30年以上前にデートした塾の生徒と再会してセフレになった (ジャンル未設定) 5353回

2023/09/18 16:47┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
俺53歳妻56歳、結婚30年、恥ずかしながら女は妻しか知らない。
新卒で入った会社で新人教育係だった妻の美しさに猛烈アタック、幸い有能な人材だと会社と新人教育係りに認められると半年ほどで願いは叶えられ遅まきながら女を知った。
妻は高校の先輩に処女を捧げてから高校のうちに2人、大学の時で3人、社会人で1人とさすがにその美貌からそれなりの経験人数だった。
遅くに女を知った俺はサルのようにやりまくりものの2か月程で経験豊富な妻も満足させられるほどに成長した。というか妻も俺にこんな能力までがあると改めて再認識したそうだ。
結果、あっと言う間に妊娠させてしまい、妻は会社を寿退社。上司からはイヤミを言われたがまあ俺が代わりになるからいいか、となったらしい。
妻は年齢も上だったのでしばらく躊躇せずに子作りに励んで5年のうちに3人の子供を設けて順調に過ごし3人とも無事に世に送り出して今に至る。
なお、3人目の後夫婦で相談して俺が避妊したのでその後は妊娠も気にせずに快適な夫婦生活だった。正直妻が美しく献身的で俺の求める時はちゃんと応じてくれるし、時々は(特に若い頃は)妻からも求めてくることも有り、夫婦生活に不満はなく特に浮気をしようという気もなかった。
最近は再び子供の事も気にせずに夫婦生活を送っていたが、さすがに50の声を聞く頃から自分の男性力の低下が気になってきた。そして年上の妻の容姿がさすがに劣化が目立って来てそちらも気になった。そうなると、30代までは週2〜3回、40代でも週1〜2回ぐらいの平均だった夫婦の営みも少なくなり、2週間に1度程度と見る見る回数が低下した。
妻も気になっていたようで、彼女から求めて来たりするが、そんな場合に俺の気持ちが応じたくても体の方がなかなか臨戦態勢まで行かなかったりあるいは全く反応しない事も。
まあそんな事もあるさとお互い全裸で抱き合ってそれで終わりなんて状態がしょっちゅうになってしまった。
妻には言わないが、正直若かりし頃の容姿とはかなり劣化し、さらにさんざん使って緩くなった妻では男の本能としては勃ちにくい、妻には愛もあるし今まで一緒にいてくれたのに悪いがこりゃ経験したことないが風俗でも体験してみるか、なんて思っていた夏に、一人で会社近くのモールで買い物をしていると「ヒロ先生?」と声をかけられた。しばらくわからなかったが、大学の時にアルバイトをしていた塾の生徒だった6歳下のユウだった。当時から美人で可愛い子で正直内心気になっていた子だった。
本当は先生と生徒の交際は禁止だが、彼女から積極的に話しかけて来て、塾には内緒で何度かデートしたことがあった。さすがに中学生に手を出すのは躊躇していたので、買い物とか映画とかその程度だったが。(正直、夜はオカズにしたりしていた)
そんなユウだが、40代後半でも十分当時の面影があった。
話は端折るが連絡先を交換してやりとりしているうちに、ユウはお盆休みに実家に帰省しているが、東京で暮らしている事、研究職になって理系女子あるあるで婚期を逃して独身のままだという。
東京出張があるのでその予定を伝えたら、東京で会う事になった。
出張前の1週間は妻とも禁欲してすっかり準備万端。妻には「難しい案件だから夜遅くなるかも」と夜の連絡がなくても不審がられないような予防線も張った。
当日夕方で仕事を終えたあと、出張先に近いカラオケボックスでユウと落ち合って昔の話に花が咲いた。昔その気があったけどさすがに中学生に手を出すのは我慢したんだと伝えたら、私もその気があったけど、先生に迷惑かけたら困るからと我慢していたのだという。
俺とユウはお互いのこの三十数年を話し合った。俺が結局あのあと女を妻しか知らない事まで話した。ユウは東京の理系の大学に合格し、そのまま製薬会社の研究職となったらしい。
