妹のフェラで起床 (妹との体験談) 7471回

2023/11/17 08:55┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
その昔10年ほど妹のフェラで起床する生活を続けていました。

両親が朝早い仕事で朝は妹と自分たちで起きて朝ごはんを食べて学校に行く生活でした。
自分が中学生になり性に対する欲望で一杯になっている頃身近にいたのが当時S4の妹で、初めのうちは朝方隣に寝ている妹の身体を触ったり舐めたりするくらいだったのがだんだんエスカレートしてパジャマを脱がして下着の上から、そのうちパンツに手を入れて直に触り、アソコをペロペロ舐めるようになりました。
ある日いつものようにシックスナインの体制で夢中になってアソコを舐めていた時ムスコが何かに包まれる感覚になり覗きこむと妹がムスコを咥えていました。
もうこうなると中学生の頭でも言い訳が効かない事はわかりましたが、でもここで悲鳴をあげたり逃げようとしたのならともかく、ムスコを咥えて舌で亀頭をペロペロしながら玉をニギニギしていたし、こっちも爆破寸前だったのでそのまま妹の口中に放出しました。
今までのオナニーで出す倍くらいの量を口に入れ裸のまま部屋から走り去るのをみて一瞬で冷静になりこれはまずい、親に言われると色々考えていると妹が戻ってきて怒鳴られると構えていると開口一番「苦かった〜」となぜか笑顔。
聞くと結構前からバレていたようで初めは怖かったけど早い段階から気持ちよくなって毎朝が楽しみだったそうでした。
妹なりにSEXについても口に入れると男は気持ちいいことを知っていつかやろうと思っていたそうでした。
そういえばアソコを舐めている時トロトロと液がでていたし、たまにビクッと脚を伸ばして液がガバッと出ることもあって必死にティッシュで拭いていましたが、S4にしてイくことを覚えていたようです。
考えてみれば、脱がせる時もそおっとゆっくりしたとはいえ寝てるにしてはスムーズに脱がせたし、終わって着せる時もたまに面倒になってズボン履かせなかったりもしたから変に思ってるかもとは感じてたけどまさか楽しんでいたとは。
その日は時間も無く朝ごはんも食べずに学校へ走りましたが、授業中も明日の朝のことばかり考えて一日中勃起していました。

夜2段ベッドの下に妹はいますがさすがに親が居る場で手は出せず悶々としたまま朝を迎えました。
親は6時に家を出ます。いつもは7時頃まで寝ているのがその日は玄関が締まり車が出て行くのを窓から確認して妹の布団を捲るとなんとパジャマも下着も脱いだ状態の裸。
同意は得たとはいえ顔を見る勇気は無く自分もパンツを脱いで69の体制でいつもより荒めにアソコにむしゃぶりつきました。
いつもならアソコを舐めながら自分でシコシコするのですがその日は69になった途端妹がパクリと咥えてくれました。
いつもは10分は舐め続けるのですが下手とはいえフェラされた状態で中学生が我慢できるわけもなくあっという間に放出。
ティッシュは用意していましたがなんと妹はゴックンと飲み込みどこで仕入れた知識なのか「飲んだら嬉しいのよね」と言って口を開けて見せました。
その日は初めて妹の膨らみ始めた胸も舐めて吸って、キスもしました。
ファーストキスの前にアソコを舐めるなんてなかなか無いですね。

