あの寒い日の熱い穴 (レイプ体験談) 6560回

2023/11/08 23:06┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
投稿者…主任 (ID:tVUeBvgdzGY) レイプ告白掲示板《男性投稿》 2006/09/24(Sun)17:01:42
 
 
 昨冬の事です。雪混じりの雨が降る寒い日でした。
 仕事帰りにバス停でバスを待っていると、可愛らしい女子高生と一緒になりました。風邪を引いて熱があるらしく、頬はほんのり紅く、目はやや潤んで、半開きの唇からは少し荒い息遣いが聞こえてきます。
 その様子は、快感を得ている女の仕草にそっくりだったのです。割と整った顔立ちをしてはいたものの、野暮ったい黒縁眼鏡をかけた、どちらかというと地味な印象を与える少女でした。けれどその真面目そうな子が、女そのものと言っていい生々しい息遣いをしてみせていたことに異様な興奮を覚えたものです。
 
 やがてバスが来て、少女と二人、乗り込みました。
 少女は入り口近くの一人席に座り、私は通路を隔てた横の席から彼女を観察していました。彼女は本当に辛そうで、席に座ると身を縮めて寒さを堪えています。一方、私は乗客が少ないのをいいことにコートの中でズボンのジッパーを下ろし、既に張りつめていたモノを取り出してなだめながら、彼女の観察を続けていました。
 私が降りるバス停はとうに過ぎていましたが、彼女はまだ降りません。やがて終点の一つ手前で少女は立ち上がり、ふらふらとバスを降りていきます。私もさりげない風を装い、彼女に続いて降りました。
 このバス停で降りたのは、私と彼女の二人だけでした。
 
 雪は止む気配もなく、人通りはまったくありませんでした。私は少女の後をつけ、およそ十分後に建て売りらしい一戸建ての玄関に入っていくのが見えました。私は、とうとう取り逃がした、という残念な思いと同時に、何故かほっとしたのを覚えています。
 表札から彼女の名前がわかったので、仮に雪菜としておきます。
 玄関に入っていく少女の背中を名残惜しく見つめながら、バス停の方に戻ろうとしたのですが、彼女はドアの前に立ったまま、すぐに中に入ろうとはしません。どうやら鞄の中から鍵を探しているようです。
 
 雪の降りしきる静寂の中、カチャ、と鍵の開いた音がしました。その瞬間、私は雪菜の背後に立っており、扉を開けた彼女を中に向けて突き飛ばしたのです。
 突き飛ばした手に、少女の躰の重みはほとんど感じませんでした。
 
 玄関に倒れ込んだ雪菜は小さく「きゃっ」と声を出しましたが、おそらく熱のせいで、何が起こったのか理解できていないのでしょう。さらに大きな声を出す気配も、抵抗する素振りも見せませんでした。
 玄関の扉に鍵をかけると、彼女の両足を持って強引に割り開きました。その白い足の付け根に顔を埋め、清楚な下着に顔を押しつけて匂いを嗅ぐと少女は「イヤ‥‥イヤ‥‥」と逃げようとします。
 仰向けにされ、両足を抱え込まれた状態でむずがるように弱々しい抵抗をする彼女の姿を見て、私は成功を確信しました。
 
 私にチ○ポを突っ込まれるために今まで生きてきた少女だと確信したのです。
 
 ふらふらしている雪菜を立たせて二階に上り、彼女の部屋の扉をくぐります。扉に掛けられていたファンシーなネームプレートが何ともくすぐったく、そのことでこの少女にますます好感を抱いたものです。
 ベッドに寝かせるとこんな状況でも横になれてほっとしたようです。それほど辛かったのですね。とはいえ私は彼女に落ち着く間を与えることなく襲いかかり、少女が身に付けていた学校の制服を酷く乱暴に奪い去ってやりました。
 下着姿に剥いた体にむしゃぶりついた私は、全身を撫でまわし、舐めまわし、息も絶え絶えの唇に吸い付き、彼女の肢体を思う存分に味わったのです。衣服ごしに味わうのは勿体なかったので、私も急いで服を脱ぎ捨てました。
 
