イタズラ電話 (初体験談) 3486回

2024/01/11 12:54┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
陽子といいます。私が小学生のころに受けた電話で、イヤらしいことを覚えさせれました。今でもそのことを思い出すと、悔しいような、でもイヤらしい気持ちになります。この経験のせいで、Hが今でも好きです。


ーー土曜日に自室でのんびりしていると、家電に電話がきましたーー

もしもし、こちらは保健所の方からお電話させて頂いています。どなたか大人の方はいますか?

「いません」

そうですか、困りましたね。今日中に調査にご協力いただくことになってまして、お葉書でも通知させていただいているのですが。。。

「ごめんなさい」

困ったなぁ。仕方ないなぁ。君でもお答えいただけることがあるので、少しだけ時間をいただきますが、協力してもらえますか。

「お母さんから、知らない人とお話してはダメと言われています」

そうですか。ではMさんのおうちはご協力いただけないと。いちおう回答者を報告する必要があるので、あなたのお名前、下の名前を教えて下さい。

「。。。ようこです。」

Mようこさんですね。漢字はなんて書きますか?

「太陽の陽に、子供の子です。」

はい分かりました。ではこの後、お父さんかお母さん宛に、裁判所の方から、重要事項通知書が送られて、呼び出しがあるとということだけ伝えておいてもらえますか。保健所のYからの電話だったと伝えてください。申し訳ないけどメモをとっておいてね。

「はい、メモをとりました。」

 陽子さんが回答拒否をしたと、学校の方へも報告しますが、この地区だと、S小学校だよね。陽子さんは何年生かな?

「6年生です。。。学校にも言うんですか?」

もちろんだよ。だって保健所の調査をお手伝いしないのは、公衆衛生の観点からして、重大な犯罪行為になるからねぇ。こういう対応する人は普通はいないよ。お父さんかお母さんのどちらかは、警察署に泊まることになるだろうねぇ。陽子ちゃん、たぶん大変なことになるよ。あなたのお母さんは常識を知らない人だね。

「ごめんなさい。ごめんなさい。」

いや,陽子ちゃんのせいではないよ。ほんの4,5問、質問に答えてくれるだけで良いんだけどなぁ。いまからでも遅くないので、回答してもらえませんか。

「わかりました。協力します。」

ありがとう助かるよ。私も陽子ちゃんみたいな良い子を困らせたくないから。では質問していくので素直に答えてくださいね。

「はい」

では初めの質問です。陽子さんは、現在、ケガや病気はしておらず健康ですか?

「はい」

では今回の調査は、人の足やお腹の調子に関するものですので、具体的に聞いていきます。陽子さんは、おへその下5cmあたりに固い部分はありますか。少し触って、5cmくらいのところ軽く押してください。

「え?、今触るのですか?」

はいそうです。服の上からで良いので、少し押してください。なにか固い感じはしますか。

「特に固い感じはしません。柔らかいです。」

なるほど、参考になります。では、そのままその部分を少し揺らすように、押し込んでもらえますか。ブルブルっとかるく揺さぶりながら押してください。

「はい。軽くですね。」

そうです。そのままお腹に意識を集中してみて下さい。なにか変わった感じはしますか。
「特にないです」

そうですか。それはすこし困りましたね。もう少し詳しく調べてみましょう。ではその近くのソファーかベッドに横になってください。

「はい、ベッドに横になりました。」

はいではリラックスしてください。おへそのした5cm位のところをゆっくり押してください。そのまま、今度はおへその下10cmくらいのところを軽く揺さぶってください。

「はい」

そのあたりに固い骨の部分があると思うのですが、その骨を意識しながら、かるく揺さぶってくださいね。その調子ですよ。どうですか。ではそのままお腹と足の付け根の部分に指をおいて、ゆっくりなぞれますか。どうですか。

「できてます。」

はいいいですよ。そのまま続けてください。続けながら、聞いていきます。陽子さんは、好きなマンガのキャラはいますか?

「ぇ?、いますけど。。。」

すこし調査を具体的にするために、そのキャラの顔を思い浮かべてください。そのキャラが陽子さんのことを好きだったらうれしいですか。

「え?。それはうれしいですけど。」

その調子です。そのまま、足の付け根を触りながら、好きなキャラのことを思い浮かべてください。

「指は動かし続けるのですか?」

そうです。それはすごく大事なので、もう少し指を伸ばしてください。そうです。どうですか。何か変わった点はありますか?