それから1年半くらいは毎日毎朝2発の発射を続けていました。
当然ながら挿入の欲望もあり2、3度やろうとしましたがその度に痛がり断念、そのかわりと妹が騎乗位の体制になりスマタをしてくれるようになったのでそれで十分気持ち良く、そもそも挿入の気持ち良さを知らなかったので満足していました。
いつも1発目は時間をかけてアソコを舐めて妹を気持ちよくしてイカせ、2発目はスマタで発射でした。
1年間騎乗位で下から妹の身体を見続けていると成長のスピードは早く、妹がS6になる頃には下の毛も生え始め乳もブランブランと揺れるようになり、友達や母親からも胸の大きさを指摘されていたそうです。
やはり胸は揉むと大きくなるというのは本当のようですね。
そんななか自分中2妹S6に上がる春休みのある日、その頃になると家に親がいたら絶対にバレるような大きな喘ぎ声をあげ、お椀型に成長した乳房を大きく揺らせながらのスマタ中いつもなら激しく擦りながらキスを求めてきて同時にイくのですが、その日は一瞬腰を浮かせて大きく息を吐いて手でムスコを支えて腰を落としズブリとアソコに納めてきました。
いきなりだったので驚いて妹の顔を見ると苦痛に顔をしかめながらも口は半開きで快感も感じているよう。
それ以上に初めての挿入にいままでのスマタやフェラとは全く違う感触に思わず妹の痛さを考えず激しくピストンをしてしまいました。
このまま出してしまいたい気持ちが襲ってきましたが、そこは妊娠が頭をよぎり妹を突き飛ばして何とか抜くことができ、妹の頭を押さえつけてムスコを口に捻じ込み発射しました。
余りの気持ち良さにしばらく放心状態でいると妹が顔を近づけて「ずっと入れたかったの、痛かったけど気持ちよかった!」と。
その言葉を聞いて妹に乗り掛かりまた挿入、いつもは休みの日でもいつもより一発増やすくらいで終わるのがその日は親が帰ってくる5時ギリギリまでやりまくりました。
後から聞くと妹も挿れさせてあげなくて悪いと思っていたそうで、痛くないようアソコを指で広げて慣れてくるとペットボトルを使って出し入れしていたそうでした。
それでもやはり本物は違っていたけどペットボトルとは比較にならない気持ち良さだったそうでした。

その日からは自分と妹の性欲にさらに火がついて、その春休み中は毎日親が出て行くと同時に始め、帰ってくる間際まで2人とも裸で過ごしていました。
新学年になっても毎朝のSEXは欠かさず、生理の時は2人ともイライラして親が心配することも。
修学旅行の時なんかは翌日2人とも学校を休んでやりまくりました。
始めたときは胸ペッタンコアソコツルツルスジマンだったのが妹がC3になる頃には胸も尻も大人のオンナ並みになり、妹がCになって部屋が別になっても毎朝早く起きた方が部屋に行ってヤルのですが、生理前の欲情した時の妹は部屋に行くと全裸で四つん這いになり自ら目隠しをして待っていて、それまでにオナニーでアソコは濡れ濡れでいきなり挿れられるのを待っています。
目隠しなんてどこで覚えたのかと聞くと友達の家でAVで研究してたときにあった場面だそうです。
なぜその友達がAVを持ってるかというと実はその友達も兄妹でヤっているそうで、そこは男女の双子で半年くらい前から始めたそう。
ということは自分の事も言ったのかと訊くと話していたそうで困ったものです。
妹が高校生の頃は身体はもうSEXする為のようなエロいものに成長し、言い寄ってくる男も数多くいたようですが、ヤった後に何か違うと言ってお口直しの相手もよくしていました。
この関係は妹が大学卒業まで続きました。
幸いにも親バレや妊娠の恐怖は一度もなく、流石に頻度は落ちましたがそれでも週一はあって、その後2人とも結婚しましたが回数は妹との方が断然多かったです。

同意の上いつでもヤレる関係はそれはそれで良いのですが、寝てるところをゆっくりゆっくり布団をまくりパンツをずらして片足だけ抜き、股を開いてアソコを舐めるあのドキドキワクワク感は懐かしいです。
バレたくないけどもっと激しく舌を差し込んで舐め回したいと考えて病院に行って眠れないと睡眠薬的な薬を貰ってそれを砕いてジュースに混ぜて妹に飲ませたこともありました。
結果は薬のせいかどうかはわかりませんが顔をパチパチしても全く起きる気配がなく、初めてアソコに指を根本まで入れ舌を入れ最後は口を開けさせてムスコを含ませることができました。
ただやはり薬は終わった後の罪悪感が強くてその一回で薬は捨ててヤメましたね。
胸はやはり顔から近くてなかなかいけなかったのですが、当時はたまに一緒に風呂に入ってたので見るだけならできて、ちっちゃな乳首にちょっとだけ膨らんだ乳房を湯舟に入ったときに抱き抱えるふりをして触っていましたね。だから胸を舐めて吸ったのは睡眠薬の時が初めてでした。