 少女特有の若くしなやかな体に恋人のように全身を寄り添わせてみると、本当に体が熱いのがわかります。そのことに彼女をいたわるどころか強い興奮を覚えた私は、ろくに抵抗もできない彼女の体を好き放題にもてあそび、思うさまに陵辱したのです。
 少女の耳元に唇を寄せて雪菜の大事な所が見たい、見せて欲しいと切羽詰まった口調で囁きつつ、それとは裏腹に手の平を胸からお腹へと生肌を味わうようにゆっくりと這わせていくと、身をよじらせて懸命に抵抗してきます。
 やがて下着のゴムに手をかけると、「あっ‥‥嫌ッ」などとひどく焦りだす様子に否応なくリビドーが刺激されます。もう我慢ならず、ショーツを掴んで足首まで一気に引きずり下ろしてやると、いまだ二次性徴真っ直中らしい茂みもまばらな恥丘が露わになりました。
 幸か不幸か、どうやら生理はまだのようです。
 毛が生え始めてからは親にも見せたことが無かっただろうそこを、見ず知らずの男に晒す羽目になるとは夢にも思わなかったことでしょう。あまりの恥ずかしさと混乱から顔を耳まで真っ赤に染め、視線をあらぬ方向に泳がせる少女。
 いよいよ露わになった雪菜の割れ目に舌を挿し入れ、かすかにアンモニア混じりのツンとした若い性臭を間近で嗅ぎながら、夢中で中を舐め回します。指を膣孔に挿入したときの肉の熱さが、ついに私の最後の理性も吹き飛ばしました。
 
 ただこの穴にチ○ポを入れたい、チ○ポでこの熱さを味わいたい、と。
 
 唾液を流し込んだだけの性器に反り返った怒張を押し当て、かすかに粘着質な音をたてて先端部が淫唇にはまり込んだのを確かめ、おもむろに少女の顔を覗き込みます。彼女の瞳にはいよいよ犯されるのだという恐怖と戸惑いの入り交じったものが浮かんでいました。雪菜と目が合うと同時、私は腰を上から叩き付けるようにぐいぐいと押し込んでいきました。
 「あっ‥‥ぁぁぁ」と、為す術もなく犯される少女のか細い悲鳴が私の劣情を沸き立たせ、羞恥と苦痛に歪む表情が一層獣欲をそそるのです。
 
 彼女の中心を引き裂くようにゆっくりと狭い膣を押し拡げていくと、かすかな抵抗感にぶつかりました。一度動きを止めて雪菜の方を見やると、先ほどとは逆に血の気の失せた顔に脂汗を滲ませ、両手でシーツを握りしめながら短い呼吸を繰り返していました。
 やがてじわりじわりと体重をかけていくと、突然少女が「うっ‥‥あああぁーっ!」と尋常でない叫び声を洩らし始めました。きっとこれまでに体験したことの無い凄まじい激痛を味わっているのでしょうね。
 
 そう、彼女は処女でした。
 
 可哀想だとは思いましたが、このような行為は結局のところ早いか遅いかの違いだけで、いつかは皆が経験することなのです。そんなことを思いつつも腰は勝手に押し進み、ついに突き当たりにまで辿り着くことに成功したのです。
 このときの「やだぁああっ‥‥!」という悲痛な叫びと絶望に満ちた表情は、未だに忘れられそうにありません。きっと好きな男の子でもいたのでしょうね。
 
 ところがいかんせん、少女の奥行きは私にとってはいささかならず浅すぎました。
 結合部に視線をやると、赤黒い肉の杭によって無惨に貫かれた未だ幼さの残る女性器と、そこに入りきらずに残ってしまっている部位――何か赤いものに濡れているペニスの根元の部分がかなりあるのが見て取れたのです。
 そういえば、破瓜の血などというものを見たのは生まれて初めてのことでした。雪菜の秘処から肉棒をつたって滴り落ちる血は、本当に鮮やかな紅色をしていました。
 その色は、いわば女の子が一生に一度しか生み出せない色なんだと思うと、生々しいはずのその血の色も奇妙に美しく思えたものです。
 
