私は某芸能事務所でマネージャーをしてます。 担当の一人、あららぎユイちゃんはルックスもスタイルも良く真面目な性格ですが、なかなか仕事に恵まれずにいました。 もともとはモデルやタレントでしたが、現在はイベント司会はリポーターの仕事等を細々とこなしてました。 ユイちゃんは24才を目前に、「何か心機一転……、私の転換期になるような仕事をしたい」と言いました。 ユイちゃんと私が選んだ仕事は、地方のキャンペーンガールのような仕事でした。某村の特産品、イチジクジャムのイメージキャラクターでした。 ただ、衣装が過激で旧約聖書のアダムとイブにちなんで、全裸にイチジクの葉を腰ひもで結ぶという姿。おっぱいは無論、下着もないのでお尻も丸見えです。 水着の仕事は経験ありのユイちゃんですが、流石に悩んでましたが、 「このくらい弾けた仕事の方が良いのでは」 と言う私の言葉で覚悟を決めたようでした。 キャンペーン当日、ユイちゃんと私はその某村にいました。 「マネージャーさん、ホントにこの姿で外に……人前に出て大丈夫なのかしら……」 控え室で見たユイちゃんは、オールヌードに股間に申し訳ない程度にイチジクの葉があるだけの姿。流石にそこそこの芸能生活の彼女も恥ずかしいのか、二の腕で胸や股間を隠してまさたが、背中やお腹は元より、Eカップのおっぱいもお尻もさらけ出してました。 「人間の自然な姿ってことで良いと思うよ。このくらい攻めたコンセプトでないと、芸能では目立たないよ」 と自分でも無責任な言葉を発しましたが、 「うん……。ありがとうございます。私、がんばります」 ユイちゃんは真面目な性格なので、与えられた仕事をこなす気満々のようでした。 ユイちゃんのお披露目は、特産品祭りのステージでした。 「イチジクイメージキャラクターのユイちゃんっー、お願いします」 司会の女性が呼ぶとユイちゃんはステージ横から出て来ました。無論ほぼ全裸です。会場はその姿に驚きでした。 「はじめまして、イチジクイメージキャラクターのユイですっ。みなさん、よろしくお願いいたします」 ユイちゃんはステージ上で堂々と胸を張ってました。 「こんにちは、ユイちゃん。まずは刺激的な姿ですね」 「はい、この村がイチジクの特産品ということで、それに因んだスタイルになりました」 「かなり際どいですが……やはり恥ずかしいですか?」 「まぁ、少し……(笑)。でもがんばります」 司会とのやり取りも無難にこなしてました。 その後ユイちゃんは、会場でイチジクジャムを配布するというイベントをしました。ほとんど全裸のユイちゃんは一般人に囲まれジャムを配ってました。 撮影は仕方ないのですが、ユイちゃんけっこう身体を触られてました。実はユイちゃんと私は何度か肉体関係があり、知ってたのですが割りと敏感肌で感じやすく、タッチされるたびにビクッ、ビクッとしていて顔もメスの顔でした。 ジャムを配り終える時には、ユイちゃんは揉みくちゃにされて触られて放題。悪ノリした人に、唯一つの防壁のイチジクの葉も剥がされ生まれたままの姿に。 私が助けようとするも、彼女は抱き抱えられ脚を拡げられ薄い恥毛と秘部が丸見えになってました。 出典:オリジナル リンク:? |
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