初体験は女子大生の時だが、その相手とは別れてしまい。その後も会社の人と2人程つきあうが結局なんだか気が合わないとか体が合わないとか、3人経験があるだけで、そのうち婚期を逃して今に至り、最近はすっかり自分で自分を慰めるという。
そんな話をしていると結局意気投合しなんとなくユウもその気で、ユウは同じホテルに別に部屋を取った。
そして実質は俺の部屋のセミダブルの部屋でシャワーを浴びる。部屋の中で少し恥ずかしそうに着衣を脱ぐユウを見て、妻以外に初めて見る(それも中学生の頃を知っている)女の下着姿や裸体にすっかりその気になって抱きつくとユウと唇を合わせてキッス。「シャワー浴びてからね」とユウが優しく離れるとシャワーに行った。ユウが脱いだ衣類がベッドサイドにあるのを眺めながら、ついつい久しぶりに自分の手で半勃ちの自分を慰める。そしてシャワー音が止みユウがバスタオル1枚の姿で出てきたので抱きついてまたキスを求める。今度は舌を絡ませてディープに。「シャワーしてきてね」と言われて俺も服を脱いで急いでシャワーへ。特にこれからユウに挿入する部分は丁寧に洗い、歯磨きも念いりにしてバスルームを出る。
二人無言で抱き合うと、自然にベッドイン。
妻の比較的グラマラスな肢体とは違うスレンダーな体はまだ肌が透き通るように白く、胸も小さいが硬くてブリっとした感触で「ああ、女ってこんなに違うのか」と妻には悪いが比べてしまう自分がいた。
俺の愛撫で勃起した乳首も黒ずんでしまった妻と違ってまだピンクがかっていて、触るたびに小さく出す声も聞いた事のない遠慮がちな声が意地らしかった。
最近はすっかり勃ちにくいはずの俺のペニスが最近では見ないくらいにすでにビンビンになっていた。ユウも気付いて「大きい!」と声を出した。
正直他人の棒がどうなのかは知らないがそれなりに経験のある妻にも結婚前からそう言われていたしそうなのらしい。
ユウの声にさらに元気づけられてすぐに入れたくなり、割れ目をさぐる。妻しか知らない俺はユウの入口がやや手前にある事に気づく。うすうすそうではないかと思っていた(正上位よりもバックの方が入れやすい)がどうやら妻はどちらかというと後付きのようだ。
(それはそれでうつぶせの妻に丸い尻を眺めてから跨ぐようにして入れやすいので楽しめるが)
そこはすでに濡れていてトロッとしていた、見ると最近枯れ気味だった俺の粘液も先端から垂れてきていて、若い頃の自分を見るようだった。
片手で胸、片手で入口周辺を撫でながらユウの様子を探る。目を閉じて愛撫の感触に浸っているようだった。
「入れるね?」と声をかける。さっきカラオケボックスでお互いの境遇を話していた時に、最近能力が劣ってきたとか避妊しているとか言っているので、ユウもわかっていた。
「うん、挿れて。」
部屋の電気は点けたままだった。ユウが足を開くと淡い茂みの下に割れ目があり、ジワっと液が垂れていた。その間に割って入ると膝立ての状態でこちらもジワっと液体が染み出る俺の棒を握って中心に近づけた。
棒の先でユウの谷間を上下させて俺の潤滑油を塗りつけると、じっとそこを見つめながら先へ進めた。(妻とはこの状態だと妻の尻の下に枕などを入れないと入らない)
ニュウとした感触がある先端を見ながらもう少し入れた、プルっとした感触と共にユウの入り口部分に亀頭が埋まったのが見える。
熱い汁に包まれて奥から押し返すような圧力があった。
ユウも頭を上げて結合部を見ていた「はあ、入ってる。久しぶり」と言う。
俺はそれには構わず初めて味わう生涯2人目となる女の感触に夢中になった。
ユウに蔽いかぶさり肘で自分を支えるとユウの小さなだが硬めの胸を自分の胸板に感じながら股間をさらに押しつけて棒の先をユウの深部に押し込んだ。
ギュウという強い感触に包みこまれながらも最深部に押し込んだ。先端になにか堅いものがあたった。ここまでのようだ。
俺はそのままユウに上から密着すると、腰は動かさずに結合部の感触に集中した。
