないのですぐ勃起しちゃいますw 正常位でまたエッチしました。 ゆっくりとスローペースで腰を振り、沢山デカパイを堪能しつつ、ずっとDKしてました。 それでも逝きそうになってきて、最後は何故か口内射精しようと思い、口内射精しました。 せっかくなので泊まっていけばと誘ったんですけど…断られました。 理由は猫の餌あげないといけないからw なので、昨日はそれで終わりです。 もう脈は無いのは分かってるので、僕の中で吹っ切れてはいるんですけど、向こうがやってきたら手を出さずにはいられなかったです。 昨日は儲けもんだと思ってます。 おかげで今朝も思い出しながら息子を握りながらワンピースを観ていましたw 最近良いところなので見たいけど昨日のことを思い出して勃起してと…僕アホだなーって思いながら、終わったら抜きましたw 出典:理香パイ リンク:https://bbs2.forestofbreast.com/kokuhaku/c-board.cgi?cmd=one;no=28199;id= |
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