六時間目の授業を終え、職員室に戻ると数人の先生たちが集まり、談笑してました。 「みなさんどうされたのですか?何を見てるのですか?」 私も輪に混ざると、机にはたくさんの写真がありました。学校イベントのかと思いよく見ると、 「ああっ!」 それは先頃、学校で撮影した私のヌード写真、生徒の自慰行為の資料でした。 驚く私を全員が一斉に見、写真の裸体て私を見比べる様子でした。 「先頃、山田先生たちが撮影した自慰行為用の資料写真良く撮れてますねと皆で話してたのですよ」 「やはりモデルが良いのだと思いますよ。圭子先生って想像より胸が大きいのですね」 「いやいや、この白い肌に生えた黒々した恥毛。これがやらしいのですよ」 皆さんは各々感想を述べていきました。 「しかも撮影の後は、山田先生と西田先生とで楽しんだとか………。圭子先生ってそういう女性なんですね……」 佐藤先生が私の肩にソッと触れました。 「私たちにも圭子先生の裸体を見せてくださいよ。ね、いいですよね」 他の先生にも背中やお尻を触られ、もう逃げることはできませんでした。 また目の前で私のやらしい写真を見られ、既に性器は潤い始めてました。 「あっ、は、はい……。わ、私で良ければ……」 私は自分の意思ではないように、職員室で衣服を脱ぎ始めました。 最後のショーツを脱ぎ、男性先生たちに囲まれ全裸になりました。プルンとしたおっぱいやお尻も四方から見られてます。 何本もの手が伸び、私の身体を弄り始めました。もう全身が感じやすくなってたので、体の力が抜け身を任すままに攻められました。 出典:オリジナル リンク:? |
投票 (・∀・):3 (・A・):3 →コメントページ | |
|
トラックバック(関連HP) トラックバックURL: http://moemoe.mydns.jp/tb.php/45827/ トラックバックURLは1日だけ有効です。日付が変わるとトラックバックURLが変わるので注意してください。 |
まだトラックバックはありません。 トラックバック機能復活しました。 |
Google(リンクHP) このページのURLを検索しています |
検索結果が見つかりませんでした |