 私は無言のまま彼女の腰をがっしりと掴み、自らの剛直を全て収めようとさらに奥へ奥へとぐぐっと押し込んでいきます。その途端、可愛らしい顔をさらなる苦悶に歪ませ、涙をいっぱいにこぼしながら「や‥‥ぁ‥‥、痛い‥‥痛いぃ‥‥」とか細い声で呻く少女。
 その切ない訴えをしっかりと心に刻みながらも私は、やがて雪菜のいちばん深い部分に根元まで強引に埋め込んだところで腰を固定し、しばらくの間そのまま動かないでいてあげることにしました。
 
 なんというか思わず溜息を洩らしてしまうほど、陰茎全体で味わう膣の熱さと締め付けはまったく極上でした。互いの下腹部がぴったりと密着し、ペニスの先端から互いの陰毛が絡み合う根元までの全てが熱い肉にギュッと包み込まれているのが分かります。それでいて少しでも身動きしようものなら、たちまち柔らかい粘膜がぬるりと絡み付いてくるのです。
 ちょっとこれは‥‥今までに味わったことのない挿入感、気持ち良さでした。
 そのかわり雪菜のほうは本当に辛そうで、顔面蒼白のまま脂汗を滴らせ、どうやら瞳の焦点も合っていないようです。
「あ‥‥あぁ‥‥あ‥‥はっ‥‥」
 半開きになった口元から洩れ出る苦しげな呻き声は、彼女の性器が意に添わない異常なまでに深い交合を強いられている間中、決して途絶えることはありませんでした。
 
 私には到底わかりませんが、初体験でいきなり膣粘膜をいっぱいに引き伸ばされた挙げ句、内臓を身体の内側から突き上げられる苦しみというのは一体どんなものなのでしょう。
 そのあと、少女の未成熟な膣を正常位で執拗に掘りほぐしながら、激痛に悶え苦しむその仕草と表情をたっぷりと堪能しつつ、私はそんなことを考えていました。
 
 四つん這いになってお尻を差し出してくれるようお願いしたときは、なかなか素直に従ってくれない雪菜でしたが、私が愛情込めて優しくお尻を折檻してあげると、ごめんなさいごめんなさいと何度も謝りながら慌てて言った通りの格好になってくれました。
 女性特有の美しいラインを描く背中を晒した上にヒップだけを突き出すことで、少女にとっての羞恥の源泉を全て余すことなく、しかも自ら男の眼の前にさらけ出すことになるのです。経験の乏しい高校生の少女にはそれは抵抗もあるでしょう。ですがこのいかにも交尾のためだけと言わんばかりの扇情的なスタイルがまた、私をたまらなく興奮させてくれるのです。
 その魅力的な姿態に吸い寄せられるまま、赤い手形のついた臀部を鷲掴みにして本能のままに腰を叩きつけ、あるいは背中から覆い被さって年相応に育った綺麗なおっぱいを乱暴にこね回しつつ、深く、深く挿入した亀頭を子宮口に擦りつけるように何度も掻き回してあげました。
 
 ベッドに腰掛けた私の膝の上に向かい合うように跨らせたときには、少女の両手を自分の背中に回させて上半身を密着させながら深く突き入れてやりました。互いの体温を肌で感じながらするのは実に良いものですね。
 そうやって犯しながら下顎を掴んで唇を開かせ、私の唾液を大量に流し込んでやるのです。なにせ私だけが味わうのでは、いわゆる機会平等の原則に反しますからね。そうして歯ぐきから舌の根にいたるまで、存分に大人のキスを味わわせてあげたものです。
 その逆の背面座位では、雪菜のお腹を抱き寄せながら結合し、前に回した手で胸や性器、特にクリトリス付近を好き放題に弄りまくりもしました。ここを集中的にいたぶると、腕の中でビクビクと面白いように顕著な反応を示してくれるのです。
 
 さらには肉の薄い太股を上から抑え込み、いわゆる屈曲位で少女の奥の奥、子宮口までこじ開けながら精液をぶちまけてやりました。
 それと射精する際には必ず、生まれてくる赤ん坊がどうのこうの元気な赤ちゃんを云々かんぬんと優しく諭し、妊娠の可能性をはっきりと認識させてやります。これを言うと、なんとか中に出されるのを避けようと両腕を突っ張って必死にペニスを抜こうとしてくるのですが、その様子がまた微笑ましくもあり可笑しくもありと、つくづく楽しませてくれるのです。
 また、そうすることで精子を迎え入れるときの膣の締まり方も――彼女自身は自覚していたのかどうか――明らかに違っていました。
 
