私は建設会社で営業をしてます。河川工事の営業の受注書作成で、何度か行った村での話です。 書類作成と現地下調べで、村役場の土木課はアシスタント的な役割で、姫川さんという女性職員を付けてくれました。 姫川さんは22才。地元の高校を卒業後、村役場に(コネで)就職したそうです。 私は29才と少し年齢は離れてますが、人懐っこい性格の彼女は、現地へのクルマの移動中に私の出身地の都市部のことや私生活のことなどいろいろ聞いてきました。 あまり擦れてないような姫川さんとの会話は楽しいですが、もちろんそれ以上の関係にはなりませんでした。 数回目の出張の時、姫川さんちゃんとお昼を食べてる時に、前回地元の業者さんから聞いた話を姫川さんにしました。 「姫川さん、チラッと噂で聴いたんだけど」 「何ですか?」 「この村にはヌーディストビーチがあるんだって?」 姫川さんは驚き、お味噌汁を吹きそうになりました。 「ゴホッゴホッ、だ、誰からそんなこと聞いたのですか?ありませんよ、そんなモノ」 「まぁ、情報源は秘密で。おかしいなぁ、地元の人はみんな知ってるって言ってたのになぁ」 「Sさん、ヌーディストビーチ、興味あるのですか?」 「ん、まぁないことはないけど。やっぱりあるの?」 「……うん、ヌーディストビーチって訳ではないのだけど、地元の人しか行かない海水浴場があって、そこは外部かと遮断されてるので全裸で泳ぐ人が多いの」 「姫川さん、行ったことあるの?」 「ん、ま、まぁ、何回か」 「へー、行ってみたいな、そこ」 「地元の人じゃないと分かりにくいですよ」 「姫川さん、連れてってよ」 「ええっ、私がですか?」 その後何とか姫川さんを説得し、私は戻る日を1日ずらし、二人で行くことになりました。 その日。姫川さんがクルマで迎えに来てくれました。 海の方へ向かい、空き地にクルマを停め、 「ここから歩きで15分くらいです」 道なき道を歩きました。すると、狭いですがキレイな砂浜があらわれました。 「到着です。ここです」 確かに全裸で砂浜にいる若い男女が数人いましたが、想像以上にはエロいとは思わず、むしろ自然に感じました。 「Sさん、私たちも準備しましょう」 「あぁ、そうだった。全裸になるのが地元ルールだったね」 「そうです」 姫川さんと私は、レジャーシートを拡げ、淡々と衣服を脱ぎ全裸になりました。 「あまり……見ないでください……」 初めて見る姫川さんの裸体は、あまり胸は大きくありませんが、形の良いお尻と引き締まったウエスト、童顔の 彼女と相まって何か興奮しました。 「Sさん、もう……元気ですね……」 そそり勃った私の性器を見て、彼女は苦笑しました。 「姫川さんがセクシーだからだよ」 「ふーん……。ありがとうございます」 姫川さんと私は、お互いの身体に日焼け止めを塗りました。全裸なので塗る箇所が多く大変でした。 その後はシートに座り、いつもの何気ない雑談をしましたが、姫川さんは勃起して私の性器が気になるようで、 「Sさん、苦しいのではないですか?私が処理しましょうか?」 「でも姫川さん、彼氏君がいるんでしょ?高校の同級生の」 「いいんですよ。ここでのことは全てナイショ、これも地元ルールです」 姫川さんは私に近づくと、肉の棒にそっと触れ、擦りました。 「痛くないですか?」 「大丈夫、気持ちいいよ、姫川さん」 「少しサービスしてあげる」 姫川さんは顔を股間に近づけ、亀頭部分にキスしました。それから口を開き、男性器をゆっくり咥えました。 「姫川さん……」 私は彼女の肩を触り、手を伸ばし胸を揉みました。 そしてを体勢をかえ、シックスナインの形になりました。 当然初めて見る彼女の性器。薄い恥毛に小さく勃ってるクリ。膣は濡れてました。 私は舌を使い、姫川さんの敏感な部分を攻めました。感じたようで身体を震わす彼女。姫川さんは必死に攻め返し、私は彼女の口に射精をしました。 「いっぱい出たね」とモゴモゴしながら彼女は言うと、穴を掘り、精液を吐きました。 「少し海で泳ごっ」 私は彼女に手を引かれ海へ。そこでまた性器に力が甦ってきて、海で後ろから繋がりました。 出典:オリジナル リンク:? |
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