そういえば風呂でよく勃起していて隠すのに苦労してましたが後から聞くとバレていたようです。
夜這い(朝這い?)は始めは足元から頭突っ込んでたのがそのうちパンツ脱いで69の体勢でやってましたが、これも後から聞くと妹は完全に起きててムスコの形をじっくり観察していたそうです。
何度か寝返りうって頭を脚で挟まれる事があったのも実は気持ち良過ぎてじっとしていられなくなっていたみたいでした。
アソコの舐め方も最初はスジを舌の真ん中で感じでスリスタするくらいだったのが、69体勢の頃は脚を開いて腟内の奥まで見えるように懐中電灯で照らして内側をペロペロしてましたので冷静になって考えると起きるはずですね。
妹もスジ舐めの時は怖くて嫌だったけど開いて中を舐められた時はそれまでなかった気持ち良さで、起きてるのをバレないように枕を口に入れて声が出ないよう必死だったと言っていました。
後からいつから気がついていたかの答え合わせをすると2ヵ月前からバレていて1ヶ月もすると親が出て行く時間に起きて楽しみに待っていたそうです。

学校休みのSEXデーは親が出て行く6時にスタートです。
前の日から禁オナをしてるので強烈な朝立ちに妹が跨がりまず1発。
自分歳の割には制御できていて必ず外出しはしていました。
それに若いとついエスカレートしがちですが、スルのは部屋と風呂だけでリビングなどの親がいるところでは絶対にしませんでした。
それが10年近く親バレ妊娠がなかった要因ですね。
当時は2連発は余裕でしたので騎乗位から抜いてティッシュと濡れタオルで拭いて正常位で2発目、ここまでは1時間もかかりません。
そこからしばらくマンガ読んだりしてまったりしますが、体勢は69つまり目の前にはお互い大好きなオマンコとオチンコがある状態でどちらかがその気になったらペロリが合図で開始です。
こんな感じで一日中部屋から出ず、最低でも6発は出していましたが、翌朝はまたいつものように朝這い。
妹は見た目は歳相応の、公園でブランコに乗ってるような感じですが、最中はエロい声を出しますし、時には自分を喜ばせようと両膝を抱えて股を開きいやらしい笑顔で誘ったり、四つん這いで尻を振るようなこともありました。

妹は見た目は本当に年相応でSの頃は家族で公園なんかに行った時も無邪気に滑り台やブランコに夢中になる女の子でした。
まあ、その頃毎朝舐めっこしてたなんて親が知ったら卒倒したでしょう。
S5の終わり頃に初潮がきたそうでその頃からどんどん胸が膨らみ尻が丸みを帯びてきて、初貫通も丁度その頃です。
普通女がイク感覚を知るのはいつなんでしょう?JK?成人してから?
そう考えると妹はS5の頃にはイク事を覚え、S6の頃にはチンポをねだり、誘いをかけるようになっていました。
妹はフニャチンも好きで、朝先に起きた時なんかに勃起前のムスコを口に含みだんだん大きくなっていく感じが好きだったそうです。

妹の大学卒業と自分が仕事の都合で実家を出たのが重なりこの関係は終わりましたが、今思えば最初の3年位が良かったですね。
別に飽きたとかじゃないんです、終わる最後の月も週2でヤってましたし。
ただ女子大生なら金さえ払えば抱けますがS生は金の問題じゃないですから。
毛が生える前のツルマンをふやける位舐めまわしたり締まりが良いとは別の次元の幼マンを味わうなんてもう出来ないですから。
それに妹ということで彼女と違い気遣いや遠慮の度合いが格段に違ったので好きなことやっていましたね。
JKの頃風呂場で下の毛を剃った時は恥ずかしかったようで立ったままポタポタと液を垂らしてたり、目隠しヘッドホンをつけさせて手足をベッドにくくり付けてヤッたり、でもスマタで鍛えた騎乗位が一番好きだったようで寝過ごした時なんかは目が覚めると乗っかってパンパン腰を振っていました。
これだけやりまくっていたけど愛とか恋とかは不思議なくらい無かったです。
前の晩彼女とヤッた翌朝もいつものようにしましたし、妹の他人初体験がJK2で初めての振りをするのが大変だったと言いながら翌朝シてましたし。
なんでも相手が初めてだったようで乳首は噛むわ入口探して30分もあたふたするわでそれが幸いしていつもの喘ぎ声を出さなくて済んだらしいです。
まあ顔はJKになっても幼くて初めてと言われたら信じるかもしれないけどS5から揉みまくられた乳は巨乳グラドル並みで喘ぎ声は淫乱AV嬢顔負けだから慣れた奴が相手したらすぐバレそうでしたが。
自分も妹と並行して何人か相手しましたが妹のような足首持って大股開くようなのは当然ながらいませんでしたね。