「ないですけど。。。」

おかしいなぁ。。。一番大事なことなので聞きますが、おまたの部分から液体が出てきて、下着が濡れたような感覚はないですか。

「え?。それを確かめるのですか?」

はい、確かめてもらえますか。だいたいで結構なので、報告して下さい。

「。。。なにか少しだけ、べちゃべちゃしてます。。。」

はい、正常ですね。それが大事なんですよ。ちなみにその液体の名前は、愛液と言います。陽子さんも少し覚えておいてください。

「はい。」

ではその愛液を人差し指につけてください。そして、いちばん濡れている付近をゆっくり触ってください。

「はい。。。うっ、はぁ。。。」

陽子さん、その調子ですよ。この調査は官能調査なので、一番気持ち良いところを探すのが大事だからね。一番気持ち良いところを指で探し当ててください。

「はい、すごく気持ち良いところがあります。」

そこをゆっくり指で回すように刺激してください。その部分の名前はクリトリスと言います。知ってましたか?

「知りませんでした。」

良いですよ。正解です。触るとビクビクするでしょう。どんどんもっと触ってください。
「う。。はぁ。。」

気持ち良いですか?

「。。。気持ち良いです。」

良いですね。中学生になったら、そこを毎日、自分で刺激して大きくしてないと、彼氏が出来たときに困りますからね。ではそのまま、指を伸ばして、愛液が出る部分に穴がないですか。

「あります。」

ハイでは、そのまま指を伸ばしてその穴に少しずつ指を入れていきましょう。ゆっくり息を吐きながら、ぐーっと入れてください。力まないようにしてくださいね。

「は。。い。。、ぁあ、あー、痛い、痛い。」

陽子さん、頑張って。もう少しで調査は終わるからね。ゆっくりゆっくり。

「あぁ。入りました。」

よく頑張ったねぇ。良いですよ。ではそのまま動かさないでください。いまどんな感じですか?

「入れるときは痛かったけど、今は大丈夫です。凄く濡れてます。」

なるほど、そんなに濡れているのですね。陽子さんは、才能がありますよ。最初からここまで出来る子は少ないです。すごい才能だなぁ。

「ありがとうございます」

では今度は、今入れている人差し指の先を少しだけ曲げてみましょう。穴のどこかにクリッとして膨らんだところないですか?穴の入り口に近いとこです。

「あ、なんかあるかもしれません。」

たぶんそこですよ。Gスポットと呼ばれる部分です。その場所と名前も覚えておきましょうね。ゆっくり指の腹でそこを押ししてください。はい,その調子です。

「うぅ。。あぁ。。。」

はい、そのGスポットをひとさし指で軽くおしながら,親指をクリトリスに当てて、Gスポットとクリトリスを挟むようにしてください。気持ち良いですよね。

「はい、すごく気持ち良いです。」

その調子でどんどん挟んで刺激してください。なにか来る気がしますよ。

「あぁ。ぁぁ、(絶叫)うううう。。。」

はい陽子さん、よく出来ましたよ。たぶん、それがエクスタシーとか逝くという感覚です。陽子さん、合格です。

「はぁ、はぁ、ありがとうございます。」

はい,調査は以上で終わりです。最初からエクスタシーを得ることができるとか、こんなに才能がある子はいないですね。陽子さん、これは学業でいったら東大レベルですよ。スゴいなぁ。」

「ありがとうございます」

うーん、でも才能がありすぎて、東京に行ってもらわなければならないかもしれません。陽子さんは一人暮らしはできますか?

「無理です。家族と暮らしたいです」

ではこうしましょう。私の方で調査結果はすこし割り引いて報告しておきます。でも秘密ですよ。お父さんやお母さんに今日のことは報告しないでください。家族で暮らしたいですものね。

「ありがとうございます…お母さんになんと言っておけばよいですか」

こちらの方で処理しておきますので、なにも言わなくていいです。陽子さんがだれかにお話しすると、役所での処理が難しくなるので黙っておいてください。でもスゴい才能なので、自分で毎日訓練してくださいね。高校生くらいになったときにはすごいレベルに達してますよ。自己開発してくださいね。今日はよいデータが録れたなぁ。陽子さんありがとう。また何年後かに追跡調査させてもらうので、その時が楽しみです。ではさようら」

「ありがとうございました」


その後、追跡調査はなかったのですが、毎日毎日、学校から帰るとすぐに、さらにお風呂に入ったり、寝る前にこの訓練を続けていました。

 中学2年生のころに、ネットでオナニーの知識を得て、自分のやっていたことはオナニーなのだと言うことを知り、さらに高校生になったぐらいに、やっと欺されていたんだなと感づきました。その頃にはオナニーも大好きだし、体が敏感だし、積極的にHしてました。そして高校2年の時に、高校の部活の監督(34歳、体育の先生、良い体)とこっそり付き合ったのですが、こんなにエロいJKは知らんと感心されました。監督は、JKが好きで、私と付き合う前にこっそり何人も学生と付き合ってセックスしていたらしい。そしてJKでなくなったらお別れを続けていた。人並み外れたエロさのおかげなのか、JKでなくなった私にはえらくご執心で、卒業後もかいがいしくしてくれて、結局、結婚しました。主婦になった今でもHは大好きで,旦那(先生)を可愛がってます。欺されたけど良かったか。


出典:hoge
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