僕はスポーツ推薦でD高校野球部に入りました。 甲子園の常連校で、プロに行ったOBも何人かいるD高校。練習はとてもキツいものでした。 野球部には変わった風習があり、練習後は野球部専用のお風呂で汗を流すのですが、その時に部員のお母さんたちが一緒に入り、身体を洗ってくれるというものでした。 僕たち一年生は15人いて、お風呂に入ってると脱衣場の引き戸が開き、3人のお母さんたちが入って来ました。 驚くことに、お母さんたちは皆、全裸でタオルで申し訳なさそうなくらいで前を隠してる姿でした。 「みんな練習、お疲れさん。順番に身体を洗うからお風呂から出てね」 と言われ、僕はシャワーの前のイスに座りました。 「始めまして。三年生の大山の母です。よろしくね」 「一年の大谷です……。よろしくです」 何とか挨拶をしましたが、半裸の女性の前に心臓バクバクでした。大山さんのお母さんは、20代後半くらいに見えて、とても高校生の子供がいるように見えませんでした。 「それでは身体を洗いますよ」 大山ママはしゃがみ、手にボディソープを泡立てました。タオルは股間に置いてあるだけで、おっぱいは丸見えでした。 「あの、胸、見えてます」 「えっ、お風呂だからいいんじゃない?大谷くん、マジメだね」 大山ママは素手で僕の背中から洗ってくれました。 「でも!お風呂場に私たちが裸で入って来たからビックリしたでしょ?」 「は、はぁ……」 「これはね、お風呂場での事故防止と、君たちくらいの歳の子はあまり丁寧に体を洗わないので、その為なの」 大山ママのソフトタッチに僕の下半身は反応し、知らぬ間に勃起をしてました。 「あっ、大谷くん、練習後なのに元気ね」 「あっ、す、すみません」 「いいの、いいの。若いんだから」 「あっ!」 大谷ママは僕の腰に置いたタオルを取り、勃起した性器を露にすると、ヌルヌルの手で優しく擦ってくれました。 「どう、気持ちいい?」 竿と袋を優しく擦られ、おまけに大山ママの胸が背中に触れていて、気持ちいいに決まってます。 大山ママはさらに僕のを刺激し、耐えきれず射精してしまいました。 「ご、ごめんなさい……」 「いいのよ。この行為も私たちのお手伝いのひとつ。あまり若いうちからオナニーしたらダメでしょ。それに彼女とか作ると、練習がおろそかになるし」 大山ママは性器をきれいに洗ってくれ、流してくれました。他の仲間も全裸のお母さんたちに、次々と射精させてもらってました。 出典:オリジナル リンク:? |
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