中学の時に自分はある運動部に入ってて、一つ上のとても厳しい大柄な女子のM先輩がいた。 生真面目な部活のエースで県にも名を馳せ、1、2年時は当校を優勝に導いている。 顔とヘアスタイルはうーん…、総合で60点あげたいからブスではない。 「こらぁ!気合いが足らん!」 「もっと足を上げろー!」 などと毎度自分にもカツを入れてしごいていたが、2年生の時の中体連で後一歩というところで敗退し、M先輩に他のメンバーと共に数日間こっぴどく叱られた。 部活の反省会を終えてその日の夕方、へこんだ自分はいつも通る普段は人っ気の無い川原沿いの草の鬱蒼と生い茂った雑木林の中の獣道に差し掛かった。 まだ明るかったが、何かその時に限って誰かいそうな気配がした。 と言うのは風も無いのにカサカサと深い草が揺れていて、どうせ犬や猫だろうと気にしなかったところ、一瞬微かに人の声がした。 「確かに人の声だ!」 そう思って自分は立ち止まり耳をすませるとまた 「はぁーっ…。」 何か切なそうな掠れた声。 そして間違いなく女の声だ。 声の聞こえた方へ自分はそろりそろりとゆっくり静かな足取りで向かった。 「ああーっ…。」 またその声が…。 木々の向こうはもう川原だ。 川の手前の土手には草がボーボーと生えてそれを超えると小高く緩やかな崖になっているはずなので自分は注意深く足元を確認しながら草を除けて進む。 「あはーっ…。」 また、その声が聞こえてきた。 その方へ再度慎重に足を進め、最後の草をかき分ける。 下にある川原を見渡すと、川原の大きな石と丈の高い草に囲まれたところに何と制服姿のM先輩が1人でいた。 ちょっとぐったりとした様子で先輩はゴロゴロと石が転がる川原にこちらを正面にしてべったりと座り込み服装は何かちょっと乱れている。 何でこんなところにいるのか?また、何故ああも不自然な格好で地べたに座っているのか?全く不思議だった。 声を掛けようか迷った次の瞬間、彼女はスカートの中に手を入れた。 何だと思うと先輩はスカートの中で手をモゾモゾと動かしている。 そして先輩がスカートから手を出すと彼女の手には白い布切れのようなものがと思うとそれはパンティだった。 息を殺して凝視していた自分はまさかと思って見続けていると先輩はパンティを置き、またスカートを捲った。 「ええっ!?」 心の中で驚きながらも察した自分。 先輩のまんこがむき出しになった。 初めて見たそのまんこは大人の女のように黒々と毛深い。 距離にしてだいたい5mくらいだが、ドキドキしながら様子をうかがってる自分に先輩は気づいていない。 先輩は深呼吸をしながら露出されたまんこを撫で始めた。 オナニーをしている。 それにしても凄く濃い先輩のまんこの毛にはムラムラとくる。 その毛の上から大陰唇を手の甲でなぞるように撫で回す。 そうしているうちに先輩はやりづらいのか、一旦休止し、どうしたのかなと自分が思うとスカートのホックに手を掛けて脱ぎ、完全に股間周りはモロ出しになった。 上は白いセーラー服を着たまんま、下は紺色のハイソックスとシューズを履いたままでオナニーを再開した。 その姿も何気にエロく、それから先輩はまんこの中に指を入れた。 「あー!あー!」 ぜいぜいするように呻き声を上げてオナってる。 指でまんこの中をかき回しながら先輩はもう一方の手でセーラー服をたくしあげた。 「お!おっ…。」 自分もついつい声が漏れそうになる。 腹部がさらけ出されてブラジャーが露になった。 中学生にしては胸はある方だ。 それに連れて自分のチンポもだんだん大きくなって行った。 先輩はブラの中に手を入れ、おっぱいを揉み始めた。 やがてブラがたくしあげられて先輩のおっぱいが片方現れた。 乳首はちょっとコリコリしているが色は綺麗だ。 自らオッパイを撫でたり握りしめたりしながら下も器用にグリグリと指を動かす先輩の欲情する姿に自分は 「果たして誰をおかずにしてるんだ?」 