妹とはこういう関係になる前から仲は良かったのですがSEX中は照れもあるのか見つめあったりとか愛情を口に出したりは出来なかったです。
キスも妹が喘ぎまくってるときくらいで、いつも下から攻めていって胸までいくとまた下に降りて69になるパターンでした。
妹も初体験どころかファーストキスより先にアソコを舐められていて、それに慣れ過ぎて他人SEXではなかなかじっくり舐めてくれないと言っては翌朝目が覚めるといつもの騎乗位じゃなく顔面騎乗位状態でアソコを口に擦り付けておねだりしていました。
妹とは互いの部屋以外では全く交わることはなくあまり話をする事もありませんでしたが、たまたま学校帰りが一緒になった時なんかはムラムラして触りそうになったりもしました。
そんな気持ちをSEX中に話したことがあって、その何日か後にまた帰りが一緒になった時に妹がちょっと待ってと公園のトイレに駆け込み、戻ってくると手に握っていたものを自分のポケットに押し込んできて「これで明日まで我慢してね」と言って先に走っていきました。
何かなとポケットに手を突っ込むと暖かい布のような感触で咄嗟にこれはここで出してはいけない物と思い家に着いてから見ると妹のパンツでした。
隣の部屋には妹はいるけど親もいるので手を出せない、その場は自分でも数少ないオナニーでムスコの欲望を納めました。

初めに書いたように妹S4の時に口内発射から始まった関係でしたが、初めて妹のオマンコに興味を持ったのはその半年ほど前だったと思います。
自分S5の終わりくらいに友達と遊んでいて落ちていたエロ本を見て初めての勃起を覚え、そこからスポーツ新聞のエロ記事にたどり着き発オナニーと初射精、そんな中身近にあったオマンコを見逃すわけはなく風呂場での視姦から睡眠中の触姦、そして和姦と続きました。
初めての睡眠中の行為は、朝方いつもなら目覚ましでやっと起きるのがその日は何故か親が出て行く時に目覚め、横に寝ている妹を見るとふとんがはだけて長めのTシャツがまくり上がりパンツが丸見えでした。
S3の下半身は肉付きは無くパンツもブカブカで普通の感覚なら興奮する対象ではないのかもしれませんが、オマンコを見たい触りたいが押さえられずパンツの股の部分を横にずらしてその時初めてワレメを見ました。
パンツをずらして見えた瞬間、ムスコを触っても無いのにパンツ履いたままドピュッと発射してしまい慌てて洗面所でパンツを洗ったのを覚えています。
部屋に戻ると妹は起きていて何もなかったようにいつもどおり学校へ行きましたが、自分の頭の中は翌日のことばかり、不思議なもので翌朝は目覚ましなんか関係無くバシッと目覚め足元からゆっくり布団をめくって下半身を露出、その日は触りたい願望を叶える為にパンツの前の部分を持ち上げてそおっとゆっくりと手を差し入れます。そして指先がワレメを感じた瞬間またパンツ内射精、結局触り方はエスカレートしたものの暫くはムスコを触ることなく興奮だけで射精していました。

