妻と先生 (教師との体験談) 4834回

2024/01/09 15:28┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
私の妻は、地元を離れて地方国立大学の教育学部で学生時代を過ごしてました。大学卒業後は大学院修士課程まで進み、ある資格をとってから地元に帰って働き、すぐ私と知り合って結婚しました。しっかり者の妻は、私にはもったいないような女性です。性格も穏やかですし、可愛い顔、白い肌、男好きするようなむっちりとした体つきをしております。

 初めて妻とセックスした時に、かなり手慣れたというか、躊躇せずにフェラをしたり、腰の動かし方も上手で、妻がセックス自体を楽しんでいる様子でした。学生時代にいろいろと経験したのだろうと思いつつ、野暮になるので過去のことは尋ねないようにしておりました。

 結婚して20年が過ぎ、子供達も地方や東京にて大学生活を過ごしており、自宅では夫婦2人だけで過ごすようになりました。子供達がいないので、遠慮がなく、2人で風呂に入りそのままセックスしたり、夜も10時頃にはベッドに入って子供達がいる頃には声を忍ばせてセックスしていたのが、今は遠慮なく、とは言っても隣の家には響かない程度に声を出しながら、セックスしております。そういう時に、20代に撮影した昔のHな動画をTVに流しながらセックスするといつもより興奮しますね。
 妻もすでに40歳代半ばですが、元々童顔なのと、すこしむっちりしているので肌の張りもよく、30代前半と言われても違和感ない感じです。昔より腰回りに肉がついて、バックで突いているとなまめかしく腰が動いて、エロいです。

 そんな風にセックスライフを楽しんでいたのですが、あるときから元気がなく、心ここにあらずというような調子がありました。少しはやいけど更年期とか空の巣症候群的な何かともおもっておりました。そしてある日、大学時代の同級生から連絡が入り、所属していた研究室の先生が膵臓ガンで亡くなったとのことでした。妻はたいそうショックを受けていた様子でした。葬儀には出ませんでしたが,1ヶ月ほどして、お別れの会が開かれて、それには出席して、研究室の皆に会い、先生の自宅を訪れて、仏前にお線香をあげてきた。

 帰ってきてから1週間ほどは元気がなさそうでした。それとなく、先生のことがショックだったのかと尋ねると、ぼつぼつと先生との思い出を語ってくれました。ゼミ旅行で津和野に皆で行ったとか、野球観戦をしてその後、川辺で大声を上げて応援歌を歌ったとか、夏に皆で海水浴に行ったとか。楽しい研究室、大学時代の思い出です。そしてぽつりと、いままで黙っていたけど、大学時代にはその先生とこっそり付き合っていて、処女も捧げたし、結婚の約束までしていたという話をしてくれました。

 学部の2年生から修士2年生までの5年間を恋人として過ごしたそうです。先生と学生なので、誰にも知らせず、こっそりと日陰の身のように付き合ったそうです。先生は当時、助手の身分で、妻と付き合い始めた時にはすでに30代半ばだったとのことでした。年上の男性に言い寄られ、しかも誰にも言えない禁断の恋的な状況の下での5年間です。

 普段は学生として素っ気なく過ごし、ただ先生のアパートや夜中の研究室でのみ、恋人として甘い時間を過ごしていたようです。しんどいけど、だからこそ情熱的だったとのこと。

私が良い思い出なんだねというと、妻はざめざめと泣きだし、誰にも言えなかった分、いま聞いてもらえて、しかも元恋人の話なんかイヤだよねと言い、でも悲しくて悲しくてということでした。

それからは、時々、先生との思い出を妻からゆっくりと聞きました。たぶん心理セラピーのようなものなのでしょうね。妻も聞いてもらえる関係に安心感を感じており、否定的な言葉もいわず、私も嫉妬のようなそぶりもまったくみせませんでした。どうしようもない過去の出来事であり、そんな恋愛を経験したことも含めて妻を大事に思うというスタンスで接していました。

 しかし、妻と先生の思い出を聞けば聞くほど、胸の奥底で暗い気持ちが湧き上がり、可愛い妻の処女を奪い、若い妻の素晴らしい体や心を5年間も自由にしたその先生への憎悪や嫉妬の気持ちが湧き上がってくるのです。

 あるとき妻は、クローゼットの物入れの中からA4サイズの封筒を出してきて、大学時代の写真が入っていると言いました。中を見ると、若い妻が先生と撮った写真が何枚も入っていました。これは、死期が近づいたことを意識した先生が、亡くなる一ヶ月ほど前に妻に送ってきたそうです。若くて綺麗な妻が先生と並んで、たぶんこれは先生のアパートの一室だと思われる部屋でニコニコしています。2人で行った沖縄の写真、津和野での街歩きの様子、野球観戦している写真、2人とも応援したチームの帽子を被っています。その後、高級ホテルぽい部屋で同じ帽子を被ってビールを乾杯しながらにっこりしています。先生が亡くなる少し前に、なんだか元気のない時期があったのはこの封筒を受けとったからかぁと納得しました。心の奥底で、そんなもの送るなよと毒づきながら、妻にはとても素敵な写真で、こんな風に君を笑顔にさせた先生に感謝するよと心にもないことを言いました。妻は、そんな風に行ってくれるあなたが好きと言い、そのあと私の胸に顔を預けて、大泣きしています。先生が好きだったんだねというと、涙を流して目を真っ赤にしながらうなずいていました。

