「圭子先生」 お昼休みに西田先生に声を掛けられました。 「申し訳ないですが、次の五時間目の私の担当の体育ですが、代わりに見てもらえませんか?」 「確かにその時間は私は空き………ですが」 「どうしても外せない用件ができまして。申し訳ない」 「よろしいですが今の時期の体育って……」 「ええ。水泳ですが。授業内容はクラスの体育委員に言ってるので大丈夫です。圭子先生は監視ということでお願いします」 「でも監視でも水着くらいは着てないと……まずくないですか?私、水着なんて持ってきてません」 「圭子先生なら全裸で大丈夫ですよ。それならもしもの時も、すぐプールに飛び込めますし」 「は、裸ですか……」 「圭子先生、何を今さら……。自慰行為用の資料で学校中の生徒に裸を見られてるのに」 「は、はぁ……」 「それに近頃は授業中でも全裸になってる話ではないですか」 やはりそのことも他の先生の耳に入ってました。 「あ、もうこんな時間だ。圭子先生早く準備をしてください」 「し、職員室で着替えるのですか……?」 「早く、私も手伝いますから」 西田先生に急かされ、私は衣服を脱ぎ始めました。 「圭子先生、また胸が大きくなったんじゃないですか?揉まれすぎと違いますか?」 「あ、あぁんっ」 西田先生に胸を揉まれ声が出てしまいました。 以前もされたとはいえ、また職員室で私は全裸になってしまいました。 「この時期は紫外線が強いので、これを塗りましょう。せっかくの圭子先生の、色白の身体が焼けたら可哀想だ」 西田先生はジェル状の日焼け止めを取り出し、私の全身を塗り始めました。 「あっ、じ、自分で出来ますから……」 「手の届かない箇所もあるでしょう。いいから、いいから」 西田先生は手に平に出したジェルを、私の全身に塗りました。それはあたかもローションのようで、私の身体は熱くなりました。 そうこうしてるとチャイムが鳴りました。 私は真っ裸で職員室を出て、プールへ向かいました。 授業が始まり静まりかえった校舎の中、私は裸で走り野外へ出ました。 プールには既に準備体操をしてる生徒たちが集まってました。 全裸の私を発見すると、皆は体操を止め視線は私に集中しました。 「皆さん、遅くなりました。今日の水泳の授業は西田先生に代わり、私が行います。……と言っても西田先生から聞いたカリキュラムを各々こなしてください。それと具合が悪くなった人は早めに申し出てね」 準備体操を再開し、私も体操を始めました。 裸体なので動く度に胸やお尻がプルプルと揺れ、生徒は釘付けです。 成人した大人の女性が幼女のように、野外で素っ裸で体操をしてる……。生徒の視線と日差しで私はクラクラになりそうでした。 出典:オリジナル リンク:? |
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