私は30代後半の主婦。一人息子の昇太が某強豪野球部に入りました。 野球部は保護者の協力も必須でした。その一つに練習後に部員は専用のお風呂で汗を流すのですが、体の洗う手伝いを私たちはしなければいけませんでした。 お風呂は学年別に入るので、息子とは顔を会わさなくていいのですが、私たちも衣服を脱ぎ裸にならなければいけません。 脱衣場が狭いので、部員がお風呂に入った後に私たちは裸になり、お風呂場に入りました。 子供たちは、 「みんな遅いよ」 と待ってたようで、タオルを巻いた裸体を吟味するように見てました。 「お待たせ。………もう、みんな女性の前で少しは隠してよ」 子供たちは誰一人タオルなどを持ってなく、立派な性器が丸見えで目のやり場に困りました。 15人の部員にお母さんが3人で、子供たちの身体を洗っていきました。 「昇太ママ、お願いします」 最初は二年生の田中君。子供といっても皆、背は私より高く肉厚な体躯。もう大人顔負けです。 田中君は少しいたずらっ子で、私の身体に巻いたタオルを引っ張り、裸体を露にさせました。 「もう、女性をこんな姿にして……もう恥ずかしいじゃない……」 「いいじゃないですか。僕たちも裸ですし。他のお母さんもホラ」 回りを見ると他のお母さんたちも、素っ裸になり子供たちの身体を洗ってました。 田中君を座らせ、手にボディソープを泡立て、背中から腕と洗っていきました。チラリと股間をみると早くも元気になってました。 私は身体を密着させ、自慢の大きな胸を彼の上腕に挟むように当てました。 「昇太ママ、気持ちいいですよ」 と、うっとりと感想をのべてくれました。目が合い、ついキスをしてしまいました。右手を股間に這わせると骨のように固くなっていて、玉袋もパンパンでした。 「本番行為はダメだから、手でヌイてあげるね……」 座ってる田中君の上に私は乗り、逞しい身体を抱きながら性器を私の股間で擦り、射精に導きました。 出典:オリジナル リンク:? |
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