 その晩、少し激し目のセックスをして,妻を何度も逝かせると妻はぐったりとして深い寝息を立てて寝ていました。私は、どうも目が覚めて寝られず。その後、もう一度、写真を見てやろうと、妻のクローゼットに行き、物入れから封筒を取りだしました。その時、もう一つ小さめの封筒があることにきづきました。取り出してみると、中には小さなSDカードが何枚か入っています。

 何か大事なものが入っているような予感がしてハッとしました。自分のPCまで移動して、中身を確認すると、動画や写真が山ほど入っています。アイコンの画像が、中身を反映すると、すぐに分かりました。妻と先生のセックスの様子です。結局、6枚のSDカードに200本以上の動画があり、さらに800枚近い写真がすべて、セックスの様子でした。最初は怒りからSDカードを壊してやろうかとも思いましたが、思いとどまって、すべてをPCにコピーしました。

 翌日、妻は勤務でしたが、私は休みをとりSDカードの中身を確認しました。妻は、先生によって、19歳から24歳までの5年間、セックスの記録をとられていたのです。最初の記録は、初めてのセックスから少し時間の経ったころのたどたどしいフェラや受け身の挿入です。それがだんだんと積極的になり、研究室や学校のトイレでのフェラやセックス、学部の3年生の終わりぐらいからは拘束や器具を使ったSM的なセックスになっていき、最初は撮影されることを躊躇していたのが、妻はこの動画が2人の記録になるとか言いながら積極的にカメラを見つめて撮影されています。

 悔しいのは、SMセックスをしながら、先生の奴隷ですとか、先生の赤ちゃんを孕みたいので中に出してくださいとか、もっともっと虐めてください、先生は私のご主人様ですというセリフを言わされているのではなく、妻自ら積極的に言っていることです。私のことを好きだとは言ってくれますが、その前に元カレである先生にはもっと激しいことを言っていた事実です。そして膣だけではなくお尻の穴でも先生のペニスを受け入れています。その時の動画には、可愛い顔をした妻が、お尻にペニスが入る瞬間にオウ、オウと吠えるような声を絞り出す様子が映っていました。

 そして、先生のペニスは明らかに私のペニスより太くて大きく、妻はうっとりとした顔で舌を長くだして舐め上げたり、深く咥えようとしてえづきながら涙を流しています。そして先生が気持ち良いよとかお前は上手だなと言って妻の頭を撫でると、女子大生の妻はいまより若くて可愛い顔をしてほんとにうれしそうに微笑むのです。特に先生は、妻に自らクリトリスを弄らせながらフェラさせることにこだわりがあるようで、妻に弄りながら咥えないさいと命令口調で言う動画を何本も撮っていましたし、そのシーンを繋げて1本の巨大なファイルにしてました。その動画ファイルの名前の最後に(Best scene)と書いてありました。

 大学院時代の動画では、どうも妊娠して結婚をもくろんでいたようで、セックスの際にゴムはつけておらず、妻のマンコにそのまま生で挿入し、射精してました。私も見慣れた妻の股間から、自分以外の男の精子が大量に流れ落ちているシーンを観たときの気持ちは表現しにくいですね。しかも先生の精子は濃いのか微妙に黄色い。この後、続いて動画を見ていくと、ショッキングなことに、なんと妻は大学院2年生の秋に、妊娠していました。妻と先生がベッドの上で裸で妊娠検査薬の結果をみる写真がありました。2人ともニコニコです。結局、産んでいないのでなんらかの原因で流産したか中絶したかなのでしょう。たぶん流産かな。

 ここまで妻の19歳から24歳までの性生活や妊娠の様子を動画と写真で見たことは、大きなショックでした。40歳とはいえ、可愛くて素敵な妻は大好きですが、心の奥底で先生への気持ちを隠しながら、この20年間私と付き合ってきて、こども2人作って育てたのです。私を好きだという言葉に嘘はないでしょうが、先生のことも忘れていないのでしょう。これは妻にどう接すれば良いのか呆然としながら、その日はPCを閉じました。

 その後、一見すると仲睦まじく過ごしていますが,妻を問いただして,先生との爛れたセックスについて謝罪させたい、先生と同じように妻を虐め抜いてみたいという黒い欲望が生じてくるのを抑える自分がいます。


出典:hoge
リンク:https://www.hoge.com
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