 淫夢に犯されるように、抵抗も許されずに自宅のベッドの上で処女を散らされた少女。熱のせいで上気した頬と潤んだ瞳が何度も私を誘います。
 男のモノをはめ込む為の体位を処女だった体にじっくり教え込みながら、旅行中の両親が帰る日の夕方まで、丸二日かけて犯しまくりました。
 私も人間ですので食事や仮眠など適当に挟みはしましたが、それらもできるだけ一つに繋がったまま行います。とにかく私の知る限り思いつく限りの手法を試しながら、ひたすら雪菜との濃密な時間を過ごしたものです。

 二度目の朝を迎える頃には幾分か体調も回復し、意識もはっきりしてきたようなのですが、既に逆らう気力も失せるぐらい、私に犯され尽くしていたのです。二晩にわたって陵辱を加え続けた男の陰茎に、言われるままに舌を這わせ、口に含んで吸ってくれました。
 ベッドの上は汗と精液、彼女の漏らした小水などで汚らしく染みになっていました。
 私のチ○ポも痺れて勃たなくなるほどの荒淫でした。
 
 その後、雪菜を支えるようにしてバスルームに連れていった私は、そのまま彼女の部屋にとって返して窓を全開にし、ベッドシーツなどをはぐって洗濯機に叩き込みました。残念ながら雪菜の体調が未だ思わしくないこともあり、お互いの身体を洗いっこするというわけにはいきません。
 ボディソープで泡立てた少女のきめ細かく滑らかな肌に勃起したチ○ポを何度も擦り付けながら、私は無意識に愛の言葉を囁いていました。何度も情を交わすうち、いつしか本気で雪菜のことを愛おしく感じていたんだと思います。
 繰り返し彼女の名前を呼びながら、好きだ愛してると囁き続けました。
 「‥‥‥‥」
 少女は目を逸らし、何も答えてはくれませんでした。その初々しい反応に嬉しくなってしまった私は、とっておきのご褒美をあげることにしました。
 
 バックから白くて丸いお尻を鷲掴みにし、張り詰めた怒張を後ろの穴から前の穴へと何度もスライドさせているとこれがなんとも心地良いのですが、彼女の方はそれどころではないようでした。最初は唇を引き結んで必死に我慢していたようなのですが、私が動くのに合わせてつい耐えきれずに腰がビクンビクンと動いてしまうのを、どうしようもなく止められないでいるようです。
 無理もありません。無理矢理処女を奪われたとはいえ、一昨日の晩から延々と犯され続けたことにより、少女の性感はいまや完全に花開いていたと言っても過言ではないのですから。
 たまに屹立を会陰部からついっと離してやると、雪菜の腰がそれを追うような動きを見せるのですが、それをいやらしく指摘してやったときのハッとして我に返る仕草も実にたまりません。
 ただ、そんな彼女を見ていると焦らし続けるのもさすがに可哀想になってきました。また、私自身の新たな欲望もそろそろ限界でした。
 
 お尻を開こうとする指の動きから意図を察したのか、弱々しいながらも抵抗の意志を示す少女。それを容赦なく大人の男の圧倒的な力で抑え付けます。
 思春期の少女にとっては最も見られたくない部位であろう、排泄を行うための穴。
 そのひっそりと息づく菫色の窄まりに優しく息を吹きかけてやると、突然の刺激にヒッと声を洩らし、ぶるるっとお尻を震わせてくれるのです。そうやって雪菜に自らの不浄の部分を否応なく意識させた後、限界まで反り返ったモノの先端をぐっと押し付けます。
 「あぐうぅぅぅ‥‥」という可愛らしい呻き声をBGMに徐々に圧力をかけていくと、泡立てた石けんのおかげか、さほどの引っ掛かりもなく亀頭が飲み込まれていきました。そして先端部分さえクリアしてしまえば、あとは体重をかけてずるずると押し込んでいくだけです。
 このときの肛門のまわりの皺がペニスに巻き込まれて一緒に沈んでいく光景が、私の眼にはひどく扇情的に映ったものです。
 これが生命の神秘かとすら思ったほどでした。
 
