私は小学校で先生をしてます。 ある日の放課後、誰もいない教室で明日の授業の事前準備をしていると、同学年の姫川先生と教育実習の桃田先生が入って来ました。 「田中先生、今ちょっといい?」 「大丈夫ですが」 「ちょっと言いにくいんだけど、ちんちんを見せてほしいんだけど……」 「えっ?」 「実はこの桃田先生って未だそういう経験が無くて、男性の性器を見た事がないって言うのよ。でも今度、性教育するのに見たことないでは困るでしょ?」 「でも何故自分……?」 「他の男の先生っておじいちゃんばかりじゃない?それに田中先生なら頼みやすいし」 誉められてるのかはわかりませんが、断れない雰囲気でした。 「わ、わかりました」 私はズボンと下着を下ろし、2人の前で性器を露出しました。 じっくり観察する姫川先生と桃田先生。 「田中先生の意外と大きいですね」 「意外とってどういう意味ですか?」 「桃田先生、どう?感想は?」 「何か失礼ですがグロいですね……」 桃田先生は真っ直ぐな眼で見ながら言いました。 「これって仮性だよね?」 「えっ、ええ。でも勃起すると剥けるので」 「ふぅぅん。まだ勃起してないですね」 姫川先生は私の性器の直ぐ前に近づきました。 「どうしたんですか?元気ないですねー。緊張してるのですかぁ?」 姫川先生は私の性器に向かって、まるで赤ちゃんか子犬に対してのように話しかけました。 2人の女性に性器を見つめられてる状態に興奮し、私のはグングンと勃起しました。 「あっ、元気になった、すごぉい。亀頭も露出してきたよ、桃田先生」 「す、すごいです」 「亀頭くん、こんにちは」 姫川先生は私の亀頭にチュッとキスをしました。 「わっ、ピクッとなった。先っぽが濡れてるし。嬉し涙?」 もう私の性器はビンビンに固くなってました。 「このままでは可哀想なので田中先生、射精させてあげる」 姫川先生は、私の棒を愛しいように頬擦りしながら言いました。 「いや、いいですって」 「大丈夫。いつも男友達にもしてるし。マッサージみたいなもんよ」 姫川先生は口を開き、亀頭から咥えました。桃田先生もそれを瞬きもせず見てました。 姫川先生にじっくり舐められ、3分後には射精してしまいました。その瞬間も桃田先生に見られ、 「と、とっても勉強になりました」 と、赤い顔でお礼を言われました。 出典:オリジナル リンク:? |
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