僕が中学生の時、夏休みに友達の家に泊まった話です。 「敬太くん、こんにちは」 出迎えてくれた友達Sのお母さんでした。ウチの母と違いまだ若く美人でした。 割りと大きな一軒家でお父さんは転勤とのこと。Sと僕はゲームマニアで、徹夜でプレイするつもりでした。 「敬太くん、S、お風呂に入りなさい」 Sのお母さんに言われ、僕が先に入ることに。Sはゲームに熱中してました。 何か他所のお風呂は不思議な雰囲気ですが、よく掃除されたユニットバスに入りました。 「敬太くん、お湯加減はどう?」突然脱衣場からSのお母さん、真由美さんに声をかけられました。 「あっ、いい湯加減です……」 自分が裸で話をしてる状況に戸惑いながら答えました。 「そう……。もう体は洗った?お手伝いしよっか……」 「えっ?」もちろん恥ずかしいので断るつもりでした。しかしそれより早く真由美さんはドアを開け、バスに入って来ました。それも彼女は一子まとわぬ全裸でした。 「ほら、敬太くん。身体を流すからお風呂あがって」 「は、はいっ。でも、ホント大丈夫です」 「私の育った地域では、宿泊したお客様のお身体を流すのは当然の礼儀なの。だからおばさんにも敬太くんの身体を流させて」 そう言われると断る理由はなく、僕はお風呂を出て、椅子に座りました。 「Sなら大丈夫。ゲームをすると夢中でこっちのことなんて気にしないから」 真由美さんは僕の身体を洗い始めました。無論異性とお風呂なんて童貞なので初めてで、心臓バクバクです。 真由美さん裸体はとてもじゃなく、直視できません。チラッと見えた感じでは、おっぱいは大きくグラビアアイドルのようでした。 真由美さんは学校のことなどを聞いてきながら、身体を洗ってくれました。結構密着するのてでおっぱいが触れるのですが、それが柔らかい、未体験の柔らかさでした。 僕は心の中で、勃つな勃つなと念じてました。しかし昨夜、自慰行為をしたのにも関わらず、性器は反応し勃起をしてしまいました。 股間にはせめてもの対策でタオルを置いてたのですが、真由美さんに勃起してるのが見つかりました。 「あ……。敬太くん、元気になってるね……」 真由美さんの細い指はタオルの下の性器に触れました。 「うん……。すごい元気……。とても固く熱いわ……。おばさん見ても良いよね?……」 答えも聞かず、タオルを剥がされ性器が剥き出しになりました。 「今日はお泊まりだから、ここで抜いておこっか?良いのよ、生理現象なんだから」 真由美さんは優しく性器を擦り始めました。僕はどこを見て良いかわからずにいると、真由美さんと目が合いました。整ったキレイな顔で、見とれてるとキスをされ、舌が入ってきました。抱き合うような形になり、あまりの気持ち良さに頭がポワァとしました。 射精の瞬間がきました。真由美さんが玉袋をほぐすように触れてる時にそれはきました。 射精すると彼女は何度も擦って精液を掻き出してくれました。 「気持ち良かった?いっぱい出たねぇ。Sには秘密にしとこうね」 真由美さんは精液を流し、お風呂から出て行きました。 出典:オリジナル リンク:? |
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