などと一瞬思うと先輩はあーあーとだんだん声を大きくしながら何かをつぶやき始めた。 「き…、来てぇ…。」 先輩の独り言に自分は耳を研ぎ澄ます。 「好き…。」 間違いなくこう言ってる。 「ほ…、本当は、本当はあたし…、あんたが一番…好きなの…。」 自分は果たして誰なんだ?と思うと…。 「さっきはごめんね…。あんなこと言って…。」 「お願い…。あたしの事、嫌いにならないで!」 もちろん小さな声で所々聞き取り難いが、先輩はちょっと涙声交じりのように鼻を啜らせてくぐもり声で懺悔してるような台詞を吐いてる…。 指マンと乳揉みのペースもちょっと落ちている。 ますます気になり自分は固まってその様子に釘付けになった…。 「はぁー…はぁー…、R…。」 オナニーを続ける先輩の口から出たのが自分の名前に聞こえた。 「へ!?まさか…。」 疑いながらも改めて耳をダンボにすると 「R…。大好きだよ!もう、許して…。あんたにならだ…抱かれたいの…。」 先輩は間違いなく自分の名前を呼び、自分を欲している。 「はあー…。R…、あんたは後輩だけど、凄味があって男の中の男だわ…。こんなあたしだって女だもん…。か…、カッコいいよー…R…。ああーっ!」 先輩は口をぱっくりと全開にして天を向き喘いだ。 セーラー服は胸までたくしあげられてブラが片方めくれ、靴と靴下は履いてるがマンコは丸出しのまんまオナニーをし続ける先輩は項垂れたかと思ったらすぐにに取り直して気持ち良さそうに微笑んだ。 「あ…、あっ…。あ、あ、あ…。R…。あたし…、イッちゃいそう…。イ…、イくわ…。」 童貞の自分にはちょっと意味不明だったが、何か強烈に爆裂しそうな前兆が感じられた。 自分をネタにオナニーをし、密かに求愛していた先輩が愛しくエロすぎてたまらなくなった。 いきなり「R〜っ!」といななくように声を張り上げた先輩。 先輩はまんこから噴火するようにおしっこを放出した。 いわゆるイキションってヤツだ。 僕は我慢も限界でその低い崖を滑降した。 「M先輩ー!」 自分は名前を呼ぶとすぐにおしっこ最中の彼女は気付き 「キャーッ!R、何であんたがここにいるのさ!?見ないでー!お願いだから見ないでー!」 とパニクりながら股間を隠しておしっこを止めて立ち上がりその場を逃げようとする。 「ち…ちょっと先輩…。」 ワケを話そうとするも先輩は取り乱したまんま両手でまんこを隠すもお尻は丸見えで、片方の靴が脱げたまんまぎこちなく逃げ回った。 自分は置き去りにされた先輩のスカートとパンティを手に取り、渡そうと追いかけた。 「やだぁー!来ないでー!あっち行ってよー!」 先輩は石を投げて自分の額に命中。 「痛っ!落ち着けよ先輩っ!」 自分は思わず冷静にタメ口で恫喝してしまった。 部活の先輩にこんな暴言を吐いたのはこの時が初めてだった。 すると先輩は一瞬固まった。 まんこを両手で隠したまんま、少し顔を火照らせて目を大きく開け、唇を噛み締めるように自分を見つめた。 自分は黙々と先輩のパンティとスカートを折り畳んで、両手で渡そうとした。 先輩はちょっと前屈みな姿勢で股間を隠していたが、苦悶するような表情で先輩はまんこからゆっくり両手を離した。 そして先輩の両手は震えながらパンティとスカートを受けとる。 「あ…。ありがとう。」 と目線を逸らして重々しく礼を言った。 先輩のまんこからは我慢しているはずの彼女のおしっこが太ももを伝ってチョロチョロと垂れ流れていた。 先輩は再びグズり出し、涙ぐむように「見て…。」と言うや立ったままで再びおしっこをし出した。 「ええーん!」 先輩はおしっこをしながら仁王立ちして泣き出した。 あれだけ自分たちをリードして容赦なく愛の鞭を叩き込んでいる勝ち気な先輩が後輩の前で何か感傷に浸るように涙を流して全身で泣きわめく。 おしっこを全て放出すると先輩は自分に抱きついて来た。 