カナダへ新婚旅行に行きました。 最終日は自由行動なので、私と妻の萌はホテルのプライベートビーチへ行きました。 添乗員の説明では、ヌーディストビーチだけど水着着用でも構わないとのこと。私はハネムーンながら外国人の裸を少し期待してました。 ビーチへ行くと、 「ほら、悠太くん、あそこの女の人、裸……」 「ホントだ。あ、あっちの人も素っ裸……。結構っていうかほとんどが裸だね」 そうなると、逆に水着を着けてる私たちが異端のような状態に。 「萌ちゃん、僕たちも裸……になってみる?」 「ええっ?恥ずかしくない?」 「新婚旅行の思い出ってことで。日本人なんていないし。周りはみんな外国人だけだよ」 「うん……そうだね……」 先ずは私が水着を脱ぎ、全裸になりました。性器を野外で露にしてその部分に、外気と光が当てるのは不思議な感じでした。 「ほら、萌ちゃんも」 「う、うん……」 萌は躊躇しながらも、恥ずかしそうに水着を脱ぎ、生まれたままの姿になりました。 彼女はどちらかというと幼児体型で、アンダーヘアも少し生えてるだけなので性器も丸見え。私も萌の裸体をこんな明るい場所で見たのは初めてでした。 「どう?屋外で裸になった感想は」 「なんか、すごくドキドキしてる……。でも開放的で気持ちいいかも」 「海に行って見ようよ」私は彼女の手を繋ぎ、散歩をしました。 しばらく海で遊び荷物の所へ戻ると、同じツアーの日本人の柿崎さんと中条さんご夫婦たちがいました。 「あー、こんにちは。私たちも市内観光が終わって時間が余ったのでビーチへ来ちゃいました。裸って大胆ですね」 柿崎さんたちは水着を身につけていて、今さら私たちが身体を隠すのも不自然なので、私と萌は性器を晒してしまいました。 「か、柿崎さんや中条さんたちも、裸になってみたらいかがですか?開放的で気持ちいいですよ」 「いやぁ、恥ずかしいので……」 萌を見ると、私以外の男性に裸を見られ羞恥で赤面に。その姿を見て私は興奮し、性器に力が漲ってきました。 そのまま立ち去ることも出来ず、柿崎さんたちと砂浜で話をしました。その間、ずっと萌は裸体を見られ放題。 柿崎さんと中条さんの奥さんは、けっこう際どいビキニを着ていて、それを見てる為か、私は完全に勃起してしまいました。 「○○さん、完全に元気になってますよ」 「えっ、ほ、ホントだ。すみません」 「いえ、自然現象なので構いませんよ」 「奥さん、静めてあげた方がいいんじゃない?」柿崎さんのご主人が言いました。 「ほら、私たちに遠慮しなくていいのよ」 柿崎さんの奥さんは萌の手を、私の性器に誘いました。 萌も性器を触るのは嫌いではなく、私の熱くなったモノを擦り始めました。 私も柿崎さんたち美人の奥さんに見られていて興奮状態。性器はますます固くなりました。 「悠太くん………何か私………欲しくなってきちゃった………ダメ?……」 萌は耳元で囁くと、みんなの前で私に股がりました。彼女の性器は既に濡れていて、すんなり挿入できました。 柿崎さんたちはまるで盛りのついた動物のような私たちを見て笑ってました。 いつもより激しく腰を振る萌。私はすぐに絶頂を迎えました。 出典:オリジナル リンク:? |
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