小学校の仕事が終わり、私は青年団の集会所へ車を走らさました。 新しく青年団に入ったユキヒロ君が、時々1人で相撲の練習をしていると聞いたからです。 集会所は村の外れの人気のない場所にありました。ユキヒロ君の車が集会所の前に停まってたので、私は見に行ってみました。 「ユキヒロ君、お疲れさん。がんばってるね」 ふんどしを着けて1人四股を踏んでたユキヒロ君は、私の声に驚いたように振り返りました。 「わっ、びっくりしたっ。な、奈穂美さんですか。驚いたなぁ」 「はい、これ差し入れの飲料水」 「ありがとうございます。頂きます。今、仕事帰りですか?」 「うん。まだ、陽も高いのでドライブついでに寄ってみたの。練習がんばってるね」 「ええ。本気で相撲をしても、山田さんや緒方さんたちにぜんぜん勝てませんからね。練習しかありませんよ」 「そうかもね。がんばって。………そうだ、私で良かったら少し連相手になろうか?」 「えっ、いいんですか」 「基礎も大切だけど、実戦も大事だよ」 「でも、そのスカート姿では……」 「あっ、そっかぁ……」確かにこの姿ではムリっぽいです。 「ちょっと準備をするから」 私は靴を脱ぐと、ユキヒロ君の前で衣服を脱ぎ始めました。 「裸になるのですか?」 「そうよ。ユキヒロ君、前も私のオールヌード見たから平気でしょ。でも、脱ぐ所は少し恥ずかしいわ」 と、言いながら私は興奮しながらも野外で全裸になりました。 「準備できたわ」 裸でユキヒロ君と向かい合いました。彼も真っ直ぐに私の裸体を見れず恥ずかしそうでした。 「それともユキヒロ君、ユイちゃんの方がいい?」 「いえっ、そんなことないです」 「それなら始めよう」 私をユキヒロ君は立ち会い、相撲を始めました。もちろんユキヒロ君は手加減をしてくれてますが。 私の胸がユキヒロ君の胸に押し当たりました。私はふんどしをしめてないので、彼の手は私の腰に。その手に力が入り掴むので私は「ひゃんっ」と声をだし、よろめき崩れ落ちました。 「奈穂美さん、大丈夫ですか?」 「うん………大丈夫よ………。ユキヒロ君が私の腰を掴むから、感じちゃって……」 私はふんどし越しに彼の性器を触りました。やはり、もう固くなってました。 「もう……ユキヒロ君、元気ねぇ」 私はふんどしの横か手を差し入れると、直に性器に触れました。熱く、鉄のように固いです。 「ユキヒロ君………しよっか?」 私とユキヒロ君は土俵の上で、汗まみれで交わりました。 出典:オリジナル リンク:? |
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