義理の娘の佳子さん。 (近親相姦の体験談) 5634回

2024/01/04 09:56┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
私が70歳になった昨年は、散々な一年でした。
長年連れ添った妻には先立たれ気落ちしている最中、自身は秋には脳梗塞で倒れ入院するハメになりました。幸い軽度で済みましたが、体調は万全とはいえず日常がままならぬ毎日です。

普段は一人暮らしですが、近所で暮らす三男(40才)の嫁の佳子さん(31才)が数日ごとに様子を見に来てくれ、食事などの世話をしてくれるのでとても助かりました。

「お義父さん、体調はどうですか?」
今日も午後から私の家にきて、買い物や掃除をしてくれました。佳子さんは最近の女性にしては髪など染めておらず、服装も質素。良家の娘さんと聞いてましたが、ご両親の教育がよかったのだと思いました。

「すまないね、佳子さん。頻繁にきてもらって」
「いえいえ、いいんですよ。当然のことですから。それに栄太さんは仕事が忙しく夜も遅いですし」
その日は夕食も作ってもらい二人で食べました。息子の栄太はいわゆる官僚職で多忙のようで、結婚して二年経ちますが二人の間には子供はまだいません。

「お義父さん、この間お風呂場で転びそうになったとか……大丈夫ですか?」
「そのときは大丈夫だったが、時々ふらつくことがね……」
「それは危ないですね……。私がいるときはお手伝いしますよ」
「いやいや、そこまでしなくても……」と、言いましたが佳子さんは手伝うというので甘えることにしました。


脱衣場に入ると佳子さんは私の衣服を脱がし始めました。
「なんだか恥ずかしいなぁ」
「もう何を言ってるのですか。私のことは本当の娘と思ってください」
優しい言葉を言われ私は嬉しくなりました。

私は全裸になると、佳子さんも何も言わずに衣服を脱ぎ始めました。
「服が濡れると困るし。それについでに私もお風呂をお借りして帰ろうかと」
佳子さんは下着姿になるとそれも脱ぎ、生まれたままの姿になりました。
もちろん彼女のそのような姿を見るのは初めて。白い肌に大きな胸、手足が細くウエストが細いので一層スタイルが良く見えました。温泉地のようにタオルで隠しもしないので、股間も曝されつい視線がいってしまいました。童顔な佳子さんにしてはアンダーヘアは剛毛で、そのギャップが官能的でした。

「お義父さん、座ってください。お身体を流しますので」
私は言われるがままにし、佳子さんは手のひらにボディソープを泡立て背中を洗い始めました。若い頃に行ったソープランドを思い出しました。

佳子さんは背中から脇、両腕と洗ってくれましたが密着するので背中に彼女の胸が触れ、気づくと私の性器は固くなってました。
隠そうとするもハンドタオルもなく、佳子さんもそれに気づいたようで、
「お義父さん、まだまだお元気ですね。安心しました」
「あ、こ、これは……」
「いいんですよ。生理現象ですから」
そう言うと佳子さんは股間に手を伸ばし、勃起した性器を握りました。
「佳子さん、そこはいいから……」
「カチカチじゃないですか。いいんですよ、二人の秘密ということで」

佳子さんは私の前に移動し、男性器を優しく擦り始めました。
「どうですか?痛くないですか?」
屈託のない笑顔で尋ねてきますが、私は恥ずかしく顔を見れず下を見ますが、彼女のたわわな乳房が目に入りまた見て良いものか困りました。

佳子さんは亀頭から竿を丁寧に擦りました。息子の栄太にも同じことをしてるのかと思いました。
「お義父さん、ちょっと立てますか」
佳子さんは私を抱き抱えるように補助をし、立たせてくれました。彼女の柔らかな身体が触れ抱き締めたくなる衝動に駈られました。

佳子さんは私の玉袋と肛門も細い指で触ってくれました。すでに先走り汁が糸を引き、射精間近という状態でした。

「お義父さん」少し間を空き
「お義父さん、もうお義母さんがなくなられて一年が過ぎ、喪も明けたとと思うので……いいですよ……私でよければ……」
佳子さんは背を向けると丸いお尻を突きだし脚を開きました。彼女のお尻の穴とくっぱぁと開いた女性器が見えました。
「だ、だが、佳子さんは栄太の嫁で……」
「黙ってれば……二人の秘密にしておけば……」

その言葉で歯止めがのき、義理の娘の腰を掴み挿入しました。激しく腰を叩きつけると佳子さんも甘美な声を……。何もかも忘れ、無心に腰を振りました。

数分後には射精をし、佳子さんの膣に発射してしまいました。性器を抜くと佳子さんの股間から白濁の液が溢れ流れました。

佳子さんは振り向くと、私にキスをしてくれました。清楚な彼女らしくない舌を絡めたキスで、お風呂場で抱き合いながら数分しました。
「お義父さん、冷えるのでお風呂に入りましょうか」
情事を終えたので、二人口数少なく手をつなぎ浴槽に浸かりました。

それからは殆ど話さず、お風呂を上がり衣服を着ました。帰り際、佳子さんは
「お義父さん、今日はすみませんでした……。あの……またお風呂のお手伝いしてよろしいでしょうか……」

次の佳子さんの訪問が楽しみになりました。

 

出典:オリジナル
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