僕の初体験は中学生の時。性教育の授業中でした。 現在の性教育は少子化対策として、かなり実技重視。その日の授業も男女の身体の仕組みとして、担任のはるか先生と学級委員の僕、同じく学級委員の奈緒美ちゃんが教室の前で全裸になり身体の違いを観察する内容でした。 クラスメイトの前で裸はやはり恥ずかしいのですが、はるか先生が、 「ほら、先生も脱ぐから敬太くんたちも早く脱いでよ」 と、衣服を全て脱ぎ素っ裸になり、それと責任感からか僕も裸になりました。 恥ずかしながら脱いだ僕と違い、奈緒美ちゃんは潔くササッと制服を脱ぎ全裸に。教壇横ではるか先生、僕、奈緒美ちゃんの3人が全裸で立つという図になり授業は進みました。 「まず、敬太くんと奈緒美さん、男女の身体の違いは何でしょう?」 授業は淡々と進みました。 今まで意識してなかったのですが、はるか先生はスタイルが良く巨乳で、身ぶり手振りするたびにおっぱいがプルルンと揺れました。 そうこうしてると授業を受けてる、特に女子生徒がザワザワし始めました。 「あぁっ!」 気付かぬうちに僕はみんなに見られながら、勃起をしてました。 「はい、みんな騒がないの。敬太くんは勃起しましたが、これは健康な男の子の証拠です。敬太くんは異性である先生か奈緒美さんの裸に反応して、興奮してこうなりました。奈緒美さん、敬太くんの性器を触ってみて?」 「はい」 奈緒美ちゃんは優等生なので、言われた通り僕の肉棒を恐る恐るも触りました。 「奈緒美さん、どんな感じ?」 「はい……。か、固く熱いです」 「敬太くんは?」 「奈緒美ちゃんに触ってもらって……き、気持ちいいです」 「せっかくだから、性行為の実技をしてみようか?」 「えっ、今からですか?」 僕は驚きました。 「いいタイミングだし、他のクラスの生徒も授業で体験するの多いのよ。それに先生がいるのでアドバイスできるし」 はるか先生の胸が揺れました。 奈緒美ちゃんは「私は構いません」と言うので、性行為をすることになりました。 教室でマットをひき、二人抱き合いました。テキスト通りですが、キスをし愛撫をすると奈緒美ちゃんの膣はもう濡れてました。 「奈緒美ちゃん、もう濡れてるよ」 「声に出して言わないでよ」と怒られ、クラスに笑いが起きました。 思ったよりすんなり挿入することができ、 「敬太くん、上手じゃない」とはるか先生に誉められました。 奈緒美ちゃんの膣中はとても狭く、気持ち良いので直ぐに限界がきて射精しました。 「1分35秒」とタイムを計ってたはるか先生に言われました。 「敬太ぁ、早打ちだなぁ」「敬太くん、早ーいっ」 みんな好き放題感想を言いました。 「まあまあ、みんな射精には個人差があるから」はるか先生がフォローしてくれました。 そのうちにはるか先生とも性行為をしてみたいと思いました。 出典:オリジナル リンク:? |
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