暑くてヌルヌルした内部はしかし常に俺を押し返すような圧力があり、狭いのが分かった。妻も最初抱いた時はこれくらいだったかもしれないが子供を三人産んでからはすっかり圧力がゆるくなっていて、正直なところそれが勃たない原因の一つでもあった。
しばらくじっとしているとユウが内部からギュギュっと押し返すようにしてから「大きい」と耳元でささやいた。「ユウの中も狭くて気持ちいいよ」と答えた。
ユウが嬉しそうに俺の頭に手を回して「ヒロ先生にとうとう抱かれちゃった」と言った。
「俺もユウが2人目だからこうやって抱かせてくれてうれしいよ。ありがとう」と言った。
俺はそれからユウの両側に手のひらをつくと少し起き上がるようにして律動を開始した。
最初はゆっくり出し入れして狭くて熱いユウの内部の感触を味わっていたが、我慢できなくなり次第に若い頃のように激しくピストンをした。パンパン、グチャグチャをいやらしい音が響き、ユウも「あ、あ、あ」とセックスの時特有の色っぽい声が出ていた。
2〜3分もしないうちに限界が来て「あ、イク!」と言うとユウも「いいよ!来て」と叫び、その声を聞くか聞かないかぐらいのうちに俺は動きを少し遅くしたピストンの状態でドクン!と大きな発射をした。
その快感で自分の体を支えられなくなりユウの体の上に自分を預けるような状態でペニスを奥に押し込んだまま残りの律動が続いた。
発射の衝撃が数回続いて次第に小さくなる頃には自分の心臓が激しく鼓動し息がハアハアと荒い事に気が付いた。ユウにのしかかったまま動けないでいた。
さすがに本能のまま動くには体力が劣っているようだ。
息が収まるまでユウはそのままじっとしてくれていたが、やがて「あたし、良かった?」と聞いて来た。
俺は我に帰って自分の体をユウの足の間で起こすと、自分の柔らかくなったペニスがニュルっと抜けた。
ペニスとユウのヴァギナの間に透明がかった糸が引いた。
「すごく良かったよ。こんなのは何年ぶりだか。すごく良かった。」と答えた。
「あたしも久しぶりに体験できてうれしい。良かった」と言った。
思わず「どのくらい?」って聞いたら、「40ぐらいから誰も相手がいなかったから、自分でしてるからねー。仕事も忙しいし。」という。
「じゃあ本当に久しぶり?そりゃあ中も狭いはずだね。」というと「本当?狭かったの?」と聞くので「うん、そうだよ。妻しか知らないけどね。」と言うと、ユウも笑いながら「貴重な体験の相手ができて良かった。」と言ってくれた。
ふと見ると俺の目の前で脚を膝立てで開いたユウの谷間から白いトロリとした粘液がタラリと垂れてシーツに落ちていた。横にあった俺のブリーフで拭いてあてがった。
「ホテルに人にばれちゃうね。」ってユウが言うので「まあ、それくらいは良くある話じゃないかな。」とかいいながら、枕元のティッシュを取って俺の汚れたペニスとユウのペニスをふき取った。
そしてユウの横に添い寝すると横向きに向かい合わせにキスをして抱き合った。
「ユウありがとう、おかげで自信が持てたよ。」というと「あたしもうれしかった。ヒロ先生が」「ヒロでいいよ」「ヒロがアタシの中で気持ちよさそうにしてくれたので、良かった。」「ありがとう」「こちらこそ」
ふとユウが「本当に精子がないの?」って聞くので「本当だよ。あっという間に3人できちゃったから、これはキリがないぞって、俺が避妊したから」
「へえ、あのガリ勉タイプの先生がまさかそちらも優秀だったとは(笑)」
「いや、俺自身も妻と知り合ってからのまさかだよ(笑)」
「大きいし」「それさあ、本当に?」「うん、少ししか知らないけど、たぶん大きくなった時のは一番大きい」「へえ。嘘でも嬉しいな。」「嘘じゃないよ。大きくて激しかった。」
ユウに腕枕をしてしばらくマッタリとして昔話をしていると、妻からLINEがかかってきた。もう11時になっていた。
ビデオ通話じゃないのを確認して電話を取ると「おやすみ」の電話だった「うん。さっき部屋に入った所でさ。今からシャワーするから。じゃあ明日の夜には帰るから。お休み。」とさっさと電話を切った。