 深々と埋め込んだ肉棒で直腸の奥まで念入りに擦ってあげていると、入り口付近のとんでもなく強烈な締め付けと肉茎全体が融けそうなほどに熱い肉感が実に味わい深く、私の股間に信じられない愉悦を覚えさせるのです。また、少女も言葉にならない声で泣き叫びながら全身を激しく波打たせ、身体いっぱいで痛み、いや悦びを表現してくれています。
 やがて一番奥に突き込んだところでいったん動きを止めると、雪菜もようやく私の誠実さを実感してくれたようです。
 私も愛してます。だから、お願いですから、もうやめて下さいなどと思わずこちらの胸が熱くなるような言葉を、息も絶え絶えに誓ってくれたのです。全身が震えるほどに興奮しました。ついに彼女が私の愛を真に受け入れてくれたのです。

 もちろん私も恋人の心意気に応え、既に痛々しくも真っ赤に腫れ上がっていた淫靡な花弁を、更にいろんな角度から心ゆくまで責め抜いて、いや磨き抜いてあげました。
 
 あまりの歓喜にもはや声もない彼女への総仕上げとして、かなり難しくて時間もかかりましたが、中に納めたままでの排尿にも成功しました。
 チョロチョロとお尻の中に少しずつ、だが確実に注ぎ込まれていく生温かくもおぞましい感覚に、「うぅぅぅ‥‥」と身を震わせる少女。ひたすら長かった行為が終わり、ようやく下半身が解放されてホッとするのも束の間のこと。なぜなら雪菜にはこれから生き地獄という言葉の意味をその身で味わってもらうことになるのですから。
 案の定、お風呂場のタイルの上で突然身体を丸め、真っ青な顔で苦しみだす少女。おそらく腸を針で刺すがごとき猛烈な腹痛が襲ってきたのでしょう。嫌がる彼女の手を振り払い、ふっくらとしたお腹に無理矢理耳を当ててみると、腸が不気味に蠕動する音がハッキリと聞き取れました。
 
 これ以上は雪菜自身の、女性としての尊厳に関わる事なので詳しくは語れないのですが、ある種の生理的限界を超え、あまりにむごい音と共に大量に垂れ流してしまったものでさえ、それが最愛の彼女の産み落としたものだと思うと愛おしく感じられるものなのですね。
 強烈な臭気のこもる凄惨な状況の中、すくい上げたそれを少女のお腹から胸にかけてたっぷりと塗り付けてやりながらそう語ると、あまりの汚辱感に耐えきれなくなったのか、とうとう激しく嘔吐まで始めてしまいました。
 
 「あ‥‥あぁ‥‥」口をぱくぱくとさせ、あまりのショックに茫然として声を失う雪菜。
 まばゆいほどに美しかった裸身は汚物にまみれ、見るも無惨な有り様でした。けれど、それでもなお雪菜の姿は綺麗でした。いえ、糞便と吐瀉物によって全身隈無く穢されてしまったからこそ、これほどまでに美しくなれたのかもしれません。
 その当時の私の眼は、美しく滑らかな肌とそれを醜く彩る汚物との凄絶極まるコントラストにまさに釘付けでした。このとき湧き上がってきた衝動は一体何だったのでしょうか。その瞬間、私は躊躇うことなく彼女を真正面からギュッと抱き締めてやり、大丈夫、それでいいんだよと少女の全てを肯定してあげたのです。
 首筋に彼女の吐息を感じる中、少女の身体から力が抜けてこちらに身体の重みを委ねてくれたのが分かり、密かに胸を熱くしたものでした。
 気の遠くなりそうな悪臭の漂う中、静かに涙を流し続ける雪菜。密着した肌の隙間で押し潰された軟便が、身じろぎの度にベチャベチャと厭らしくぬめります。そしてそれら汚物ごしにはっきりと感じる雪菜の熱い身体。
 このなんとも表現しようのない多幸感の中、私は優しく唇を重ねて恋人の口の中を舐め回し、口腔に残った吐瀉物の残滓を舌先で存分に味わったものです。そして自分でも異様に思えるほどに猛り狂ったペニスを下痢便まみれの肛門に突き込み、全身を揺さぶって激しく犯してもやりました。
 とはいえ少女のほうは、突き動かされる度に「う‥‥うぁ‥‥」などと声は洩らすものの、もはや反応らしい反応は何一つ示そうとはしてくれませんでした。