見る触るを叶えると次は舐めたいの願望が出てくるのですが、舐めるにはパンツをずらし股を開き、舐めれたとしても拭いてパンツを上げるまでの間起こさずに出来る自信は無くその後も暫くはパンツに右手を入れてスリスリしながら左手でムスコをシコシコしていました。
後から聞いたところその時点で妹は気付いていたそうで怖かったけど人に言う事ではないとも思って我慢していたそうですが、たまに指先がヒダの内側にきた時はくすぐったいような気持ち良さも感じでいたそうです。
そして舐めたい気持ちが最高潮に達したある日、起きてバレたら謝ろうと覚悟を決め実行に移しました。
いつものように布団をまくりお尻からパンツをずらしはじめるとそのタイミングで妹が寝返りをうち腰が浮いてするりと足元まで脱がすことができました。
この時点でもうムスコは爆破寸前、刺激を与えないよう自分もパンツを脱いで続けて舐めやすいように妹のヒザを持ってゆっくり股を開き始めるとまたしても妹の体が動いてパカリと股が開き念願のオマンコの奥まで見える状態になりました。
もう一度寝てるのを確認しようと顔を覗き込むと腕を顔の上に置いていて見えなかったのでそのまま鼻先を近づけていきます。
両手でアソコを開き鼻を近づけると微かに石鹸の良い匂い、そして舌でペロリとした瞬間またドクドクと発射してしまいました。
パンツは脱いでいましたがムスコにティッシュをグルグル巻きにしていたので布団を汚す事態は回避でき、パンツを履かせる時も良いタイミングでの寝返りを利用して元に戻すことが出来ました。
妹は元々寝相がよく無く、昔から夏場なんかは布団を蹴り上げて何故か下着を脱いだりしていたので上手く利用出来たと思っていましたが…

そんなことを続けているとだんだんエスカレートするもので、あんなに難しいと思って躊躇していたパンツずらしがいとも簡単に出来て調子に乗ってペロペロからペチャペチャになり舌先を膣内にねじ込むまでいき最終的には自分もパンツをぬいで69体勢になってパクリとされることになります。
妹の話では初めて舐められた日からずっと知っていて、脱がせやすいように腰を浮かしたり風呂では臭わないように石鹸をアソコにねじ込む勢いで綺麗にしていたそう。アソコが石鹸の香りがしたのは妹の気遣いだったようです。
妹云く「あんなに強くフトモモ掴まれて舐められて起きない方が変だよ、気持ち良いの我慢するの大変だっんだよ」
確かに興奮して力入っていたしフトモモが顔にあたるのが気持ち良くてグリグリしていましたし、バレるとかも考えていなかったです。
妹もその頃はいつバラそうか考えていて、でもそれで関係が悪くなるのがイヤというのと何より気持ち良くてやめたくないのでずっと寝たふりをしていたそうです。
パクリとした時はそれまでと違った頭のてっぺんまで痺れるような感じでつい咥えてしまったそうで、それが妹の初イキのようです。

イくコトを覚えたとはいえS5のお子ちゃまです、それまで感じたことの無い脳天を突き刺す感覚をまた体験したい思いといけない事恥ずかしい事という思いの狭間だったそうで、妹なりに出した結論は裸になって待つことだったようです。
朝親の車が出て行くのを確認して二段ベッドを降り妹のフトンに足元から潜り込みフトンをまくり上げると素っ裸で少しだけ股を開いた脚と無毛のワレメが。
フトモモの内側を舐めながら上がっていきワレメを両指でめくるように開くと石鹸の良い香りと土手の裏に小さな豆粒のようなクリトリス、その時点で舐めてもいないのに白っぽい液体が滲み出ていて舌ですくいながらクリトリスに舌を這わせると上の方からあんっと可愛い喘ぎ声が出ます。
触った事も舐めた事も怒っていなかった妹が唯一文句を言った事が「声が出るのを我慢するのが大変だった」でしたが、起こさないようにという気遣いは無用なので顔全体をオマンコに擦り付け顔中愛液と唾液でベトベトになるまで舐め続けます。
妹も声こそ控えめですが腰をクネクネよじり脚をバタバタして感じていました。
その後お腹から胸へと移りますが、S4の頃は見事にぺったんこで顔に近づいて目が合うのが恥ずかしいのもあって乳首をちょろっと舐めてまた下へ、そのタイミングで69の体勢になり舐めっこのはじまりです。
フェラといっても最初の頃の妹のそれは亀頭だけを口に含んで舌先でペロペロするだけですが、同時に手のひらで玉をクニクニするのが気持ちよかったですね。
初めのうちはそのまま口内発射で終了でしたが、そのうちスマタをする様になってからはイキそうになると妹のお尻をペンペンの合図で騎乗位から降りてムスコを口に含んでもらって発射していました。
だから考えてみるといつも最後は口内発射で、挿入し出してからもイキそうになったら抜いて口内でしたので何リットル注ぎ込んだかわからないくらい大量に口で受け止めてくれたんでしょうね。
そのうち段々とフェラ自体も上手くなり、生理の時なんかは大サービスで口内発射したのをそのまま飲み込み、咥えたまま続けてフェラ版抜かずの2発3発をしてくれました。
出した後は飲む時と洗面で吐き出すときがありティッシュをほとんど使わなかったのもおやすみバレしなかった要因でしょう。
そういえば、妹他人SEXの時男がイキそうと言うとつい咥えそうになると笑っていました。
妹S6終わりになると巨大化していく乳を揉むのが楽しくなりました。
SからCの頃は硬くKからはフワフワな感触、だからもうこの先あのコリコリした乳を揉むことは無いでしょうね。
Sの頃は揉んでも吸ってもあまり感じる事がなく胸ばかり攻めているともっと下もと怒られましたが、いつのタイミングからか乳首が敏感になったみたいでクリトリスと同じくらい感じると言っていましたね。
毎朝とはいえ学校行くまでの1時間程でしたのでどうしてもワンパターン化していました。だから夏冬春の休み時期はエロ本を仕入れて(当時はスマホどころかビデオもなかった時代なので)それを真似たりして楽しんでいました。
毎日SEXは妹C2くらいまで続き、妹の部活の朝練や自分の朝の課外授業などで毎朝とはいかなくなりましたがそれでも週2は飽きずに乳くりあっていましたから相性は最高でしたね。

