友達経由で知ったその男は当時22〜25だったと思う。まぁどうでも良かった。大金持ちってわけじゃないけど親が社長らしく、そこそこいい車に乗ってたしお金には困らない感じだった。 偶然を装って接触して知り合い、色仕掛けであっさり告ってきて付き合う事になった。チビで小太りで不細工と三拍子そろってて話も全く合わず全然好きじゃなかったけどお金だけは沢山使ってくれたから我慢してた。 一番困ったのはやっぱエッチの時。付き合いだして少しするとやりたいオーラ全開で出してきた。直接言わないので適当にごまかしつつ逃げてたんだけどどうしても逃げられない状況になって仕方なくホテルに入ってしまった。 あぁ…とうとうこいつに喰われるのか。もうお嫁に行けないかもな…なんて本気で思ってたっけ。 さっさと終わらせようととりあえずシャワーを浴びさせてベッドへ。すぐ襲われると思ったら緊張してるのかずっと無言のまま全然手を出して来ない。 ウブなふりをしてからかってやろうと思ったけどもうめんどくさい早く帰りたい。自分でバスローブを取って裸になった。 しばらく私の裸をじろじろ眺め、胸とアソコを触ってきた。そして足を開かされ、オマンコも広げてしばらくじっと見てた。 初めて見たのかしつこく性器観察(笑)された後、クンニされた。下手くそだったが不覚にもちょっと気持ちよくなった。大げさに感じてる芝居をしてやると嬉しそうだった。 それがいけなかったんだろうがまだやるのかよって位ずっと舐められた。嬉しそうに「そんなに気持ちいいの?」とか言ってて殴ってやろうかと思った。 見ると奴のチンコは小さいながらもフル勃起で準備OK。早く最後までして終わらせたかったのでコンドームを装着してやった。 ぎこちない正常位でポジションを取られ、私は覚悟した。今からこいつが私の中に入ってくるのね ………こない 1分…2分… 擦り付けてるだけで全然入ってこない。入れ方知らないのか?初めてじゃないとか言ってたけど絶対童貞だろ。 奴の顔は焦りと緊張からか汗だくになってて見てられない。何をやってんだと見てみるとさっきまで元気だったチンコは見る影もなくぺしゃんこ。よく見るともう出しててコンドームの先がタプタプになってた。 なんとも言えない気まずい空気になったが私はこの日は命拾いし、ほっぺたの内側を噛んで必死で笑いをこらえた。 2回戦はそのすぐ翌週だった。 正直嫌だったけどさすがにあれは気の毒に感じたので断らなかった。私も一度やると覚悟決めた事だしね。 バスローブを取ると今度は下半身に直行した。私一応おっぱいも付いてるんですが。 そして始まる謎の性器観察からのクンニ。更に指を使って乱暴に弄りまわされる。痛いからやめてください。 だがこの日奴のはまだ勃ってない。やるしかないのか…キスだけでも吐きそうなのに。 先に進まないのも困るので仕方なくフェラしてあげた。軽く口に含ませるとすぐ反応した。口の中でどんどん大きくなっていくのが分かって気持ちが悪い。 涙目になりながら舌を使って刺激してると「あ!」と声を上げられ、思いっきり口の中にぶちかまされた。なにが「あ!」だ。 脈を打ちながら大量の汁が口の中に流れ込んでくるのが分かった。口の中がドロドロで生暖かさと生臭さでもう限界だった。すぐ立ち上がってトイレに駆け込んだ。 口の中の物と一緒に直前に食べてた物まで全て吐き出した。よくトイレまで我慢できたなと思う。一呼吸し、平静を装って部屋に戻ると奴は絵に描いたようにしょんぼり肩を落としてた。 そして3回戦。今度は少し期間が開いたがやはり誘ってきた。 まずはお約束、大好きな性器観察。からのオマンコなめなめ。さんざんやってたからかクンニはちょっと上手くなってて笑う。だが舌を入れるな気持ちが悪い。 この日は気が済むまでやらせてみた。もうあれを咥えるのだけはごめんだ。わざとらしく気持ちいいふりをして興奮を誘う。 うまく行ったのか奴のは勃起してた。もうさっさとやって終わらせよう。前回の事を思えばこのまま入れさせた方が何倍もマシだ。 ゴムを着け、仰向けに寝ると1回戦と同様正常位で押し付けてきた。相変わらず全然違う方に押し付けてて入ってこない。 仕方ないので私が手でアシストして入れる場所に導いてやると小さなそれは簡単に入ってきた。3度目の正直とはよく言ったもんだ。 「おおーーっ!」入った瞬間謎の声が聞こえたような気がする。 「あ、入った?今なかに入ってるの?」念願叶ってテンションが上がったらしく嬉しそうに聞いてくる。無視したけど。 そして4〜5回腰を動かし、止まる。ここで多分出たのだろう。私の中に居た異物感が小さくなっていくのが分かる。早撃ちガンマンにも程がある。 しかし奴はまだやめようとせず、発射した事が私にばれてないと思っているのかそのまま腰を動かした。 ワンチャン回復するのを期待したのかもしれないけど祈りは通じず、私から抜けて合体は解除されてしまう。奴の初セックスは秒で終わったが本人は満足げ。 しかし私は自分から抜け出た奴のマグナムを見て青ざめた。私の親指くらいしかないそれにはコンドームが着いていない。 一瞬まじで中出しされたかもと焦ったが私の中のまだ浅い所に汁が入ったそれはあった。粗末なもののおかげで奥までいかずに助かったとはいえ、途中から生だったのが気持ち悪すぎる。 無事に童貞を卒業できたからか奴は超得意げな顔で優雅にタバコを吸っているが私は超不機嫌だった。 4回戦…は無かったw あの後すぐに奴と別れた。 はっきり言ってもう無理だった。いくら積まれてももう嫌だった。もし無理してあのまま続けてたらストレスで死んでたかもしれない。 出典: リンク: |
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