 可哀想に、年頃の女の子にとっては考えうる限り最悪の経験をさせてしまったみたいですね。このような精神状態は雪菜の将来に禍根を残しかねず、また私にとっても決して良くはありません。
 彼女を元気付けてあげなければと思いました。
 
 弱々しく嗚咽を繰り返す雪菜を、ボディソープを使って再び綺麗に――それこそ性器の中まで念入りに洗い流してやります。
 バスタオルで全身の水気を拭い取り、ドライヤー片手に髪を梳かしてやり、パジャマに着替えさせて居間のソファに優しく寝かしつけてやっていると、まるで自分が令嬢に付き従う召使いのような気分になってきます。自分でも一体何をやっているんだという思いはありましたが、これはこれで結構楽しかったというのも本当のところです。

 彼女が寝息を立て始めるのを確認した後、念の為に電話機から抜いておいたモジュラーコードと少女の携帯電話を携え、洗濯機に向かいました。
 シーツ類をベランダに干し終え、熱く淹れたお茶など呑みながらのんびり過ごしていると、いつのまにやら午後の時間をかなり下回っていました。
 いよいよお別れの時がやってきてしまったのです。
 
 最後にもう一度、ソファで横になっていた雪菜にのしかかりました。
 どうしてかこれまでに無いほどの――それこそ半狂乱と言っても過言ではない――酷い嫌がりようでしたが、構わず抑え込んで背中からパジャマのズボンと下着をずり下げます。もう何度犯したかも判らないそこに再びチ○ポをねじ込むと、ついに泣き出してしまいました。
 彼女も本当は私との別離が辛かったんですね。もう嫌だと泣きじゃくる雪菜をあやしながら、私も少女がもっともっと気持ちよくなれるよう、膣壁の一番感じられる場所を執拗にこすり上げてやります。すすり泣く声は次第に艶っぽい喘ぎに変わっていきました。
 「あっ‥‥あっ‥‥」という、耳に心地よいリズミカルな嬌声もこれが聞き納めです。
 私は滾る想いを込めながら腰を大きくうねらせ、最後は思いっきり力を込めて子宮口をペニスの先端で何度も何度も何度も何度も殴りつけてやると、その度に絶叫する雪菜がたまらなく愛おしく感じられました。一番深いところまでグリグリと隙間無くねじ込み、最後の一滴になるまで少女の子宮に丹念に注ぎ込んであげたのです。
 
 そうしてゆっくりと男根を引き抜き、疲弊しきって倒れ伏したかのように見える彼女の背中を眺めやります。けれど雪菜は、私が強い口調で名前を呼んだ途端ビクリと肩を震わせ、のろのろと向き直って躊躇いがちに私の股間に顔を埋めてくれました。
 あの何も知らなかった少女が、もはや命じるまでもなく自分から淫液にまみれた男性器を口一杯に飲み込んで、一生懸命綺麗にしようとしてくれているのです。
 涙を滲ませながらも懸命に奉仕を続ける恋人の髪を優しく梳きながら、私自身いつまでも涙が止まりませんでした。
 
 彼女は日記をつけていました。
 一番新しいページには、私に純潔を捧げた日から今日までともに過ごした時間は最高に幸せでしたという感謝の言葉と、私との間にできた子供はたとえどんな障害があろうとも必ず産み育てますとの誓いを、雪菜自身の手で書き記してもらいました。
 最後にその上から、自分の膣口からすくい取らせた白く濁った粘液をまんべんなく塗り付けさせたのですが、自らの生きてきた証が文字通り穢された思いだったのでしょうか、このときのひどく暗い顔は今でもよく憶えています。
 いやらしい染みだらけになったページをドライヤーで乾かした後、机の引き出しに大切にしまわせたのでした。



出典:レイプ告白掲示板
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