彼女のマキとは、交際半年。性行為も既に十数回はしたかと。 その日はラブホテルで行為を楽しみました。事が終わり僕がお風呂に入ってると、 「ねぇ……。身体、流そっか……?」 とマキが裸体でバスに入って来ました。そういえば一緒にお風呂は初めて。 「うん、お願い」 いつもは部屋を暗くしてするので、明るい場所でのマキの裸は新鮮で、ついマジマジと見ました。 「あんまり見ないでよ……。恥ずかしいじゃない」 マキは僕を椅子に座らせ準備を。彼女はまず、ボディソープを桶に数回発射し、やや熱めのお湯を入れシャカシャカと泡立てました。 それを自分の身体に少しかけ、僕に密着するように背中から洗い始めました。 てっきりタオルで洗うと思ってた僕は驚き、彼女のそれはいわゆるソープランドのテクニックぽいですが、そんなことは言えず黙ってました。 マキは背中から腕や脚も洗い、彼女の柔らかい女体がヌルヌルと触れるので、先ほど射精したのに僕の性器は力を帯びてきました。 僕が座ってる椅子は、風俗店によくある黄金色のスケベイスで、股間の下に空洞があるのですが、マキはそこに手を入れて、僕のお尻の穴から玉袋まで優しく擦ってくれました。 僕の性器は完全に復活して、それを見たマキはまた恥ずかしそうに直視できない感じ。 僕はマキを抱き抱え、座位の体位で挿入しました。彼女の膣も濡れており、すんなり奥まで突き刺さりました。 後にマキに聞くと、このお風呂テクは前の彼氏に仕込まれたとのこと。他の子もするのかと思ってたらしいです。 少し嫉妬も感じましたが、またしたいと思いました。 出典:オリジナル リンク:? |
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