ユウが「奥さんに悪いわね」と言った。「いや、まあいいさ。愛してない訳じゃないから。感謝はしてる。」と言ったユウは少しスネたようにしながらも「でも、あたしの体も良かったんでしょ?」と言った。
「うんもちろん。あんな清純だったユウがこんな奇麗な女になって俺に抱かれるなんて、本当に嬉しい。」そういってまた腕枕に戻る。
「あたし、あまり経験無いから、今日はもっと抱いて。」そう言われると老いた俺でもさすがにまたその気になってきた。
「シャワーに行くか?」とバスルームに誘ってお互いに体を愛でながら奇麗にした。
ユウの股間をきれいにするついでに指を差し込んでGスポットを激しく刺激した。ユウは切なそうな顔をすると体を回し洗面台に手をついて妻よりは小さいがプリっとした尻をこちらに向けた。
俺はシャワーを止めて邪魔なカーテンをどけると、ユウの後ろからもう一度指を差し込み激しく出し入れを繰り返した。ユウは尻をよじると「挿れてー、早く挿れてー。」と懇願した。俺はユウの尻を後ろから両手で掴むと元気になっている自分のペニスをあてがって、一気にグイっと押し込んだ。さっきとは向きが違うのでまた新しい締め付けがペニス全体を襲い、亀頭の下の割れ目にユウの奥の子宮口があたった。そのままグイグイ押し込みとペニスの中間部を押しつけるユウの肉襞がグイーンと蠢き、俺の根元を挟み込む谷間の筋肉が俺のペニスを千切ろうとするように締め付けた。
俺のペニスはさっきよりも硬いのではないかと思えるくらいにユウの内部で怒張していた。たまらず尻を掴んで激しく律動を開始した。
パンパンと大きな音がバスルームに響き、正直隣に聞こえるのではと心配になりながらも、本能には逆らえないまま激しいピストンを続けた。
ユウが自分で尻を回して俺の前後運動に回転運動を加え始めたので、俺は尻をつかんでいた手を放すとユウの両胸を後ろから掴み両親指で乳首への刺激を加えた。
ユウも「あー、あー」と大きな声を上げ始めてさらに激しく尻をゆすった。
もはや二人とも本能のまま動く猿のようだった。俺は自信を取り戻してカチカチになったペニスを夢中で振り続けた。息が切れてきた。
それは突然だった。「あっ」と思う間もなく俺の中で光がバチバチと始めると目の前が暗くなりペニスを奥深く押し込んだまま「ドバッ!」と一気にユウの中に快感を放出した。
ユウも俺の放出に気がついて、動きを止めてそれを受け入れた。
すぐに俺は立っていられなくなって、バスタブの縁に座って息を整えた。
ユウは尻をこちらに向けたまま洗面台によりかかって息を整えていた。
ユウの股間から種を含まない白い俺の液体が足の内側をつたって垂れていた。
「またしちゃったね」「ああ、我慢できるわけないだろ。」
「うふふ、奥さんが聞いたらびっくりするね。」「ユウの体がすごくいいから、もう大変だよ」「奥さん、胸が大きくてグラマーなんでしょ。」「うん、でも大きいから年をとると垂れてきたし、尻も落ちてくるからね。」「そんな事奥さんの前で言ったらだめだよ。」「言わないさ」「あたしは胸もあんまりないし、細すぎて抱いても良くないでしょ?」「いや、これもいいかなって思って」「うふふ。あたしが二人目の女を体験させてあげて良かったでしょ。」「もちろん、ありがとう。」
そんな会話をしながら汗と粘液をシャワーで流しているとふとユウがシャワーを止めると俺の前にしゃがむと柔らかく半勃ちの俺のペニスを手で持つと、余った皮を奥に押し込むようにして亀頭を口に咥えた。ぺちゃっとした柔らかい感触が裏スジに感じられ、ユウが誘うような目つきで俺を見上げた。
「まだできるかな?ユウセンセ。」わざとセンセを付けて誘惑をするような口調だった。
ユウの唇が俺の柔らかいペニスの両側を擦り、奥まで入れると亀頭を舌でチロチロとザラザラした舌で舐めまわした。そしてペニスの根元を握った手で皮を押しつけながらゆっくりと唇で挟みながらペニスを引き出すと、根元を手で握ったまま裏スジの部分を舌先で前後にソフトクリームを舐めるようにした。