これを書きながら色々思い出す事があってあちこち飛びますが、妹S5の頃まで一緒に風呂に入っていました。
その時間は当然親もいるのですが、親からしたら妹の面倒見てという感覚で入りなさいといってたようですが、一緒に入っていた終わり頃は舐めっこし合っていた男と女、親もいるので無茶はできませんでしたがしっかり射精していましたね。
妹がCに上がった時から部屋が別になりました。
S6になった頃から風呂もダメとは言われないけど一緒に入る事はなくなりましたので一般的な流れかと思います。
なんせS5の時は洗い場で69していましたし朝は痛がる指入れも石鹸で滑りを良くすると痛がらず中指が根元まで入りました。
ただ声を出すとまずいので口を押さえて一瞬しかできませんでしたが。
あと若いので発射してもなかなか勃起が治まらず出るときは苦労しました。
親からすれば多分普通の兄妹に見えていたでしょうし、お決まりのエロ本を片付け忘れて学校から帰るときれいに並べられていた経験もあります。
ただ、そのエロ本はオナニーの道具ではなく妹とのSEXの資料だというのは知らなかったでしょうね。
多分親は妹のオッパイが左の方がちょっと大きい(自分右利きなので)とかワレメの向かって右下に大きめのホクロがあるとかは知らないでしょうし、騎乗位の時は上下より前後に腰を使うとかバックが奥まで入るんで好きなんて事も当然知らないと思います。

小さい時から妹とは一緒に風呂に入っていて裸は見ていましたが性欲が絡むと見え方が全然違うものですね。
布団をまくってドキドキしながらパンツの股の部分をずらして見るのと風呂で見るのはやっぱり違いました。
初めて夜這い(朝這い)で見た時は物凄い達成感でしたが後で考えると「昨日風呂でみたな」でしたね。
でも妹が性欲を理解した後に一緒に風呂に入ると「2人ともお風呂入って〜」の親の声で一気に勃起していましたから。
あまり長いこと入っていると怪しまれるかもと思っていましたが、妹も心得たもので身体を洗う時も交代ではなく妹は座って自分は立って洗いながら妹はおしゃぶりしてくれます。
ここで稼いだ時間を使って洗い場に横になって69で舐めっこして発射して妹は先に上がり自分はしばらく勃起が治るのを待って上がるんで普通に入るより早かったと思います。
そういえば妹の成長を間近で見ていて変わっていったものの一つに下着があります。
朝の行為が終わったあとはじめの頃はパンツはいてシャツ着てだったのが上がスポーツブラになり、ちょっとブカブカ気味のブラになり、それからお乳がはみ出し気味になってどんどんサイズが大きくなっていきました。
またパンツは身体の成長に反比例して小さくなっていきました。
JKの頃はサービスのつもりで買ったばかりの下着を付けていたこともありましたが、自分は下着よりもやっぱり裸が良いんでどんどん脱がして怒られた事も。