「ずっと見てたんでしょ!?R…。」 泣きながら自分の胸元にすがりついた先輩に驚いて自分は彼女をそっと抱擁する。 「はい!すみませんでした!」 すかさず謝った。 「いいの!わかってるんでしょ!?今のあたしの気持ち…。」 先輩はもう赤裸々な気持ちになっていたので自分も偽ることはなく洗いざらしに話した。 すると先輩の優しい言葉。 「Rは聞いてたよね?あんたが好きなこと!ホントにごめん!今まで辛く当たってばかりでホントの事言えなくて。先輩として恥ずかしいわ…。」 自分も有り難くその気持ちを述べた。 「いいんですよ!僕こそ手間かけてきましたが、おかげで色々成長させてもらえましたから!」 乱れた出で立ちの先輩は微笑んで僕と目を合わせた。 「こんなあたしで良かったら、付き合ってもらっていい?」 先輩はダイレクトに告白した。 「はい!」 自分も即答して制服のズボンを脱いだ。 「わかってるんでしょう!?それでこそ後輩…、いや、彼氏だわー!」 先輩はキスをしてくれた。 ちょっと汗臭い先輩の唇。 先輩は上のセーラー服とブラを脱ぎ靴下も脱いで裸になった。 自分も思い切り全部脱ぎ捨てて裸になる。 丸裸で自分と先輩は対面した。 「よく見て!あたしの体。R、いい体してるよね!」 「先輩こそ!キレイです!」 そう言って自分は先輩を抱いた。 「嬉しい…。憧れのRに抱かれて…。」 「自分も先輩を抱けて嬉しいです。」 「もう、先輩なんて言わないで!敬語も要らない!Rはあたしの初恋の人なんだから!」 「…。」 複雑な気持ちの自分は言葉が出なかった。 「おちんちん、触らして!」 先輩は自分のを握った。 「M…、ま、まんこ触っていい!?」 「良いよ!」 先輩のまんこに触れるとおしっこと女のエキスでぐちょぐちょでおまけにヌルヌルしていた。 「先輩…、いやM、一つにならない?」 「うん!あんたのおちんちん欲しいよ!」 とりもなおさず自分はおっ立ってるペニスを立ち姿勢のまんま無造作に先輩に挿入した。 「あぐっ!」 先輩は苦痛な顔をしてちょっと痙攣したように震えた。 「痛いの?」 自分が聞くと先輩から返ってきた言葉が凄かった。 「構わないでそのまま深く入れてよ!あーっ!」 明らかに痛がってる先輩がちょっとかわいそうに思えたが、自分はそれに従って彼女を抱き上げて押してみた。 「きゃーっ!ああーっ!あーっ!」 力み涙を流しながら物凄く絶叫してジタバタして、僕のを受け入れようとやせ我慢している。 もうこれ以上入らないところまでのめり込ませた。 ヒーヒーわめく先輩を抱きガサツに腰を震わす。 「いいわー…、R!もっと激しくやってよー!あーっ!」 先輩は涙とよだれを垂らして吠えた。 そう性器を擦り合わせているうちに自分もいよいよ射精しそうになって、間一髪抜いて発射した。 先輩にかかった。 先輩はちょっと出血して、自分のペニスにも精液にも彼女の返り血がついていた。 痛がりながら股間を押さえる先輩を介抱した。 「大丈夫かい!?」 「うん!そんなことより喜ぼうよ!あたしたち、初体験できたんだし…。」 日が沈みかかった川原で自分たちは再び抱きあって唇を合わせた。 こんなむちゃくちゃな事始めだったけど、先輩と自分の恋とセックスはこうして始まり、共に性欲の強すぎる二人は先輩が中学を卒業するまで10回以上性器を合わせ、気が進むと放尿セックスも何度かした。 ラブ&セックスは気まぐれながらもお互い高校進学後も、また大学時代からは同棲を始め、就職後も一緒のまま、やがて30歳を超えて先輩は自分の妻になってくれて、二人の子宝に恵まれた。 出典:萌えた体験談データベース リンク:https://www.moedb.net/articles/1699097316 |
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