俺はそれを見下ろしながら「性欲に溺れた熟女は半端ないなあ」などとぼやっと考えていた。
まもなく俺のペニスもユウの口の中で8割程度まで復活していた。40代半ば、今のユウの年ぐらいからはこんなに一日に何度も復活する事はなく、久しぶりで自分でも信じられないくらいだった。
ユウは硬くなった俺を今度は手で握って擦りながら立ち上がると、片手で握ったまま唇を俺の乳首に近づけてチロチロと舐めまわした。あっというまに乳首が勃起し、ペニスも上を向くように硬くなった。
それを見届けるとユウが「ベッドで挿れてね」と俺を促してベッドに戻った。
さっきのシミを付けたままのベッドに俺を押して座らせると上から膝立てで乗り、股間を合わせると自分から掴んで自分の中心に合わせて俺の上に座った。対面座位というやつだ。
そのまま俺の肩に両手を添えて上で自分の尻を上下させてピストンを繰り返した。俺はユウの背中に手を回してされるがままにしていた。
俺の目の前に小さくてプリっとしたBカップくらいの胸がかすかに揺れていた。俺は顔を近づけてピンク色の乳首を交互に含んで、揺れに任せて愛撫した。
ドンドンと俺の先端がユウの子宮口に当たる感触がした。二人の粘液がまた股間で混ざり合い垂れ落ちてグチャグチャと音がした。
ユウの動きが激しくなり本能のまま動いていた。俺も快感に身を任せながらどうしていいものかと必死だった。ユウの声が断続して大きくなりやがて「あー、いきそう、イクー!イクー」と大きな声を出すと「逝って、一緒に、逝って!」と言いだし、俺への挿入を深くしながらゆっくりと変わると「ぎゅーっ」と強い締め付けがやってきた。
俺も「ああ、すごい、逝きそうだ。」と声を出すと、ユウが奥に押し込んだまま動きを止めて俺の背中に手を回して強く締め付け、乳首を俺の顔に押し付けた。俺はその乳首を口に咥えて舌先で刺激しながらユウの背中に手を回して強く抱き締めた。
「あー、逝くぅ、もう逝くぅ、一緒に逝って!」というとギューとヴァギナを思いきり絞めてきた。
俺はその声で我慢の限界となり、グンと尻をできるだけ上に押し付けると、また迸る快感をユウの奥深くに放出を開始した。さっき出したのにまだびっくりするほど放出していた。
今回はビクビクビクと比較的早い周期の細かい放出を繰り返した。
俺はユウと抱き合ったまま、力尽きて仰向けに転がった。
ユウは俺の上で激しい息をしていた。
やがて息が収まるとユウが俺の上から尻を抜いた。ニュルっと俺の小さくなってきたペニスが抜けた。俺の上でユウの股間からまた白いものがトロっと流れて、俺の腹の上にポタポタと落ちてきた。今日はいったいどのくらい俺の中からユウの中に放出されたのか、自分でもびっくりだった。
ユウが枕もとのティッシュで自分の中から出てきたものと俺の腹の上と汚れたペニスを手で持ってふき取ると、ゴミ箱に捨てた。
そして二人で添い寝するとまたしばらくマッタリとしていた。
もう夜中の2時を回っていた。いったいどのくらいやっていたのか。短いようなつもりで結構長い間続いたようだ。
もう一度シャワーで洗いあったが、さすがにもう挿入できるほどに完全には勃たないようだった。
(実は、朝の起きがけにもう一度騎上位で結合できるのだが(笑))

こうしてアラフィフのアバンチュールの夜は終わった。

これからは楽しい出張になりそうだ。
もちろん妻は愛している。これからも時々は力を振り絞って、たまには妻を満足させなければならない。たぶん、目を閉じてユウの肢体を思い出しながら妻と結合すれば、それなりに射精まで持って行けると思う。
でも、男の本能をよみがえらせてくれたユウも感謝している。
ユウも熟女の性欲を満たしてくれる相手が見つかって満足しているようだ。
熱い夏の思いがけない体験だった。


出典:オリジナル体験
リンク:オリジナル
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