親バレ他人バレしていないのですが、2人のことでは無く妹のことで周りが変に思っているような話、それは妹が妙に女っぽくなったということです。
特に妹S6、つまり初貫通した頃に親戚の集まりで酔っ払った叔父からS6にしては色っぽいね〜と言われ、親も何となく感じていたみたいでしばらく気にしていました。
その時自分はC2でその叔父からは2つ上じゃなくて下じゃないの?なんて言われてムッとしたのを覚えています。
まあその頃は1年以上毎日のようにオトナの営みがあって、挿れようとしても痛くて入らないんで兄貴の為にスマタを覚え、そのうち兄貴の為じゃなく自分が気持ちよくなって進んでスリスリするくらいですから普通のSより数年オンナ暦が長かったと思います。
これ近いなと思ったのが家電エディオンのCMに出ている本田望結ちゃんですね。
説明は難しいのですが一言でいえばオンナです。

これを書きながら色々思い出してきましたが、初めて妹のアソコを舐めた時期について思い違いがありました。
初めてはフトンに潜り込んだときと思っていましたが、それよりもっと前にそれも妹が起きた状態で。
いつもは親は朝早く出て妹と2人きりの時間は朝だけでしたが、ある時3日間親が不在の時があり、その時は夕食は親戚が来て一緒に食べて8時には帰り夜は妹と2人ということがありました。
その時は朝這いをかけるちょっと前で妹の身体に興味はあったものの風呂で眺めたり偶然を装って触れる程度でしたが、夜親戚が帰った後2人で遊んでいて何かの話題から逆立ちが出来るみたいな話になり、妹が壁に向かって逆立ちをした時ぐらついて慌てて腰を掴むとちょうど目の前にパンツに覆われた妹のアソコに顔を埋める状態になりました。
ちょうど69を立ってやる感じですね。
とっさにこれはと思いまた逆立ちをさせて次は腰を掴んで持ち上げでブラブラ揺らすと妹は喜ぶし自分はグリグリ股間に顔を擦り付けれるので1時間くらいそうやって遊んでいました。
こうなると翌日も当然するのですが、昨日と同じな訳はなく、1回目はそのままで2回目妹が逆立ちした状態で「パンツが顔に擦れて痛い」と訳の分からないことを言ってパンツを上にずらし露わになったワレメに顔を埋めました。
妹は両手で自分の身体を支えていて抵抗も出来ず、というか別に嫌がる様子もなかったのでパンツを片足だけ抜き、腰を支え抱えながら顔を押し付け偶然を装いながら舌を出してそのとか初めて妹のオマンコを舐めました。
その時のしょっぱいような苦いような味は今でも微かに覚えています。
3日目はさらに調子に乗り、1回目にパンツを完全に脱がせ、2回目はどういう理由をつけたか忘れましたが、上も脱がせて全裸にして自分も裸になってやりました。
その時はブラブラしてそのまま布団に倒れ込んでそのあともグリグリしていたので、どう見ても69ですね。
だから妹はその時に自分の勃起チンポを見ていて、これも後から言っていたのが、何かわからないけどいけない事だとはわかっていて、でも兄貴が嬉しそうだったから言うなりになっていたそう。
アソコを舐められていた事もわかっていたけど汚いのに悪いなと思ったくらいで別に拒否感は無かったらしいです。
ただ目の前にチンチンがあって舐められながら自分も舐めないといけないのかなとも思っていたそうです。
多分あと1日親がいなかったら本気で舐めていてもしかしたら入らないまでも最後までいったかもしれません。
そうなるとその後の展開も全く変わっていたかも。
この経験からしばらくして朝這いが始まり妹のパクリから本格的に関係が始まりました。
妹が初パクリをした時もあの逆立ちのことが頭をよぎり、でもあの時はチョロっと舐められたのが今は奥まで舌を入れられ身体がピクピクするくらい気持ち良いからお返しの気持ちもあったそうです。
そういえばこの逆立ちシックスナインは同意後も結構やりました。
朝の眠い状態で妹もはじめは嫌がるのですがノってくると逆立ちして開脚してそうするとオマンコを上から覗くカタチになり照明に照らされて寝てる状態より良く見えます。
その前に膝立ちになりウエストからお尻に手を回すとそのまま抱え上げる体勢になりますが、手は回さずしばらく見ているとオマンコがどんどんと湿ってくるのがわかります。
妹が「も〜手が痛いから早く支えてよ」と言うと両手で抱え湿ったオマンコにむしゃぶりつくのですがその瞬間に妹は力が抜けて自分で支えられなくなるので一気に体重がかかってきます。
それと同時に妹もムスコを咥えようとしますが、既にビン立ちで竿のさきは胸あたり、なので妹はタマ袋を口に含むのですが、これが絶妙でした。
そして腰を掴んだまま自分が仰向けに横になると女上位の69です。
妹SからCの半ばまでは腰を浮かせて自分が顔を近づけていましたが、その後は妹からアソコを顔に押し付けてくる様になり苦しいやら顔中ベチョベチョになるわでした。
ひとしきり舐め合うと妹はアソコを顔から離し、ズリズリと前に(自分からは足元に)移動して女性上位のまま手でサオを掴んで自分のオマンコに沈めます。
だいたいここで妹はイくことが多く、その後繋がったままバックの体勢になって最後は妹の背中に出すか口まで持っていって口内発射のパターンでした。
でも背中に出すと拭いたりが大変でティッシュも使うのでそのうちイキそうにったら尻を2回叩くみたいなサインで妹から咥えにきて飲み込むようになりました。
だからお互いの朝一の水分補給が自分は妹の愛液、妹は精液というのが長く続いていました。

妹という手軽な性欲のハケ口があり、最低でも毎日2発は出していたものの自分のCKの頃は性欲の塊のようなもので、時々はオナニーもしていました。
それは妹も同じで寝る前によくしていたそうで朝妹の部屋に行き服を脱いで足元から布団に潜り込んで開脚するとねっとり湿っていることがよくありました。
朝の行為を始めてから基本2人とも全裸で寝ていました。
どちらかが寝過ごした時は裸のまま部屋に行くのですが隣でしたし家には誰もいませんでしたし。
目覚めた時に挿入されているのは気持ち良いですよ。
妹が先に起きた時はフェラしてから跨がって来るのですが、しっかり朝立ちしているので立てるためじゃなく滑りを良くする目的ですね。
目覚めるとムスコから伝わる暖かさと妹Cの頃からはよく乳でビンタされて仕返しに乳首を吸いながら下から腰を突き上げるとそれがイイと言ってました。
別のパターンで妹が生理前に良くあったのが目覚めると顔面騎乗位。
生理前は身体が敏感になってシタくてたまらなくなるようで、毎月のようにオマンコを押し付けられて息苦しさで目覚めていました。
こんなことが続いていたので彼女なんかとする時は新鮮でしたね。
まず、服を脱がすことからなんて妹とする時はいつもすでに全裸でしたから。
こうして妹と長年ヤッていたのでSEXは上手くなっていました。
射精コントロールは完璧で、どんな女でも必ず3回はイカせていましたから身体だけの関係をお願いされたことも何度かありました。
そういえば一度友だちと行った風俗でソープ嬢をイカせまくってサービス料無料にしてもらって店外デートもしてもらい2回目の時はそのソープ嬢が友達を2人連れてきて女3人相手の4Pも経験できました。
それ以外にもSEXした女から結構いい思いをさせて貰い、これも全て妹のおかげと思っていましさ。

自分がSEXが上手くなるのと同じで妹もかなりのもので、元々身体だけでも興奮させるモノを持っているのが、フェラはもちろん腰の使い方や中の意識的な締め付けなんかは普通のJKではありえない動きをしていました。
他を知ってるのかと言われそうですが、当時はテレクラが全盛期で、妹というはけ口があるのにもかかわらずテレクラにもハマり下はJSまで三桁近くいきました。
当時はほんとにJSとできたんです
はじめはお決まりの欲求不満のオバさんから始まり、当時一番勢力があったJKを喰いまくり、その自称JKの中に紛れ込んだJCの美味しさを知り、それまで無視していた受話器を取った途端に奇声を上げるイタ電とじっくり話して会うと実はJSでそれからは時間や曜日を研究して狙っていました。
元々妹のツルマンから始まったのでガキ相手は心得たもの、この層はライバルも少なかったようでやりだすと相手にされていなかったガキどもが次々掛かりました。



出典:兄弟でしてる?
リンク:https://5ch.net/
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